スペイン  サン・セバスチャン : イベリコ ハム | afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

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コートジボワール フェアトレード・チョコレート プロジェクト     
“afrinote” (アフリノート)にアフリカへの想いを込めて。
  
2002年 渡仏
2011年2月 娘カロンが誕生、
2014年9月 次女ミロンが加わり、
子育てとプロジェクト ― の日々です。

スペインのハムと言えば イベリコ。
バルにはハムがぶら下がってるところも多い。
Parisで買うと高いイベリコハムも当然ご当地ではお手頃。

ハムハム~

とイベリコハムを求めふらふら。

ちょろっと食べると、今度はがっつり食べたくなる。


バルのハム。

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マルシェのハム。


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スライスしたものだけでなく、塊のまま売ってたりもします。
塊のまま真空パックされているものもあって長旅で持ち帰るのにも便利!

旧市街のマルシェは肉屋さんや魚屋さんがずらっと並んで見事な品揃えでした。


イベリコとは、
スペイン語でスペインとポルトガルを含む“イベリア半島の”という意味だそうです。

このイベリコハム。
普段Parisで見かける生ハムと色が違う!


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濃い~ 赤をしているのです。
普段食べているのは白豚のハム。イベリコは黒豚だそうです。

サシもきれいに入っています。
味も深い。

Parisでは高くてなかなか食べられないのに。



お~いし~