注目すべき経済政策 -24ページ目

幸福実現TVについき秀学党首登場!

皆さま、おはようございます!
本日は、今後のついき秀学(しゅうがく)党首の出演・掲載予定についてご報告申し上げます。

■ついき秀学党首が「幸福実現TV」に!

明日7月28日(木)の「幸福実現TV」では、ついき秀学党首をゲストに迎え、「新・所得倍増計画」をテーマにお送りします!

参考テキストは、7月上旬に発刊された、ついき秀学党首他著の『日本経済再建宣言』です。
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/P7001.html

ついき秀学党首が、震災をバネにした「新・所得倍増政策」を分かりやすく、お伝え致します!

これさえご覧いただければ、2020年までにGDP倍増、所得倍増を目指す幸福実現党の経済政策の全貌を知ることができます!

放送時間帯(7月28日(木)21:00~)に下記URLに直接アクセス頂ければご覧頂けます。ぜひ、ご覧ください!!
http://www.ustream.tv/channel/幸福実現tv
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■ついき秀学党首が『月刊BOSS』9月号に!

『月刊BOSS』9月号(経営塾発行、定価800円)についき党首のインタビューが掲載されました!

ついき党首が「脱原発」政策の誤りを糺し、日本経済再建の道筋を明らかにします。インタビューのタイトルは「電力不足は菅首相による人災だ!脱原発では日本経済は沈没する」です!

全国書店・セブンイレブンで発売中です!ぜひ、ご高覧ください!
http://keieijuku.net/boss_new.html
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■ついき秀学党首が「天使のモーニングコール」に!

この度、ついき党首が、全国で大好評のラジオ番組「天使のモーニングコール」に出演致します!!
http://www.tenshi-call.com/

「宗教の新しい可能性に挑戦する」と題し、"なぜ、宗教が政治に乗り出すのか"、"日本の未来ビジョンについて"等、宗教をバックボーンに持つ政党の意義・魅力について語ります!ぜひ、お聴き下さい!

【放送日】
7月30日(土)
AM6:00~6:30 ラジオ日本 南海放送 ラジオ関西
AM6:05~6:35 栃木放送
AM6:15~6:45 静岡放送

7月31日(日)
AM6:00~6:30 FM愛知
AM6:30~7:00 FM大阪 FM福岡 FM熊本 茨城放送
AM7:00~7:30 北海道放送 四国放送 山梨放送 和歌山放送
AM7:30~8:00 FM青森 FM秋田 ふくしまFM FM-NIIGATA FM石川 FM福井 FMとやま FM長野 FM滋賀 三重FM 岡山FM FM山口 FM高知 FM香川 FM長崎 FM佐賀 FM大分 FM宮崎 FM鹿児島 FM沖縄
AM8:00~8:30 FM山形
AM8:30~9:00 ハワイKZOO(AM)

再生エネルギー法案に隠された意図

皆さま、おはようございます!
本日を持ちまして、本メルマガ『Happiness Letter』が600号を迎えることができました。日々、ご愛読賜っております皆様方お一人お一人に心より感謝申し上げますと共に、「正論」を訴えるメルマガとして、今後とも努力を重ねてまいります。
引き続き、ご指導ご支援の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。
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本日は、昨日に引き続き、中野雄太静岡県本部幹事長より、「再生エネルギー法案に隠された意図」と題し、「脱原発批判」6回目のメッセージをお届け致します。
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【中野雄太県幹事長寄稿】

東日本大震災以降、ソフトバンクの孫正義氏が脱原発の菅政権に急接近しています。

そして、菅首相は「再生エネルギー法案」の可決に向けて動き始めました。菅首相は、当法案を通すことで退陣をほのめかしているほどの力の入れようです。

当法案は震災前(3月11日午前)に、現政権が地球温暖化対策の一環として閣議決定し、4月5日に衆院に提出されたものであり、言葉が独り歩きをし始めている感は否めません。

そもそも、当法案は「脱原発」を目指すための法案ではなく、地球温暖化対策を進めていくことが狙いであり、民主党政権は温暖化対策として原発推進を容認していました。

当法案の柱は、電力会社に太陽光や風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーで発電した電気を全量固定価格で買い取らせることを義務付けるものです。

