修学旅行昼食時に教頭ら飲酒
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埼玉県立春日部東高校の前教頭(51)と30~50歳代の男性教諭3人の計4人が昨年秋、修学旅行先で昼食時に飲酒したことを当時の校長(定年退職)が把握しながら、県教育局の調査には「該当事実なし」と虚偽の報告をしていたことが4日、わかった。
再調査で事実関係を確認した教育局は近く、4人を処分する方針。
教育局などによると、前教頭ら4人は昨年10月18日、修学旅行先の大阪市内で、お好み焼き店に入り、昼食をとった際、ビールをジョッキ1杯ずつ飲んだ。
今年2月、県教育長あてに「昼食時に先生がビールを飲んだ」との匿名の投書が届いたため、教育局は校長に調査を指示。前教頭は校長に対し、飲酒を認めた。しかし、投書には個人名や場所などが具体的に書かれていなかったため、校長は前教頭に「今回は教育局には報告しない」と伝え、前教頭は3教諭にも「校長に聞かれても、飲んでいないと言うように」と指示した。
校長は教育局に虚偽の報告をしたが、今年7月に疑惑が再浮上。教育局が再調査した結果、4人とも飲酒と虚偽報告を認めたという。校長は「4人の中に異動希望者がおり、事実を報告すれば駄目になると思って伏せた」と説明した。
大阪ひき逃げ 無免許22歳逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000012-yom-soci
大阪市北区梅田の交差点で10月21日未明、堺市東区の会社員鈴木源太郎さん(30)が車にはねられ、約3キロ引きずられて死亡したひき逃げ事件で、大阪府警曽根崎署の捜査本部は5日朝、吉田圭吾容疑者(22)を殺人、自動車運転過失傷害、道路交通法違反(無免許)の容疑で逮捕した。
鈴木さんの死因は、引きずられたことによる外傷性ショックで、府警は、吉田容疑者が、鈴木さんを引きずっていることを認識し、「死んでも構わない」と思って逃走を続けたとみて、殺人容疑も適用した。
発表によると、吉田容疑者は10月21日午前4時20分頃、大阪市北区梅田の国道176号交差点で西へ無免許で運転中、南から北へ横断中の鈴木さんをはねたうえ、車の底部に巻き込んだまま逃走、西約3キロの同市福島区の市道に鈴木さんを放置するなどして、鈴木さんを殺害した疑い。
米大統領選、開票作業始まる
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【ワシントン=有元隆志】米大統領選は4日夕(日本時間5日午前)、東部諸州から順次投票が締め切られ、即日開票が始まった。米メディアの直前の世論調査では、黒人初の大統領を目指す民主党候補バラク・オバマ上院議員(47)が優位に立っている。3日までに期日前投票を済ませた人は2400万人を超えた。投票当日の4日も各地で朝から投票所に長い行列ができるなど、投票率は60%を上回り、過去最高になるとみられている。
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共和党候補ジョン・マケイン上院議員(72)と副大統領候補のアラスカ州知事サラ・ペイリン氏(44)が逆転勝利すれば、第1期選出時最年長の大統領と、女性初の副大統領となる。
開票が順調に進めば、4日夜(同5日昼)にも大勢が判明する見通し。
オバマ氏は人種や党派を超えた「1つの米国」を訴え、黒人や若者を中心に支持を受けてきた。イラク戦争に当初から反対してきたことを強調し、戦争の早期終結を訴えた。金融危機に際しては、ブッシュ政権の8年間の経済政策を強く批判し、中間層向けの景気対策を打ち出した。
海軍出身で上院議員としてもベテランのマケイン氏は、外交・安全保障問題に詳しい指導者を売り物としてきた。ただ、ブッシュ政権に対する米国民の不満や、金融危機のあおりを受けて厳しい選挙戦を強いられた。
大統領選は全米50州と首都ワシントン(コロンビア特別区)に割り当てられた選挙人(総数538)の獲得総数で決まる。過半数270人を獲得した候補が当選する。
ブッシュ大統領の2度の大統領選の選挙参謀を務めた政治評論家カール・ローブ氏は、オバマ氏が激戦州フロリダ、オハイオ、ペンシルベニアの3州に加え、バージニア州など共和党の伝統的に強い州でも勝利し、選挙人338人を獲得し、圧勝するとの見通しを示した。マケイン氏は地元アリゾナ州のほか、ノースカロライナ州、インディアナ州などで勝利するものの200人にとどまるとしている。
