キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
遂に つ・い・に キターーーーー
何がって?なんだけど…
とりあえず観光四日目の朝いちの観光から
ポズナン大聖堂へ向かうから見かけた景色
壁に、うっすら~と絵が
ポーランド最古のキリスト教会、ポズナン大聖堂に到着




キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
遂に つ・い・に キターーーーー
何がって?なんだけど…
とりあえず観光四日目の朝いちの観光から
ポズナン大聖堂へ向かうから見かけた景色
壁に、うっすら~と絵が
ポーランド最古のキリスト教会、ポズナン大聖堂に到着
観光三日目の朝は
ちょとヘビーな場所から観光が始まります
第二次世界大戦勃発の地ヴェステルプラット
グダンスク港の突端、ポルトヴァ運河とバルト海に挟まれたこの地に
ドイツの軍艦が予告なしに攻撃を開始
圧倒的な兵力のドイツ軍に対し、わずか182名のポーランド軍が1週間持ちこたえたそうです
苦しい戦いの跡を後世に伝えようとするかのごとくトーチカ(防衛陣地)が残っています
キャンプ?してるんでしょうか…美味しそうな朝食が出来上がってました
朝いちに見学するのは…
そんな事を思いながら向かったのはオリーヴァ大聖堂(向かって右上の写真が大聖堂)
ここには「世界で最も美しい音色」に認定された記録を持つパイプオルガンがあり
ミニコンサートで心を穏やかにしてグダンスク観光へ
向かって左の上下の写真は緑の門、ここから繁華街が始まります
港から発達した美しい街
塔が目印の市庁舎目指して歩きます
観光二日目は
ワルシャワの54㎞ほど西に位置する街
フランス人の父とポーランド人の母により生を受けたショパンの生家がある
ジェラゾヴァ・ヴォラ
言いにくい(>_<) 覚えられない。(´д`lll)
玄関脇には日本ショパン協会から贈られた桜の木があり…
どれ?向かって右の木??
庭園には世界中から贈られた花や木が植えられている
お家の中は大勢の観光客でごった返してました
夏には週末にコンサートが行われるそうです
若かりしショパン像…イケメン(・・?
私の好みではないな(とても失礼である)
庭園にあるショパン像にご挨拶してトルンへ出発
古都トルンは旧市街が世界遺産
世界で初めて地動説を唱えた天文学者コペルニクスの生誕地でもあり
ドイツ騎士団の根拠地のひとつでもあったので
どこかしらドイツの雰囲気が漂う街並みだそう
昼食をとったホテルのレストランからコペルニクスの生家へ
コペルニクスの生家のお隣さんは窓辺をお花で飾っています
素敵だね
コペルニクスの生家、現在は博物館
日本でいう遠足シーズンらしく
どこへ行っても小学生から高校生の団体さんに出くわす
この扮装はお祭り?
ここから聖母マリア教会へ向かう道すがらの街並みや
興味を惹かれたものなど
完全にピサの斜塔状態になっている建物はカフェです
向かって右上の写真は雨樋(あまどい)、カッコいい雨樋に目が釘づけ
たくさんの窓のある家、屋根に描かれた壁画等々
「ここ」が聖母マリア教会
教会見学へ
14世紀のゴシック風壁画やステンドグラスが素敵でした
聖母マリア教会から旧市庁舎へ
窓に腰かけているのは…
コペルニクスさん(・・?
こちらもコペルニクスさんですか(・・?
旧市庁舎
子供がうじゃうじゃいるでしょ
旧市庁舎の塔は高さが40メートル、登ることができるそうです
上からの眺めはとてもすばらしいそうで
時間があったらぜひ登ってみてください
コペルニクス像
観光三日目へつづきます