川口女性強殺で無期懲役判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000025-mai-soci
埼玉県川口市のアパートで昨年10月、会社員の渡辺沙織さん(当時26歳)を絞殺して現金を奪ったなどとして、強盗殺人などの罪に問われた住所不定、配管工、清田龍也被告(40)に対し、さいたま地裁は12日、求刑通り無期懲役を言い渡した。中谷雄二郎裁判長は「卑劣にして凶暴かつ執ようで、残虐極まりない」と指摘した。
判決によると、清田被告は昨年10月30日夜、川口市柳崎5のアパート2階に住む渡辺さん方にベランダから侵入。帰宅した渡辺さんに刃物を突き付けて脅し、両手足を縛ったうえ、両手で首を絞めて殺害。現金8000円などを奪った。
このほか、05年2月~07年7月にいずれも川口市内で、強盗強姦事件2件、強盗未遂事件1件、窃盗事件1件の計4件を起こした。
弁護側は渡辺さんの事件について「騒ぐのをやめてほしくて首を絞めた。殺意はなかった」と主張したが、中谷裁判長は首の圧迫痕などから「死亡するという結果を認識していたのは明らか」と退けた。【山崎征克、小泉大士】
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所得制限の設定は自治体判断
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自民、公明両党の幹事長、政調会長らは12日午前、都内のホテルで会談し、総額2兆円の定額給付金について、(1)全世帯を給付対象とし、所得制限の設定は各市町村の判断に委ねる(2)所得制限を設ける場合の下限を1800万円とする-ことを決めた。給付金は1人当たり1万2000円で、18歳以下の子どもと65歳以上の高齢者には8000円を加算する。
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毒ヘビ愛好家20人を調査へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000095-san-soci
東京都調布市のペットショップが、飼育に許可が必要な毒ヘビを全国に販売していた事件に絡み、関係する全国の警察本部が毒ヘビなどを購入していた愛好家約20人について、飼育実態などの現況調査に乗り出すことが11日、分かった。全国の愛好家が毒ヘビを購入していた実態は警視庁の捜査で判明。警視庁から報告を受けた警察庁が調査を指示したもので、全国の警察本部は無許可飼育が確認されれば動物愛護法違反(無許可飼養)の疑いで立件する。
調査対象となるのは、調布市のペットショップ「黒い森」の経営者、阪東直樹被告(37)=動物愛護法違反罪(無許可保管)などで起訴=から毒ヘビなど飼育に許可が必要な動物を購入した北海道や宮崎県などの愛好家約20人。
警視庁によると、同店はコブラ科の「グリーンマンバ」「トウブブラウンスネーク」など猛毒で知られる毒ヘビを販売していた。アフリカや北アメリカの原産が多く、人に危害を与える恐れがあるとして、国内では動物愛護法に基づく「特定動物」に指定され、飼育には都道府県知事の許可が必要となっている。
しかし、希少な野生動物の国際的な取引を規制する「ワシントン条約」で指定されている種類以外のヘビは正規に輸入することが可能。実際、阪東被告は扱っていた毒ヘビについて「正規の通関手続きを経て、ケニアやエジプト、米国から輸入した」と供述した。
ただ、研究機関などを除いて都道府県知事の飼育許可が下りることはほとんどない。このためペットショップやインターネットを通じて“闇”で売買されているとみられる。
阪東被告は4年ほど前から爬虫類(はちゅうるい)を扱うペットショップを始め、インターネットなどで全国に毒ヘビを販売。これまでに1億円を売り上げたという。同店から毒ヘビを購入した東京都渋谷区の港湾作業員の男(41)=動物愛護法違反罪で起訴=が今年7月、毒ヘビにかまれて自ら119番通報し、警視庁の捜査で阪東被告が毒ヘビを販売していたことが判明した。
その後の阪東被告の供述や押収資料などから、毒ヘビが全国に売られていたことが判明、警視庁は埼玉県や北海道の愛好家が大量に飼育していたヘビを押収した。さらに、全国の愛好家に数匹単位で販売された可能性が高いと報告を受けた警察庁が、全国の警察本部に指示し、毒ヘビが現在も飼育されているかなど飼育状況の調査を指示した。
