adversity~賢くない私の生きてきた道~ -14ページ目

52。重荷?

彼から重荷だと思われたくない!

だから、自分から電話するの我慢した。

1日・・・・2日・・・・。我慢できない!!
思い切って電話できないように、メモリーから消してみた。
でも、覚えてしまってる・・・。

んで、毎日トイレ行くときも、お風呂行くときも、彼からの電話を待った。

はぁ~切ない・・・。

51。彼との時間

私の誕生日・・・。1日明けてしまったけど、彼が店の片づけを終えて、私の家まできた。

もう朝なので、少し寝て、お昼には起き、お客さんから貰ったお花達を、とりあえず彼の車で実家に持って行った。私の部屋に飾る場所もないし、とりあえずお風呂場に置いていたので、お風呂が使えないし・・・。

水族館に行き、デパートでネックレスを買ってもらった。
なんてことないデートなんだけど、1秒、1秒、大事に過ごした。

こんなに安定してない恋ってつらいんだ・・・。


50。20歳の誕生日

お店はあまり大きくはなかったけど、誕生日の日は私のお客さんで席を埋める事ができた。
お花も一人では持てない程、お店に届き、足代わりのお客さんが居たので、そのお花をホストの店まで運んでもらって、違うお客さんを店に呼んだ。

その日は、ホストのお店も私の誕生日をしてくれるというので、オーナーも従業員も全員出勤だった。

一緒に飲んでた私のお客が泣き出した。そのお客は歳が私より1つ上なだけだったので、まだ幼い。

「どうしたの?」

「リカさん、優しすぎるから・・・。」
私は優しくもなんとも無い。本当は残酷な事してるのかもしれないのに・・・。

オーナーがそのお客を外に呼び何か話を聞いてあげたようだ。
そして私にも

「リカちゃん、ちょっと落ち着くまで話聞いてあげて。」
と言ったので、私はお客のもとへ行き、子供のように抱きしめて背中をポンポンと叩いてあげていたら、落ち着いてきたようだ・・・。

そのお客の義理の兄も一緒に来てて、悪巧みをしてたようで、
「リカちゃん、アイツあんな状態やろ?俺、ちょっと用事が出来て一緒に帰れないからリカちゃんの家で寝させてあげれないかな?」
と・・・。
即、

「ごめん、無理。」
と断った。たとえ泊めたとしてもこの客は、私に手を出す勇気は無いだろうけど・・・。

そのまま私はオーナーの車でそのお客はお花だけ玄関まで運んでもらうってことで送ってもらった。
ほんとに、花を玄関まで運んでもらい、

「ありがとう。」
と、お客を下まで送った。

後から彼が来る予定・・・。
明日1日は私だけのために時間を作ってくれるから・・・・。

49。彼を待つ毎日

彼は、週に1度程、私の部屋に泊まりに来た。
来るのは店が終わって片付けが終わった7時頃・・・。
相当呑んでるのでたいがい来てもすぐ寝るだけ。
Hもあんまりなかった。というか出来なくなった。彼は精神的なものだと思うけど、中折れしてしまう。だからする時はよく朝起ちを利用したなぁ。
彼の着替えの下着や服が私のクローゼットに増えていくのが嬉しかった。

ルール・オブ・ザ・リング

私が初めて貰った指輪は母親から貰ったルビーの指輪。何の意味も無く、
ただ指輪に合う指にはめていました。中指だったと思います。
2つ目はその当時付き合ってた彼からの誕生日のプレゼントの指輪、これは、左手の薬指にはめました。
3つ目は今の彼から成人式のお祝いに貰った指輪。その当時は愛人だったので、右手の薬指にはめました・・・。
仕事柄、左手の薬指に指輪をはめているとお客さんにかんぐられるので、はめれないってのも、ありますが・・・。

今は戸籍上は彼も独身なのに、結婚してた当時の指輪を、デザインを変えて、
左手の薬指にはめています。指輪の台座はそのまんまなので、内側には、当時の奥さんのイニシアルto彼のイニシャルが刻まれています・・・。
気にして無いけどね・・・。