当選者は第44代大統領として、来年1月20日に首都ワシントンで就任式に臨む。任期は2013年1月までの4年間となる。
大統領選とともに議会選も行われた。民主党が引き続き上下両院で過半数を獲得するのは確実とみられている。
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11日前にも妊婦受け入れ拒否
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東京都調布市内のかかりつけの病院で嘔吐(おうと)などの症状を訴えた30代の妊婦が今年9月、杏林大学病院(三鷹市)など複数の病院に受け入れを断られ、最終的に20キロ以上離れた都立墨東病院(墨田区)で出産し、脳内出血の処置を受けたことが4日、分かった。母子ともに命に別条はないという。
関係者によると、9月23日未明、妊婦がかかりつけの病院で嘔吐を繰り返したため、杏林大病院へ搬送を要請。ところが同病院は「他の妊婦の帝王切開の手術中」などとして受け入れを拒否。かかりつけの病院は都内の複数の病院にも搬送要請したが、いずれも断られた。
その後、杏林大病院に再度受け入れを要請したが、「帝王切開の手術自体は終了しているが術後の処置などが済んでおらず、新たに妊婦の搬送を受け入れることは困難」と拒否された。
杏林大病院は、東京23区外の多摩地域で唯一「総合周産期母子医療センター」に指定されており、かかりつけの病院からは約4キロの距離。これに対し、搬送された墨東病院は20キロ以上離れていた。
同じ総合周産期母子医療センターの墨東病院など8病院による妊婦受け入れ拒否が発生したのは、その11日後だった。
事態を重視した厚労省は事実関係の確認に乗り出した。
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小室の意向でKEIKO離婚届提出
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詐欺容疑で逮捕された小室哲哉容疑者(49)の妻で「globe」のボーカル、KEIKO=ソロではKCO=(36)は4日、関係者に対し「彼は悪くない。悔しくてしょうがない」と思いを激白した。1年ほど前から大分県の実家には被害者側から「5億円を返せ」と取り立ての電話が頻繁にあり、「実家に迷惑を掛けられない」という小室の意向をくみ、この日までに離婚届を提出した。
02年に結婚して以来、公私ともに小室容疑者と支え合ってきたKEIKO。最も身近で見てきた妻としての思いが、一つ一つの言葉ににじんだ。
著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺容疑で逮捕されたことに「こんなことになって驚いています。どうすればいいのか分からないくらいで、なかなか眠れません」と大きなショックを受けている。
小室容疑者が主導的な役割を果たしたとみられていることについても「彼は悪いことなんてしていない。悔しくて、悔しくてしょうがない。本当に悔しいです。一生懸命に音楽を作って、一生懸命にやっているのに…」と涙声で胸中を吐露。逮捕前、現在置かれた立場を小室容疑者から説明されたのか「私は事情を知っているだけに悔しくてしょうがないです。この誤解は必ず晴らしたい」と何としても最愛の人を助けたいとの思いを明かした。
周辺によると、離婚届はこの日までに都内の区役所に提出したという。今回の逮捕が直接的な原因ではなく、KEIKOの実家に「小室が金を返さない」と被害者とされる投資家の男性からの借金取り立て電話が続いたことだ。
大分県臼杵市で1905年(明38)から、ふぐ割烹(かっぽう)「山田家」を経営する老舗。娘夫婦を可愛がっていた父親の山田晋太郎さん(享年63)が昨年11月12日に他界し、その直後に東京・西麻布の支店が「ミシュランガイド東京版」の2つ星に選ばれた。晋太郎さんから受け継がれた味が世界に認められた中、小室容疑者は自らのトラブルで「迷惑を掛けるわけにはいかない」という思いがあったという。それほどKEIKOの家族は、小室容疑者にとって温かく大切な存在だったようだ。