COMSA(コムサ)のことを調べればやばすぎることが分かった | ネットビジネスで月に100万円稼ぐためのブログ

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COMSAについての説明自体は先日の記事にて解説してます。

https://ameblo.jp/affi0909/entry-12300021187.html

 

このCOMSAについていまいちわかっていない方もたくさんおられるでしょう。

 

VALUをやっている人間であればかなり理解しやすいのかもしれません。

 

ホワイトペーパーはこちらからダウンロードできます。

http://i.nf/comsawpja

 

ホワイトペーパーとは今回であればCOMSAが資金を集めてどのような事業を行っていくかなど企業の発表する技術資料や統計資料などを書き綴ったものです。

 

COMSAについて知るためには必ず読んでおくものですね。

 

 

そしてBTC、ETH、XEMの3つの通貨が肝となってくるのですが

これら3つのプラットフォームのいいとこどりをしてしまったようなものなんですよ。

 

 

既に上場が決まっている企業は2つありますが、

  • 株式会社プレミアムウォーターホールディングス(東証二部:2588)
  • 株式会社CAMPFIRE - 日本最大のクラウドファンディングサービス
 
これら2つの会社がICOを行って資金調達をするということになりますが、既に株を使ってIPOにて資金も調達していますよね
 
ということはそれぞれの価格や流動性にもかかわってきますが
資金調達が半端なくできてしまうことを表します。
 
しかもこのCOMSAに参加するという発表があっただけで
すぐにストップ高になったようです。
 
 
それぐらい注目されている案件なんです
 
 
私はVALUをやっていますがこのCOMSAと似ているところがあります。
VALUも同じくビットコイン建てで資金を調達することができます。
 
個人がVAを発行し売れれば価値も上昇し、安くで買えてた人は売却したあとに差益を出すことも可能です。
 
VALUではビットコインを入金し、ビットコインでVAを買うことになりますが
COMSAでは【BTC,ETH,XEM】のどれかをいったんCOMSA内通貨(CMS)に交換し、CMSで企業のトークンを買うことになります。
 
VALU【BTC→VA】
COMSA【3通貨のどれか→CMS→トークン】
 
企業トークンを買った後に相場が変動するだけではなく、
CMS自体の相場も変動するようになってます。
 
とにかくCOMSAができてからは初めは取り合いになることが予想されます。
 
完璧な早い者勝ち状態ですね。
 
おそらくこのCOMSAでも億万長者が数多く表れるでしょう。
 
それにしかり怪しい案件も増えるとは思いますが。
投資に興味のある方はまず参加しておいて損はないと思います。
 
登録だけなら無料なのでまだという方はそちらだけでも済ませておいてください。
登録はこちらから↓