既に世界50カ国以上で導入され、その中でもドイツやスペインでは再生エネルギーの発電量が高まった実績があります。

しかし、昨日申し上げましたように、日本においては再生可能エネルギーを原発に代替するエネルギーにすることは、コストや用地の問題、出力の弱さや安定性の問題などにより、現実的ではありません。

加えて、電力会社に市場より高い価格で長期間(10年ないし20年)買い取らせる点が問題となっています。

法案が可決されれば、電力会社は決められた価格で強制的に買い取らなければならず、経済学的にも決して効率の良い制度とは言えません。

ソフトバンクなどの発電業者にとっては安定的な利益を得られる巨大なメリットが得られますが、結局は電気料金が高くなり、私たち国民にしわ寄せが来るだけのことです。

当法案は、大量に発電する業者が増えて、市場価格を下げる目論見なのでしょうが、一気に発電業者が増えるとは考えられません。

欧州でも数十年の歳月をかけていることを忘れはなりません。

枯渇する心配のない自然再生エネルギーを推進していくことは大切です。

しかしながら、現実的には、原発を止めた分の電力を再生エネルギーで賄うことはできず、当法案が脱原発の切り札になるとは思えません。

こうした現実を見る限り、「再生エネルギー法案の隠された意図」は、「脱原発派」と「関連業界」の関心を引きつけ、菅政権の延命に利用することにあると思われます。

中野 雄太
幸福実現党 静岡県代表 中野雄太

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自然エネルギーは原発の代替にならない

皆さま、おはようございます!
本日は、19日に引き続き、中野雄太静岡県本部幹事長より、「自然エネルギーは原発の代替にならない」と題し、5回目のメッセージをお届け致します。
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【中野雄太県幹事長寄稿】

菅直人首相が「脱原発」会見で、原子力発電を段階的にゼロにし、2030年に原発依存率を53%にするなどのエネルギー基本計画を白紙で見直し、自然エネルギー拡大と省エネを進めていくことを表明しました。

菅首相は「再生可能エネルギー法案」の今国会での成立に政治生命をかける姿勢を打ち出すほどの力の入れようです(同法案の問題点については次回、触れます)。

日本国内では、既に再生可能エネルギー(太陽光、風力発電等に代表される自然エネルギー)の研究は行われています。

幸福実現党としても、再生エネルギーの開発自体は支持します。ただし、問題の本質は再生可能エネルギーの賛否ではありません。

問題の本質は、再生エネルギーは、これまで基幹エネルギーを賄ってきた「原子力を代替できるものではない」ということです。

そもそも、風力や太陽光などの再生エネルギーは出力が弱く、2009年度の発電に占めるシェアは1%に過ぎません。早急に原発に代替できるものではありません。

また、再生エネルギーには様々な問題点があります。まず、太陽光や風力の発電コストは、原子力と比較して割高です。

ちなみに、2022年までに脱原発を進めることを閣議決定したドイツは、原発の発電分を再生可能エネルギーで賄うために、電気料金を11%値上げする予定です。基幹産業である自動車産業への負担は重く、1台当たりの生産コストが190ユ-ロ(約22,000円)上昇します。

また、100万kw原子力発電所1基分を代替する場合、太陽光であれば約58平方kmで、これは山手線の面積とほぼ同じです。一方、風力の場合は約214平方kmで、実に山手線の面積の3.4倍に相当します。

つまり、原発に代替するには、莫大な土地とコストが必要だということです。風力の低周波公害も問題となっており、狭い日本では、再生エネルギーの基幹エネルギー源化は、現実的には極めて難しいことが分かります。

ましてや、欧州大陸と違って風向きや風の強さが安定していないことや、夜間に発電ができないこと、気候や天候の変動が大きいことなど、技術的問題が山積みです。

「電力供給の安定性」が著しく劣る再生エネルギーは、補助エネルギーにはなり得ても、原発に代替する基幹エネルギーにはなり得ないのです。(つづく)

中野 雄太
幸福実現党 静岡県代表 中野雄太

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