こんにちは!
昨日、とあるレストランで大声で
日本語で話していたところ、
ウェイトレスのお姉さんが、
「来年、ボーイフレンドと
日本に行くんだけれど、おすすめの
場所教えてくれない?」
と、聞かれました
おぉー、最近、こういうことが
増えてきています。
日本旅行ブーム。
日本人が日本語喋ってるって
わかるんだ〜。
割と小さな田舎町なんですよ〜。
というわけで、今日は、
やっぱり時々、私が
10代の頃から好きだった
マライア・キャリーが聴きたくなるという
お話です。
今のマライアじゃなくて
ファーストアルバムの頃。
昔、まだ生歌がめちゃくちゃシャープで
声が出ていた頃の時代です。
こういう無理を繰り返していると
最終的に喉をやられますよね・・・。
探して探して引っ張り出して聞くのが
好き。
なかなか見つけられないので
ここにメモ。
『Vanishing 』
リハーサル風景。
この曲をマライアはティーンネージャーの頃
もう作っていたんですよね〜。
しかも、マライアは楽器が弾けません。
鼻歌で曲作るってすごいですよね〜。
このリハーサル風景が好きです。
「誰かさんがキー間違えてるよ〜」と歌いながら
指摘するところもすごい。
この90年代のマライアが一番輝いていました。
なんか、今、性格悪いセレブの一人に
上がったりしていますが
色々あった人生ですよね〜。
ですがこの頃の歌声は本物でした。
それだけでもすごいと思います。
それではまた。