| team |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
TOTAL |
| colts |
6 |
10 |
6 |
7 |
29 |
| bears |
14 |
0 |
3 |
0 |
17 |
という結果になりました。
MVPはQBのペイトン・マニングに。
おめでとう!!パチパチ。
彼が、現在のNFLでナンバーワンパッサーであることに間違いは、ありません。
天候はマイアミなのに、雨。
(この時期のマイアミの天候は良く知りませんが)
試合中けっこう激しく降っている時もありました。
前のカンファレンスの決勝でベアーズが悪天候も味方につけて、
セインツのオフェンスを押さえ込んだので、
この雨でマニングのパスを封じこめるかと思ったりもしましたが、
逆に、雨でファンブルしたりしていたのは、ベアーズのオフェンスの方でした。
デフェンス中心のチームカラーでオフェンスでターンオーバオーバーは、かなり痛かったですね。
試合は、ベアーズ・リターナーのへスターの
いきなりのリターンTDで幕を開け、又、コルツは殆どファーストダウンを更新できず
どうなることか、と思いましたが。
その後、もっと進まなかったのは、ベアーズのオフェンスでした。
今年、マニング自身は、あんまり調子よくないと書きましたが、
この試合でもそうで、雨の所為もあったでしょうが、
兎に角堅実に堅実にゲームプランをこなそうとしていました。
ウェインへのTDパスは、吃驚するぐらいのド・フリーで
ベアーズのカバーミス。というよりピックアップミスです。
アーラッカーなんかが、ブリッツすると見せかけ結局は、ドロップして下がり
ゾーンっぽく見えましたが、
(それぐらい、ウェインは、ノーマークでどんなカバーか、よく判らなかった)
ワイド・オープンのウェインにパスが、ヒット。
調子があんまりよくなくても、所謂、好バッターが甘いボールを見逃さないように
イージーな、ワイド・オープンのパスは、的確に決めてきた今シーズンを良く表しているパスでした。
焦点は、勿論このコルツのオフェンスVSベアーズのデフェンスだったのですが、
概ね予想通り、でした。
アーラッカーとブリッグスは、めちゃめちゃ動けるので、カバーの後ろで使うべき
とコーチは、判断すると思っていました。
実際、プレイオフでもカヴァーのほうで、好プレーを連発していました。
が、プレッシャーを与えないと、マニングのパスは、止まらないので、
追い込まれると、背に腹は変えられず、
ブリッグスか、アーラッカーをブリッツさせると思っていました、
そこからは、予測不可能。マニングが、的確にアンダーニースのホッパスを
決めるか、サックされるか、パニックになって、インターセプトになるかは、、。
しかし、最後まで、ヘビーなブリッツは、見られず、
逆にコルツのランもコントロールできない状況で、
(この二つは、因果関係が、逆かもしれませんが)
コルツが、勝利をおさめました。
もうちょっと、特に後半はデフェンスの方で動いても良かったのではないでしょうか、スミスさん。
へスターは、最初こそリターンTDを決めましたが、
その後は、徹底して、蹴ってもらえませんでした。
エースが、ダブルカバーされたり、ボールが回ってこないようにデフェンスしたりする
アメフトならでは、結果でした。
ダンジーは、そこまで露骨な作戦は、取らないと、思っていましたが、
最初のリターンが、優しいダンジーの堪忍袋の尾を切ったかもしれません。
一方のベアーズオフェンスVSなぜか、絶好調のコルツデフェンスですが、
ベアーズのジョーンズのランは、あれでも結構出ていたほうです。
ベンソンが途中でoutになったのも、痛かったですね。
後、グロスマンのプレッサーを受けた時に、腰が開いた状態で、
浮いたボールを投げる"取ってくれ!パス"が、インターセプトという悪い方に出ました。
日本の大学じゃ、絶対あんなボール投げているとコーチに直されますが、
まぁ、NFLでスターターともなると、一国一城のあるじなので、、。
ターナー・コーディネーターは、あんまり奇策を用いる方でなく、
兎に角タレント重視でタレントが、より多くボールを持つオフェンスなので、
(昔の90年代初頭の、ダラスですね)
あんな感じだと、ちょっと、、て感じでした。
基本的に、スミスさんのベアーズは、保守的なチームカラーなんですね。
それが、天候の悪いシカゴなんかのホームゲームでは、いきるわけです。
本来、手堅く攻めるべき、ベアーズが、ターンオーバーを
多く犯しては、勝てませんね。
マニングもスーパーの覇者になれて良かったなぁて感じじゃないでしょうか。