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行員殺害の少年 父への不満か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000003-mai-soci
千葉県香取市の県道で、千葉銀行員の澤田智章さん(24)=成田市七沢=が軽トラックではねられ殺害された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された香取市の土木会社員の少年(19)は、仕事を巡って日ごろから父親に怒鳴られていたことが分かった。現場にブレーキ痕はなく、県警香取署は少年が「誰でもいいから人をひこう」と明確な殺意を持って澤田さんをはねたと判断。20人態勢の特別捜査班を設置して動機や詳しい状況を調べている。
調べでは、少年は「仕事のことで父親に怒られ、直前にけんかをしてイライラしていた」と供述している。軽トラックはフロントガラスが割れるなど前部が激しく損傷しており、少年が相当の速度で澤田さんをはねたとみている。
近所の住民によると、少年は中学校を卒業後、父親が経営する土木会社で作業員として働いていた。「無口で、コミュニケーションが苦手そうな子だった」という。自宅からはたびたび、父親が怒鳴りつける声が聞こえてきたという。
同署は、事件直前のけんかや日ごろからの父親への不満から、少年が自暴自棄になって面識のない歩行者をはねようと考えたとみて、親族からも事情を聴いている。【寺田剛、駒木智一】
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観月ありさ肉体解放…名作「肉体の門」初TVドラマ化
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女優の観月ありさ(31)が、テレ朝系ドラマスペシャル「肉体の門」(12月放送予定)に主演することが11日、分かった。16・3%の高視聴率を記録した昨年の「吉原炎上」に続くスペシャル第2弾。敗戦直後の日本を生き抜いた娼婦(しょうふ)を演じる。役作りに試行錯誤しながらも「幼い時に祖父や祖母から聞いた話が、すごく印象に残っていた。(娼婦たちの)凛(りん)とした、意志の強さを大切にした」。先人たちの思いを胸に同作に挑む。
観月が“夜の女”を熱演する。原作は田村泰次郎のベストセラー小説。敗戦直後の混乱した東京で、たくましく生き抜こうとする娼婦の物語。過去にはマキノ雅弘監督、鈴木清順監督、五社英雄監督らによって映画化されたが、今回初めてテレビドラマ化される。「肉体の開放こそ人間の解放である」という小説のテーマを踏まえ、「強く生きる女たちの人間ドラマ」と「戦争の持つ悲惨さ」に焦点を当てて描いていく。
観月は「ただで男と寝ない」「アメリカ占領軍の兵士と寝ない」という掟(おきて)を守りながら生活する街娼の浅田せん役。「当時を体験された方が生きていらっしゃる中で、それをリアルに演じられるか不安だった」というが、試行錯誤の中で「幼い時に祖父や祖母から聞いた話が、すごく印象に残っていた。(娼婦たちの)凛とした、意志の強さを大切にした」と思いを語る。
8月下旬に撮影が始まり、夏場の過酷なロケに。「生傷が絶えなかった。自分が思う以上にアクションシーンが多くて雨にずぶぬれになったり、川に飛び込んだり、激しく動いたなと思う」レイプシーンやアクションシーンもあり、文字通り体当たりでの演技となった。
今作には企画段階から参加している。「差別を表現したかったから」と、娼婦でありながら、せんの衣装をスカートからズボンに変更するなど、観月なりのこだわりも見せている。
前作「吉原炎上」では、明治時代の吉原遊郭を生き抜いた女性を好演。連ドラ主演は20作品を数えるなど、30歳を過ぎ、女優としてますます円熟味を増すが「いろいろな意味で節目を迎える時期なのかも。去年は初舞台を踏んだり、チャレンジの年だった。今年はそれが実になっていると思う。着実に経験を重ねて、年齢とともに安定したものにしていきたい」。味わいのある女優へ、一段ずつ階段を上っている。
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