大阪府豊中市の大阪大豊中キャンパスのグラウンドで、フットサルサークルの男子学生が練習中、ボールが胸に当たり、一時心停止になったことが21日、分かった。

救急隊の指示を受けたサークル仲間の応急処置と、キャンパスに設置された自動体外式除細動器(AED)が命を救い、男子学生は後遺症もなく、退院する予定という。

 阪大によると、同大1年の男子学生(18)が20日午後3時ごろ、グラウンドで練習中、キーパーが投げたボールを胸で受けた後、その場に倒れた。呼びかけに応ぜず、心臓の鼓動が聞こえなかったため、メンバーが119番通報した。

 豊中市消防本部救急隊の指示で心臓マッサージなどの応急処置をする一方、駆け付けた同大保健センターの看護師が備え付けのAEDを使用、間もなく心臓の鼓動が再開した。通報の6分後に救急隊が到着した時には男子学生は意識を回復していた。

 豊中市消防本部の担当者は「一般的に心停止時間が3分を超えると救命が難しくなる。一緒にいた学生が連係プレーで応急処置をやったことと、AEDが備え付けになっていたことが救命につながった」と話している。

◇夏休み、教諭対象の講習会予定
 安全・安心に過ごせる環境づくりを目指し、伊万里市社会福祉協議会が、市内22の小中学校に自動体外式除細動器(AED)の配備を進めている。22台の本体は、収納ボックスの設置作業が順次進められている。

 同市は学校施設を地域にも開放しており、放課後や休日には学校を利用した少年野球やサッカー、社会人バレーボールなどが盛ん。

 同市では06年度に公民館などに23台配備したが、学校単独の配備は滝野小中だけで、他校は公民館と兼用だった。このため、一分一秒を争う緊急時の対応が間に合わないのではないかとの危惧(きぐ)があり、早急な配備が求められていた。

 AEDは急な心臓停止の際、電気ショックを与えて正常に戻す医療機器。04年7月から一般市民でも使用できるようになった。

 市教委は29日と6月5日、それに夏休みに教諭を対象にした講習会を開く

AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
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 【滋賀県】湖南広域行政組合消防本部(栗東市)の南消防署は12日、草津市のスーパーマーケットで心肺停止となって倒れたパート店員の女性に応急処置をした買い物客3人に感謝状を贈った。

 4月12日、午後5時50分ごろ、突発性の心室細動で突然倒れた。成人さんら3人が気づき、救急車が到着するまで、気道確保や心臓マッサージを繰り返した。

 搬送先の草津総合病院では電気ショックが3回加えられ、心臓は再び動きだした。担当医師によると、1秒を争うほど危険な状態だった。

 草津総合病院で南消防署の中井芳蔵署長が、成人さんら3人に感謝状を手渡した

14日に滋賀医科大付属病院(大津市)に転院して治療を続け、社会復帰する。薬剤認定救急救命士が薬剤を使用し、患者が社会復帰するのは、県内で初めての例という。


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 少子高齢化、核家族化が進む中で、国民一人ひとりが“看護の心”、ケアの心、助け合いの心を持つことは、ますます重要になっている。きょう5月12日の「看護の日」は、こうした“看護の心”が、家庭や地域、職場ではぐくまれるきっかけになるようにと定められた。5月12日は、近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんでいる。

 91年から始まった「看護の日」は毎年、この日を含む日曜日から土曜日までの1週間を「看護週間」とし、全国各地で記念のイベントが繰り広げられている。今年も一日看護体験をはじめ、高齢者や妊婦の疑似体験、AED(自動体外式除細動器)の操作体験、シンポジウムなど、趣向を凝らした催しが企画・実施されている。これらの催しを通し、“看護の心”がさらに大きく広がることを期待したい。

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「命の授業」ノウハウ学ぶ
蘇生法の教え方教師たちが学ぶ 教諭らに実践的な教育技術を教える「先生のための寺子屋講座」が10日、厚木市で始まった
同市教委が主催し、今年で3回目。10月までに理科、社会、音楽、体育など1回完結の11講座を開く予定で、10日の「学校に求められる救命救護教育~命の授業~」には14人が参加した。

子供に救急救命を教える意義について「命を助ける行為を学ぶことで命の大切さを知る」などと述べ、心肺蘇生(そせい)や自動体外式除細動器(AED)の取り扱いなどを実技指導する際のノウハウを説明した。

参加した市立中学の女性養護教諭(26)は「きょう実践したやり方だと子供たちが退屈しないので、ぜひ取り入れたい」と話した。

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