ホリエモンも注目のCOMSA 早い者勝ち稼げる案件!仮想通貨でICO | ネットビジネスで月に100万円稼ぐためのブログ

ネットビジネスで月に100万円稼ぐためのブログ

ネットビジネスを始めたい方、週末副業をしたいという方に情報を配信していきます。

 

8月3日にとんでもないニュースが発表されました。

 

テックビューロが実ビジネスのブロックチェーン導入を支援するICOソリューション「COMSA(コムサ)」のICOを10月初旬から開始し、企業に仮想通貨を発行させ資金調達を手助けしていくとのことです。

 

ICOについては最後に詳しく書いていますが、事前登録はこちらから今スグ可能です。


 

実は、仮想通貨関連銘柄を語る上で、このテックビューロという会社を抜きに語ることはできない中軸の会社です。

なぜなら、テックビューロと提携したり、関係をもっていた会社が急騰した過去があるからです。

【3778】さくらインターネット
【3690】ロックオン
【2315】SJI
【6634】ネクスグループ
【3807】フィスコ
【3853】インフォテリア
【3917】アイリッジ


既に遅きに失する銘柄もありますが、これらはテックビューロとの関連性がある銘柄の一部です。

簡単に言うと、仮想通貨や電子マネーのセキュリティとか管理システムを作っている会社で、裏方です。

しかも、これ自体は上場していないため、直接投資できません。

このテックビューロという会社が、先日COMSAというプロジェクトを発表しました。

これはコムサと読みます。

COMSAとは?
「COMSA」は、「Computer」の「Com」と日本語の「鎖(さ)」を組み合わせた、「ブロックチェーン」に由来する造語だそうです。

このコムサという仕組みが、日本の有望なベンチャー企業がこれからICOを通じて資金調達をするのをお手伝いすると発表したわけです。

そして、先に挙げたプレミアムウォーターホールディングスはこのコムサを通じた2回目の資金調達の候補になっています。

そして、3号案件として、キャンプファイア(クラウドファンディングの会社)が予定されています。

キャンプファイアといえば、ペイバーボーイを創業してGMOに売った家入 一真さんが連続起業家として再び創業した今注目のベンチャー企業です。

そして、ここから本題ですが、このコムサを開発し、仮想通貨市場の軸となっている未上場のテックビューロ自体が10月にICOをコムサを通じて行うと発表しました。

これが1号案件なわけです。

コムサ上で基軸通貨のような役割となるトークン(コイン)のセールが行われるわけです。

トークンは1 COMSAという形になり、シンボルはCMSとなるそうです。

シンボルとは、ビットコインのBTCみたいなもんです。

CMSの購入にはBTC・ETH・XEMが必要になります。だから、ネムとかイーサが直近で急激に上がっている理由は主にこれです。

ビットコインが高騰している理由は、主にビットコイン保持者に与えられたビットコインキャッシュの換金マネーがビットコインに還流したのと、このコムサも理由のはずです。

なぜなら、上記3通貨でしかコムサのICOに参加できないような体裁だからです。

つまり、調達原資自体が高騰していると、コムサの取得単価も上がるからですね。

トークンセールは2017年10月2日14:00(JST)に開始され、2017年11月6日14:00(JST)に終了します。

私の狙いは2つあって、一つは、このCMS自体が値上がりする可能性はあると思うこと。

もう一つが結構重要で、玉塚さんが創業したプレミアムウォーターの資金調達に参加できること、一度上場させた経験をもたれている家入さんのキャンプファイアの資金調達に参加し応援できることです。

以降COMSAプラットフォームにてICOを実施するプロジェク(2号、3号以降)において、CMSで払い込んだ場合に5%の追加ボーナスが付与されるというのがあるんです。

もちろんこのプロジェクトにもリスクはあります。

消えてなくなるかもしれない。

ただ、ICOで数千倍とかもあったりします。

例えば、イーサリアムは今日時点で3万円ですが、ICO時は20円ぐらいで1500倍にもなってます。


消えてなくなるかもしれないが、増える可能性もある。

特に、これがテックビューロだから、というのもあります。

質が良いというのは、もはや否定しようがないです。

少なくとも、これまでのICO関連とはちょっと数段上です。

ICO協議会のメンバー

Lon Wong
NEM.io財団の代表理事。ドラゴンフライフィンテック(シンガポール)のCEO

 

Jeff McDonald
NEM.io財団の代表副理事

 

村口 和孝
COMSAのパートナー。日本テクノロジーベンチャーパートナーズ代表であるベンチャーキャピタリスト

 

平野 洋一郎
インフォテリア株式会社代表取締役社長(マザーズ:3853)

 

西村 依希子
株式会社マネーパートナーズ広報・新規事業推進室長
(マネーパートナーズグループ/東証一部: 8732)

 

狩野 仁志
株式会社フィスコ代表取締役社長(JASDAQ:3807)

 

八木 隆二
株式会社カイカCEO兼代表取締役会長(JASDAQ:2315)

 

兼元 謙任
株式会社オウケイウェイヴ代表取締役社長(名証セントレックス:3808)

 

岩井 陽介
アララ株式会社代表取締役

 

Nate D'Amico
CEO of DTK.io テックビューロの開発パートナー

 

田中 邦裕
さくらインターネット株式会社代表取締役社長(東証一部:3778)

 

小笠原 治
株式会社ABBALab代表取締役

 

佐藤 航陽
株式会社メタップス代表取締役社長(マザーズ:6172)

 

井面 善友
東海東京証券 企業金融部長(東証一部:8616)

 

伊藤 昌彦
三菱UFJ信託銀行株式会社経営企画部副部長 FinTech推進室長

 

志茂 博
コンセンサス・ベイス株式会社のCEO。JPX、大和証券、ソフトバンクなどのブロックチェーン実験を実施。
Ethereum Enterprise会員

 

宍戸 健
東京ビットコイン会議

 

大石 哲之
株式会社ユナイテッド・ビットコイナーズCSO

 

家入 一真
株式会社CAMPFIRE CEO

 

中村 仁
株式会社お金のデザイン CEO


以上はすべて上場企業です。

つまり、これがこけるなら、日本のICOもこけるって言えるぐらいだと思います。

世の中には、質がよくてごく少数のものと99%の似たもので構成されていますが、

私はこれは前者になりうると思うわけです。

そして、そのコムサですが、初日にもう1万にも登録されていて、テックビューロの公式サイトにもIRが出ています。

多分ですが、すでに数万人です。

これらの人たちがどれだけ実際に10月2日に買うかわかりませんが、

すごい注目です。

この情報は、数万人が登録しているぐらいですから、知っている人はもう知っているわけですが、

逆にいうと、まだ数千万人は知らないともいえるわけですね。

で、どうやったら、このICOでCMSを買えるのかというと、事前にアカウント登録をしておいて、10月2日に案内に従って、買うというだけです。



あとは、この動向をチェックして、2か月の間に、BTC、ETH、XEMのどれかを調達して、待っておくということです。

10月2日14時に買えるようになります。
 

すでにダッシュボードへの登録は開始されていて、以下のバナーよりICOサイトに登録可能です!

 

全発行総量のうち5%が配分される紹介プログラムもありますので、こちらから登録して紹介コード入手し、あなたのサイトなどで紹介して紹介報酬を得ることが可能です。