adversity~賢くない私の生きてきた道~ -12ページ目

☆「愛」ってなんぞや?☆

私が思うには、「愛」とは、相手の事、自分の事、お互いに大事に思いたい。相手が苦しむ位なら、一緒に分かち合いたい。もしくは自分を犠牲にしてでも守りたい人に対して思う言葉だと思います。だから、わが子に対しても、家族に対しても「愛すことができる。」と言ってもおかしくないけど、

家族や子供に対して、「恋してる。」・・・違う。言わない。やっぱ字の如く、下に「心」があるうちは「恋」なのだと思います。 「愛」する相手に見返りも下心も無い・・・。ただ、自分が大事にしたいから・・・・。

61。妾との合流

私が東京旅行で、新幹線の駅に着いたら、

彼の使いの子が待っていた。

 

「リカさん、迎えに行くように言われたので・・・。」

と。格好良すぎる事してくれるな・・・。

 

彼が待っているという飲み屋に行ったら、

テーブル席に、彼の友達とその彼女と、彼の隣に女の人が居た。

私は、使いの子と、カウンターに座った。

彼の友達が、

 

「お前、これはやりすぎやろ~!」

って、言ったけど、私はその場の状況を飲み込めずにいたので、

あんまり気にならなかった。

そしたら、彼の隣に座ってた女の人が急に帰った。

 

あ~、帰ったんだ・・・。

なんて、呑気に思ってたんだけど、彼の妾だったみたい。

そりゃ、あとから私が来て気を悪くするのは当たり前だ。

っていうか、私、来ない方がよかったんじゃないの?

はぁ~訳わかんない!

 

60。オーナーからの電話。

オーナーを拉致してから1週間、オーナーから電話があった。

 

「なんか気になってしゃーない。」

と、言われた。

 

その夜、オーナーと飲みに行った。

 

「自分から電話なんかするの嫌やったんやけど、何か気になるんや。」

「なんか私も良く分からないけど気になってた。」

その日から、毎日のようにオーナーと、会うようになった。

58。旅行

ママからの計らいで最後に皆で感謝の気持ちという事でディズニーランドに旅行に行った。ディズニーランドに行くのは真面目な元彼との旅行でも行ったので、二回目。今回は、気は遣うものの、皆仲良しだったので、楽しめた。朝早くの新幹線での出発だったので、皆スッピン・・・恐いです新幹線の中でも修学旅行の気分で勝手にグリーン車両にすまして座って来たり、東京に着くなり、皆でドラッグストアで栄養ドリンクを買うなりレジの前で一気飲みして、

 

『これ、ほかしといて!』

 

と店員さんに・・・関西人パワー爆裂!
 夜は六本木に行き、外国人ダンサーの店へ、チップをパンツに挟んでくれと、ダンサー達は近づいて来きたら喜んでるオバサマ客とは逆に私たちは『ギャーギャー』逃げ回ってました。マッチョはキモイです。
 ディズニーランドでは昼間にもかかわらず、デカイ声で下ネタばっかりいう子も居てちょっと浮いてました・・・
 だけど嫌な事、心配事があった時期だったので良い気分転換になった・・・




57。拉致

私の気持ちを知ってか知らずか、彼の働いてた店のオーナーが来てくれた。

「まだ、連絡つかない?」

私の第一声はこれだった。

「お~、連絡つかんのや、店も閉めるしなぁ・・・。」

オーナー、何だか疲れてるようだった。

お店が終わってからも、2人で飲みに行った。私の気持ちが収まるまで、付き合ってくれた。

「もうええか?迎え呼んだぞ。」

と、言われたので、店の外に出たら、インフィニティーQ45が横付けしてあり、

「どうぞ。」

と、運転席からドアを開けに男の子が降りてきた。

オーナーっていったい何者? と、思いながらも車に乗った。

「最初に、この子送ったってや。」

と、言われたので家の場所を言った。なぁんか寂しいな。

家まで着いた。

「オーナーも降りるよね?」

と、オーナーを拉致した。

家に入って、私は眠かったので、すぐにベッドに入った。

オーナーは座ったまんま寝ようとしていた。

「布団に入って寝ないと風邪引くよ!」

と、何回も言って、しぶしぶ布団に入ってきた。

私に背中を向けて寝たので、ムカついた。

襲ってやった。

だけど、

「疲れた、寝る。」

と、途中でオーナーは寝てしまった。

私も久しぶりに人の肌のぬくもりで、安心して寝たようだ・・・。

あくる日、お互い何だか気まずい・・・。

家をでてすぐ違う方向に向かって別れた・・・。