スンハンデビュー | アカデミアからのぞくJ-POP, K-POP, HIP-HOP

アカデミアからのぞくJ-POP, K-POP, HIP-HOP

このブログではアカデミックな立場から(主にアメリカで)どのようにJPOP, KPOP, HIP-HOPが認識・議論されているかを文献なども紹介しながらお話ししていきます。のんびり書いています♪

 

こんにちは。

 

スンハンファンではないのですが(笑)

やはり、あのRIIZEの騒動を見ていたRIIZEファンと

しては、スンハンのデビューも取り上げてみよう。

(何にもいいこと書けないけれど・・・笑い泣き

 

Hollywood Reporterの記事より

 

アーティスト名?というか、プロジェクトは

 

XngHan and Xoul

 

スペルも新しく。

ファーストシングルは、

 

 “Waste No Time"

 

 

ユニット的な感じで、ダンサーと組んでいることで

スンハンが映えます。

でも、SMっぽさはありますね。

ワルさは多少出てて良くなってると思う。

スンハンはちょっとワルを出して行った方が

本物っぽく感じられていいかも。

女の子と噂になっても話題に上がらないくらいの

感じで行く方がいいと思う。って私は

個人的に思います。

女の子と遊ばない方が不自然、みたいに。

 

スンハンからファンへのメッセージ:

"I hope everyone can look at me from a fresh perspective."

 

「自分のことを新しい視点で見てほしい。」

 

こちらSMからの公式メッセージです:

◆XngHan&Xoulとは…
スンハンが無限の可能性と幅広いクロスオーバーの可能性を象徴する「X」からインスピレーションを得て立ち上げたアーティストブランド。
スンハンは「XngHan&Xoul」というブランドのもと、音楽、パフォーマンス、スタイリング、アートワークなど、様々な分野に特化した「Xoul(ソウル)」と呼ばれるクリエイターとクルー形式で、多岐にわたる活動を展開していく。
スンハンは、その時々の関心事や状況に合わせて活動を共にする「Xoul(ソウル)」を探し求め、自身の潜在能力に共感する「Xoul(ソウル)」とプロジェクトを企画・完成させる過程を通じ、互いに良い影響を与え合い、かけがえのない冒険譚を紡いでいく

 

イエローでハイライトした部分がなんとも

過去の苦労を少し暗示させるというか、

背負っているものがあるということを

感じさせられますね。

 

プロジェクトとしては面白いと思う。

あとはスンハンがどこまで登り詰められるか

ですね。

 

それではまた。