Christophe Michalak | afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

コートジボワール フェアトレード・チョコレート プロジェクト     
“afrinote” (アフリノート)にアフリカへの想いを込めて。
  
2002年 渡仏
2011年2月 娘カロンが誕生、
2014年9月 次女ミロンが加わり、
子育てとプロジェクト ― の日々です。

クリストフ・ミシャラクさん

パリのプラザ・アテネのシェフ・パティシエ(アラン・デュカスのレストランではなく、サロン・ドゥ・テ)で、
最も有名なパティシエの一人。
パティスリーではピエール・エルメさんなどが有名ですが、
レストラン、サロン・ドゥ・テのパティシエではこの方が最も有名なんじゃないでしょうか。
パティスリーで最も有名なコンテスト、Coupe du Mondeで優勝したことでも知られています。

ルックスもいいので、メディア受けもするし。


この方と偶然にもお話しする機会が!!!


時々顔を出す料理専門店、Librairie Gourmande。
この日はクリストフ・ミシャラクさんの新刊のサイン会を開催するようでした。


afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-


私が、上のフロアで本を見ていると。
クリストフ・ミシャラクさんが上がってきて、スタッフのマダムと親しげに話していました。

「おっ! ホントに現れた。結構普通の人っぽい、道ですれ違っても気付かないかも。」

なーんて思ってたら。

マダムが私をクリストフ・ミシャラクさんに紹介してくれました!
マダムの袖に隠れながらおずおずと挨拶して、
握手もして。

少し話せました!


こちらのマダムは本当にいつも、いろいろ気を効かせて人を紹介してくれたり、
貴重な情報をくれたり。
あたたかくて、つい会いに来てしまいます。
この日もこんな機会を与えて下さって、感謝に尽きません。

人好き、世話好きのマダムの元には
マダムを慕って来るお客さんも多く、マダムに仕事を紹介してもらったという話をよく聞きます。
私は密かに「Parisの料理業界の人事部長」と呼んでいます。


マダムに
「あなたのチョコレート、クリストフにあげたら?」
っと耳打ちされ、私のチョコレートを手渡しました。

きゃぁーーー

なんか、話してみたら、素敵な方で。はぁ~
すっかり ファンになってしまいました。

サワヤカで、なんだかやっぱり芸能人のような輝きがあると言うか。

緊張したなぁ。
すっかり、顔も火照ってしまって。

あー、興奮覚めやらず。


HPです。

Christophe Michalak

これってどうなんでしょう。
ちょっとやり過ぎ感が。



afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-


LIBRAIRIE GOURMANDE


92/96 rue Montmartre
75002 Paris
Tél: 01 43 54 37 27
11:00 - 19:00
日曜、祝日休み
Métro: 3番線 Senitier、4番線 Etienne Marcel