日本トランスオーシャン航空の客室乗務員と那覇市消防本部の救急隊員が22日、南風原町の県立南部医療センター・こども医療センターに入院中の子どもや保護者ら約60人を前に、救急救命法を楽しく伝える寸劇を披露した。サンタも登場し、クリスマスの装いでお菓子をプレゼントした。


 市消防で応急手当て講習を受けた女性乗務員4人が共催を快諾し、実現した。制服ファッションショーを開催中にデザイナーが倒れ、モデル役の客室乗務員が胸骨圧迫を試みる筋書き。自動体外式除細動器(AED)の使い方も紹介したほか、救急隊員がコミカルなかぶり物を着て登場。


サンタ帽をかぶっての手話コーラスもあり、雰囲気を盛り上げた。最後はサンタ役と小児病棟を巡って子どもたちにお菓子を手渡し、記念撮影をした。


 葛城市消防本部の岩井利光消防長は19日、南都銀行尺土支店長代理(37)と同支店行員(23)に人命救助功労者として感謝状を贈った。
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 11月6日、同支店内ロビーで突然意識を失い、心肺停止状態になった女性(63)に心臓マッサージを施し、銀行内に設置しているAED(自動体外式除細動器)を使い救命処置をした。119番通報で駆けつけた救急隊の迅速な活動や、医療機関での的確な処置で、女性は無事退院し、社会復帰した。

 福知山市の市民救命士講習を修了した旭が丘のAさん(67)と西岡町のBさん(75)が12日、南丹市園部町の園部消防署で、人命救助に大きな貢献をしたとして中川能季署長から感謝状を受けた。10月下旬に京丹波町の府立丹波自然運動公園で、心肺停止状態になった京都市在住の男性(78)に、2人で力を合わせて適切な措置をして命を救い、社会復帰させた。
 
 同じシニアソフトボールチーム「京都ビッグマウス」に入り、府立丹波自然運動公園を拠点に京都府内の8チームでリーグ戦をしている。10月下旬にも試合に参加し、自分たちのゲームが終わって、他チームの試合を観戦している時だった。キャッチャーをしていた京都市内の男性が、フライを受ける際に倒れ、見る見るうちに顔が青白くなった。
 
 バックネット裏付近にいた2人は、「倒れ方が不自然でおかしい」と直感。駆けつけて容態を確認すると、心肺停止状態に陥っていた。周りの人に救急車の出動要請を依頼する一方、胸骨圧迫と声掛けを交代で続け、到着した救急隊に引き継いだ。
 
 その場で救急隊によるAED(自動体外式除細動器)を使った処置が施されると男性は息を吹き返し、意識を取り戻した。5日間の入院後、社会復帰し、今は普段通りの生活をしており、福知山市にも救命への感謝の気持ちを伝えるために訪れたという。

■普通救命講習を延べ1万4833人受講■

 福知山市消防本部によると、市内の普通救命講習は1996年に始まった。11年度末で、約890回開き、延べ1万4833人が修了しているという。
 
 「講座内容は5年ごとに見直され、2006年からはAEDの操作の指導も取り入れている。今まで複数回受講した方は約2割。3年ほどの間隔で再受講し、救急技能を向上させてほしい」と呼びかけている。

意識不明:中2女子、教室内で倒れる AED措置まで14分 行田市教委が検証委設置 /埼玉


 行田市の中学校で10年12月、当時2年の女子生徒が教室内で倒れ、現在まで意識が戻っていないことが分かった。市教育委員会のその後の調べで、AED(自動体外式除細動器)による救命措置までに14分が経過していたことが判明。このため、市教委は12日夜、調査検証委員会を設置し、学校の対応のあり方や再発防止策などを検証・協議する。今年度末をめどに報告書をまとめる。 .  


市教委などによると、事故が起きたのは10年12月14日午前8時26分ごろ。A子さん(16)が朝のホームルーム中、突然倒れた。担任の教諭らが保健室に運び、養護教諭がAEDを使って救命措置をした後、病院に運んだ。Aさんは一命を取り止めたが、意識が戻らないなど重度の障害が残った。AEDによる救命措置は、Aさんが倒れてから14分後だったという。  


14分間の対応は どうでしたでしょうか?

心配蘇生をしていたのでしょうか?

脳が死滅しないように 心肺蘇生が必要 AEDは心肺停止後5分がタイムリミット


なぜ 保健室に運ぶ事を優先したのでしょうか?  時間の短縮?

心肺蘇生は移動中なので できませんね  ~分?

AEDを取りに行っている間に心肺蘇生をした方が良かったのでは?

AEDの過信でしょうか?


心肺蘇生の必要性が浮き彫りに!

社会復帰出来るように祈ります。

市民救急サポーターに指導者用ユニホーム貸与


愛媛県の松山市消防局は12日、同市萱町6丁目の市保健所・消防合同庁舎で、応急手当てなどの救護知識を身に付けた「市民救急サポーター」に、指導者用ユニホームを貸与した。


 市消防局は、救護知識を大規模災害や身近な事故で生かしてもらおうと、本年度に同サポーター制度を始めた。


3日間の講習で心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使用方法などを学び、「応急手当普及員」に認定された市民が登録し、講習会で救急隊員と実技指導に当たる。  


貸与式には、サポーター登録している20~70代の市民73人のうち、49人が出席。消防局から水色のベストの貸与を受けた。