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首相の発言に自民で批判噴出


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081120-00000145-mai-pol

 道路特定財源や医師批判など麻生太郎首相の一連の発言を受け、自民党内で20日、首相批判が噴出した。首相は補足説明や謝罪で収拾を図ったが、「朝令暮改」の印象はぬぐえず、かえって発言の軽さが浮かび上がった。緊急経済対策や税制改正など懸案が山積する中、首相の求心力低下は避けられそうにない。

 「トップの発言がすべてではない」「官房長官を説明に呼べ」。20日午前の自民党道路調査会は、道路特定財源の一般財源化に伴い1兆円を地方交付税化するとの麻生太郎首相の方針を巡って紛糾した。会合後、山本有二調査会長は記者団に「交付税を交付金と読んだらつじつまが合う」と語り、最近「読み間違え」が目立つ首相を皮肉った。

 郵政民営化に関連し、首相が「株式売却を凍結する」と表明したことも自民党内に波紋を広げた。中川秀直元幹事長は、町村派の会合で「発言には誤解を招く点が多々ある。訂正していただきたい」と改めて批判。自民党は今後の国民新党との折衝でも「凍結」はのまない方針だっただけに、政調幹部は「信じられない発言。首相の周辺はどういう調整をしているんだ」(政調幹部)と声を荒らげた。

 こうした中、首相の発言は20日も迷走。道路特定財源の一般財源化を巡っては、昼に首相官邸で記者団に「地方が自由に使えるなら何でもいい」と述べ、地方交付税の形式にこだわらない姿勢へと、あっさり軌道修正。しかし夜に記者から「軌道修正したのでは」と問われると、「どこが」と否定し、「地方が一番使いやすい方法は何だ」と逆質問。記者が「地方交付税も一つの選択肢だと思う」と答えると、「それが答えだ」と語り、再び地方交付税を軸に検討する意向を示した。

 一方、郵政の株式売却凍結については「安い時には売らないという話をしただけ」と一般論でかわした。

 党内の首相批判が収束する気配はなく、山崎拓前副総裁は山崎派の会合で「いったん発言した以上は、その方針でやらないと党内抗争を引き起こしかねない。綸言(りんげん)汗のごとしだ」と腰の定まらない首相を批判した。

 河村建夫官房長官は記者会見で「旺盛なサービス精神で勇み足をしたのかなと思う。ある意味では個性だが、一国の首相として、できるだけ慎重にやっていただくに越したことはない」と釈明したが、党内の批判は首相を支える側近にも向かい始めている。【三沢耕平】

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周産期センター7割拒否「ある」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081120-00000179-jij-soci

 全国75の総合周産期母子医療センターの約7割が、2007年度に妊婦搬送の受け入れを拒否したことがあることが20日、厚生労働省の調査(速報値)で分かった。理由として、大半の施設が新生児集中治療室の満床と回答。帝王切開などで緊急に生まれた赤ちゃんを受け入れるベッドがないため、受け入れを拒否せざるを得ないという実態が浮かび上がった。
 同省は「受け入れ拒否が相次ぐ背景には、産科医不足に加え、緊急時に対応できる新生児科医の不足も影響しているのではないか」と分析している。 

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2chに文科省幹部の殺害予告


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081120-00000018-mai-soci

 文部科学省の金森越哉初等中等教育局長ら幹部を「刺殺する」という内容が19日、インターネット上の掲示板「2ちゃんねる」に書き込まれていたことが分かった。先週も同様の書き込みがあり、文科省は訪問者のチェック強化など警戒していたが、今回の事件を受けさらに庁舎警備を強化することを決めた。

 19日の書き込みは「殺害予告」の題名で「1週間以内に、次の者を順次、その自宅において刺殺する」「目的は、詐欺教育に対する天誅(てんちゅう)」と記載し、局長、課長、参事官の計11人の氏名を並べている。

 12日には局長と6課長を「殺害する」、14日にも「金森教育局長を殺害する」などと書き込まれるなど、同局幹部対象の殺害予告はこれまでも複数回あった。文科省は既に、幹部の自宅を所管する警察署に連絡するなど、警戒を強めている。

 金森局長は毎日新聞の取材に「あまりいい気持ちはしない。これまでに身の危険を感じるような目には遭っていない」と話した。【加藤隆寛】

 ◇幹部名簿を削除

 文科省は19日午後、元厚生事務次官の連続襲撃事件や2ちゃんねるでの「殺害予告」を受け、同省ホームページ上の幹部名簿を削除した。これまでは約120人分の氏名と役職名を掲載していた。再開時期は未定。

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筋しかん剤誤投与し患者死亡


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000062-yom-soci

 徳島県鳴門市の健康保険鳴門病院で、肺気腫の疑いで入院していた男性患者(70)に、抗炎症剤ではなく、誤って名前の似ている筋弛緩(しかん)剤を点滴し、急性薬物中毒で死亡させていたことが19日、わかった。

 病院側はミスを認めており、県警は業務上過失致死容疑で調べている。

 病院や遺族によると、男性は今月17日夜に容体が急変し、体温が40度近くになった。当直の30歳代の女性医師は、抗炎症剤「サクシゾン」を出そうとしたが、データベースでヒットした筋弛緩剤「サクシン」をサクシゾンと思いこんだ。サクシンを受け取った看護師から「本当にサクシンでいいのですか?」との問い合わせがあったが、医師には「サクシゾン」と聞こえたため、「いいよ」と答えたという。

 サクシンは、麻酔時や気管に管を挿入する際などに使用。使用を誤ると、呼吸停止を起こす場合がある。

元次官襲撃 徒歩で逃げ車に?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081120-00000024-jij-soci

 東京都中野区の元厚生事務次官吉原健二さん(76)宅で妻靖子さん(72)が男に刺されるなどして重傷を負った事件で、現場近くで複数の不審車などの目撃情報があるため、警視庁などの捜査本部は20日、これらの精査を進め、男の逃走経路の特定を進める。同日、自宅内の現場検証をする。
 さいたま市の元同次官山口剛彦さん(66)夫妻殺害事件でも、捜査本部は聞き込み捜査を進めており、強固な殺意を持った連続襲撃の疑いがあるとみて調べている。
 調べによると、靖子さんは18日午後6時半ごろ、玄関ドアを開け、宅配便業者を装った男に刺された。男は血の付いた靴で逃走し、路上の血痕は100メートル近く続いていた。
 近所に住む男性会社員(50)は事件直前の同25分ごろ、犬を連れて吉原さん宅前を通ったが、異常はなかった。
 しかし、その約5分前、周辺で猛スピードで走る黒い車に遭遇。運転手の男は作業服を着ており、交差点で犬がひかれそうになったという。
 このほか、男の足跡が残る場所近くに住む女性は自宅で、スライド式ドアがバタンと閉まる音がした後、車が走り去る音を聞いていた。
 女子高校生は現場近くで、不審な男が声を上げて走る姿を目撃した上、ワゴン車が走り去るのを見たという。
 当時は既に暗くなっており、不明確な目撃情報もあるが、捜査本部は男が途中まで徒歩で逃げ、車に乗り換えた可能性もあるとみて捜査。山口さん夫妻殺害でも、約60メートルの足跡が残されており、詳しく調べている。 

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