真面目な彼氏とは・・・
15歳の時から付き合い、18歳になり早く結婚したかった。お互いフリーターだけど、私は暖かい家庭にあこがれていた。
「結婚したいね・・・。」「そうやね・・・」
と、いつも話してた。だけど、彼はまだ自分に自信が無いから待って。
と言うばかり・・・。今になってその気持ちは分かるけど、なにせ、私は早く家庭を築きたかった。妊娠しちゃえば、入籍するしかないよね・・・。と、思ったけど、そう簡単に妊娠できるもんじゃなかった。
「結婚したいね・・・。」「そうやね・・・」
と、いつも話してた。だけど、彼はまだ自分に自信が無いから待って。
と言うばかり・・・。今になってその気持ちは分かるけど、なにせ、私は早く家庭を築きたかった。妊娠しちゃえば、入籍するしかないよね・・・。と、思ったけど、そう簡単に妊娠できるもんじゃなかった。
35。早速・・・
あくる日に、早速ママに電話した。
「あの、リカですけど、またお店で働かせて貰いたいんですけど・・・。」
ママは新幹線の中だったらしく、
「ありがとう。嬉しいわぁ~、でもお店には遅れて行くから、ボーイの子に迎えに行かせるように言うわ。」
目印になる大きな酒屋の看板の前で、私は待っていた。
黒服を着た子が、
「リカさんですか?」
と、尋ねてきた。これがボーイか・・・若いな・・・。
「はい。」
ボーイは、
「ママから、話は聞いてるので・・・。」
と。
まだ、お昼のゲームセンターも辞めていなかったのだけど、女の子が少ないからレギュラーで入って欲しい。
と、言われたので、レギュラーで入ることにした。
それからは、毎日、お水に染まっていくようだった。
ママが美容院に連れて行ってくれて、そこでセットをして貰いながら、喫茶店でミックスジュースの出前を取るのが日課だった。
「あの、リカですけど、またお店で働かせて貰いたいんですけど・・・。」
ママは新幹線の中だったらしく、
「ありがとう。嬉しいわぁ~、でもお店には遅れて行くから、ボーイの子に迎えに行かせるように言うわ。」
目印になる大きな酒屋の看板の前で、私は待っていた。
黒服を着た子が、
「リカさんですか?」
と、尋ねてきた。これがボーイか・・・若いな・・・。
「はい。」
ボーイは、
「ママから、話は聞いてるので・・・。」
と。
まだ、お昼のゲームセンターも辞めていなかったのだけど、女の子が少ないからレギュラーで入って欲しい。
と、言われたので、レギュラーで入ることにした。
それからは、毎日、お水に染まっていくようだった。
ママが美容院に連れて行ってくれて、そこでセットをして貰いながら、喫茶店でミックスジュースの出前を取るのが日課だった。
34。お水に逆戻り
バイト先のゲームセンターから帰ろうと外に出たときに、黒い絽の和服を着たきれいな人が誰かを待ってるようだった。よく見ると、以前スナックで働いた時にお世話になったママだった。私は、自分から
「ママ、お久しぶりです!」
と、声を掛けた。
「あ~!リカちゃん!今何してるの?」
「昼の仕事です。そこのゲームセンターです。」
と、バイト先を指差した。
ママは、
「戻って来ない?今、ラウンジやってるんよ。今からお客さんとご飯行くから長話できないから、電話して来て!」
と、ママは名刺に携帯の番号を書いて私にくれた。
「ママ、お久しぶりです!」
と、声を掛けた。
「あ~!リカちゃん!今何してるの?」
「昼の仕事です。そこのゲームセンターです。」
と、バイト先を指差した。
ママは、
「戻って来ない?今、ラウンジやってるんよ。今からお客さんとご飯行くから長話できないから、電話して来て!」
と、ママは名刺に携帯の番号を書いて私にくれた。
33。やっぱり無理・・・。
彼氏の家にお世話になる事になって、すぐにバイトを探した。
駅の構内の喫茶店のバイトを見つけた。
朝6時半の出勤なので、6時前には家を出ないといけない。急に5時に起きるのは、無理だと思い、初日は寝ずに出勤した。 次の日も殆ど寝ずに出勤したら、貧血で倒れてしまった。そのまま、帰らせてもらう事になり、この仕事は無理だ・・・。と悩んでる うちに、彼の家に、母親から電話があった。
「ガスが通ったよ。もう普通に生活できるよ。」
と・・・。
すぐに帰る事にした。
やっぱり、地元がいいや。
またまた帰ってから仕事探し・・・。
今度は18歳になっているので、仕事の幅も広くなった。でも震災で崩壊してしまった町・・・。仕事が少ない。なんでもいいから。
と、ゲームセンターのバイトをすることになった。
バイト仲間は、大学生ばっかりで、年上だし賢そうでなんか怖いなぁ~と、思ってたけど、みんな、馬鹿な私を可愛がってくれた。
まだ、ゲームセンターの周りは復旧していない所も多く、生ごみのにおいがすごかった。
駅の構内の喫茶店のバイトを見つけた。
朝6時半の出勤なので、6時前には家を出ないといけない。急に5時に起きるのは、無理だと思い、初日は寝ずに出勤した。 次の日も殆ど寝ずに出勤したら、貧血で倒れてしまった。そのまま、帰らせてもらう事になり、この仕事は無理だ・・・。と悩んでる うちに、彼の家に、母親から電話があった。
「ガスが通ったよ。もう普通に生活できるよ。」
と・・・。
すぐに帰る事にした。
やっぱり、地元がいいや。
またまた帰ってから仕事探し・・・。
今度は18歳になっているので、仕事の幅も広くなった。でも震災で崩壊してしまった町・・・。仕事が少ない。なんでもいいから。
と、ゲームセンターのバイトをすることになった。
バイト仲間は、大学生ばっかりで、年上だし賢そうでなんか怖いなぁ~と、思ってたけど、みんな、馬鹿な私を可愛がってくれた。
まだ、ゲームセンターの周りは復旧していない所も多く、生ごみのにおいがすごかった。