◇夏休み、教諭対象の講習会予定
安全・安心に過ごせる環境づくりを目指し、伊万里市社会福祉協議会が、市内22の小中学校に自動体外式除細動器(AED)の配備を進めている。22台の本体は、収納ボックスの設置作業が順次進められている。
同市は学校施設を地域にも開放しており、放課後や休日には学校を利用した少年野球やサッカー、社会人バレーボールなどが盛ん。
同市では06年度に公民館などに23台配備したが、学校単独の配備は滝野小中だけで、他校は公民館と兼用だった。このため、一分一秒を争う緊急時の対応が間に合わないのではないかとの危惧(きぐ)があり、早急な配備が求められていた。
AEDは急な心臓停止の際、電気ショックを与えて正常に戻す医療機器。04年7月から一般市民でも使用できるようになった。
市教委は29日と6月5日、それに夏休みに教諭を対象にした講習会を開く
AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト
http://aedkizo.com