日本トランスオーシャン航空の客室乗務員と那覇市消防本部の救急隊員が22日、南風原町の県立南部医療センター・こども医療センターに入院中の子どもや保護者ら約60人を前に、救急救命法を楽しく伝える寸劇を披露した。サンタも登場し、クリスマスの装いでお菓子をプレゼントした。
市消防で応急手当て講習を受けた女性乗務員4人が共催を快諾し、実現した。制服ファッションショーを開催中にデザイナーが倒れ、モデル役の客室乗務員が胸骨圧迫を試みる筋書き。自動体外式除細動器(AED)の使い方も紹介したほか、救急隊員がコミカルなかぶり物を着て登場。
サンタ帽をかぶっての手話コーラスもあり、雰囲気を盛り上げた。最後はサンタ役と小児病棟を巡って子どもたちにお菓子を手渡し、記念撮影をした。