アイドルは若くしてデビューするもの、
と言えばそうですが、
今日は、チラホラと学生たちの
会話が聞こえてきたので・・・・。
私が何も言わなくとも、K-Popを
追っている学生は、私のクラスで
New Jeansの歌を口ずさんだり、
New Jeansを追っている学生は
当然、HYBEのアーティストを
追っていると見られるので、
もうILLITの話をしていました。
日本では、「アイリット」と
発音しますが、一般Non課金
アメリカ人たちはスペルを見て
英語読みで イーリットや
イリットのように発音していました![]()
というか、もう知っている!
というのが驚きでした。
彼らは私ももうILLITを知っている
というのを知っているのか・・・
ただ、男の子はILLITの話を
していましたが、それを聞いていた
女子は、「でも、未成年じゃないの?
どうかな〜、
年がもう若すぎるし、未成年を
応援するってどうなのかなぁ・・・」
と、複雑そうでした。
そう話すのは、BTS好きの女子です。
彼女はまだフレッシュマンのはずなので
18〜19歳のはずですが、
そういう彼女でさえも、未成年アイドルを
応援するのに抵抗があるそうです。
『未成年アイドルを応援するのに
抵抗がある・・・』
アメリカ人にはそういう人たちが
日本人よりも多いような気がします。
さて、彼らのK-Pop熱はいかに。
学生たちの動向も見てみたいと思います。
(が、やはり私が肌で感じるだけでも
かなりKーPopは学生の間で
話題になっています)
ではまた。