瀬奈じゅん、AEDを使用した救護を学ぶ
元宝塚歌劇団月組トップの女優、瀬奈じゅん(38)が29日、丸の内消防署から3度目となる一日消防署長に任命され、東京・有楽町のシアタークリエで行われた「第33回火災予防安全もちつきまつり」に出席した。
主演ミュージカル「越路吹雪ラストダンス」(12月4~19日、同所)で共演する落語家の柳家花緑(41)とAED(自動体外式除細動器)を使用した救護を学び、「愛する人の命を守れるよう、忘れずにいたい」。
瀬奈じゅん、AEDを使用した救護を学ぶ
元宝塚歌劇団月組トップの女優、瀬奈じゅん(38)が29日、丸の内消防署から3度目となる一日消防署長に任命され、東京・有楽町のシアタークリエで行われた「第33回火災予防安全もちつきまつり」に出席した。
主演ミュージカル「越路吹雪ラストダンス」(12月4~19日、同所)で共演する落語家の柳家花緑(41)とAED(自動体外式除細動器)を使用した救護を学び、「愛する人の命を守れるよう、忘れずにいたい」。
那覇市消防本部は自動体外式除細動器(AED)を118台購入し、市内にある24時間営業のコンビニエンスストア全店に設置する方針を決め、3日に開会した市議会12月定例会に予算案を提案した。一括交付金を活用する。
救急出動件数が増加を続け、救急車の平均現場到着時間が長くなる中「市民にとって身近なコンビニに設置することで、心停止者の救命率向上につなげたい」としている。市によると、自治体によるコンビニへのAED設置は全国でも3例目。
AEDは心停止状態に陥った人の心臓に電気ショックを与え拍動を再開させて救命する機器。従来は公共施設などを中心に設置されてきたが、平日の業務時間帯である日中しか活用できないなどの課題があった。
市は各コンビニにAEDの設置を依頼し、市民から要望があった場合には市民に貸し出してもらう。
コンビニにAEDが設置された場合、心停止者の所に救急車が到着するまでの間、通報者に近隣のコンビニにAEDを取りに行ってもらい、消防署が使い方を口頭で指導する。一方で市民対象のAED活用を含む応急手当講習の実施を拡大する。
ソフト、ハード両面でのAED活用促進を目指す。市消防本部は「病院への医療へつなぐ“救命の輪”を広げたい」と話した。那覇市内のコンビニへのAED設置について、琉球大医学部付属病院救急部長の久木田一朗教授は「コンビニという身近な行きつけの場所にあるのは、いいことだ」と評価した。
救急車の出動件数、搬送人員共に最多-消防庁調査
救急車の昨年の出動件数は570万7655件で、過去最多を記録したことが、総務省消防庁の集計で分かった。前年比24万3973件(4.5%)の増。搬送人員も20万3192人(4.1%)増えて518万2729人となり、過去最多を更新した。
前年に比べ、出動件数の増加率が最も高かったのは宮城県(13.4%増)で、次いで岩手県(11.3%増)、鳥取県(7.8%増)の順だった。
救急車の搬送者を傷病別に見ると、急病(322万8856人)が最も多く、次いで一般負傷(73万9910人)、交通事故(55万3796人)と続いた。
119番通報があってから救急車が現場に到着するまでの時間は、全国平均で8.2分(前年8.1分)で、統計を取り始めた1985年以降、過去最長だった。通報から病院収容までの時間も、過去最長だった前年の37.4分から0.7分延びた。
昨年に救急隊が搬送した心肺機能停止傷病者(12万7109人)のうち、家族など一般市民によって応急手当てが行われた5万4652人の1か月後生存率は6.2%で、行われなかった7万2457人の5.1%に比べて約1.2倍高かった。
また、一般市民がAED(自動体外式除細動器)を使ったのは1433件で、前年に比べ135件増えた。公共施設などさまざまな場所に配備されてきたことが、AEDの使用件数増に結び付いたとみられる。
さや姉、AED講習会に参加「受けてね」
大阪・難波を拠点に活動するNMB48の山本彩(19)と矢倉楓子(15)が3日、大阪市中央区の日本赤十字社大阪府支部で行われたAED(自動体外式除細動器)講習会に参加した。
一般参加者24人とともに人形相手に心臓マッサージを施し、AEDを使用。矢倉は「体力がいりますね。1分間に100回胸を押し込まないといけない」。山本は「緊張したけど、音声ガイドで安心してできました。積極的に多くの人に講習を受けてほしい」と話した。
福島県立医科大学付属病院を訪れ、子供たちを激励した杉内
巨人・杉内俊哉投手(32)が、来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、背番号「18」をつけることが3日、有力となった。過去2大会でMVPに輝いた松坂大輔(レッドソックスからFA)がつけていたエースナンバーを背負い、3連覇に貢献するつもりだ。また、1次ラウンド、3月6日のキューバ戦(ヤフーD)に自信を見せた。4日はスタッフ会議が行われ、最終候補34選手が発表される。
杉内は福島県立医科大学付属病院を訪問し、白血病や小児がんと闘いながら、勉学に励む子供たち約40人を激励。登場すると子供たちには満面の笑みが広がった。今季の公式戦で1球投げるごとに1000円を積み立てた2491球分の249万1000円の中から、リクライニング機能付きの車いす2台や約40冊の本を贈呈した。
基金はソフトバンク在籍時の05年に設立。社会福祉活動支援のために、各種施設に車いすやAED(自動体外式除細動器)を贈る活動を続けてきた。「子供たちも入院生活が長く、つらい思いしてるけど、父母の心のケアも大事です。野球を見て、息抜きをしてもらって、子供たちの力になって支えてくれればと思います」と語った。
また、病院慰問の前に、5月のジャイアンツ杯福島中学野球大会で優勝した郡山市立守山中学校も訪れ、約260人の生徒たちと交流した。