ランチはピエロギ(ポーランド風餃子)

中身は、ひき肉とチーズときのこ等

中国の餃子がロシアを経て伝わりポーランド風にアレンジされたそう

午後の観光はクラクフ

ヴァヴェル城よりスタート

ヴィスワ川沿いのヴァヴェルの丘にあるお城

さあ入城

 

 

 

礼拝堂が立ち並ぶ大聖堂

内部は全て撮影禁止

ヴァヴェル城からクラクフ歴史地区を徒歩にて中央市場広場へ移動

暑い中、けっこ歩いたフラフラ・・・

なんや分からんけど道すがら写真を撮った

あ、その前にクラクフで見かけた乗り物

トラムに電気自動車

馬車にセグウェイまでびっくり

街並み

 
カフェの看板がお洒落
 
図書館風カフェ?
 
 
 
 
中央市場広場へ到着しました
聖マリア大聖堂
 
 
 
織物会館
織物会館の1階は約50のおみやげ物店が軒を連ねる商店街
o(^▽^)o お買い物するぞーーーーー♪
旅もあと二日となりました
もうちょっと続きます

観光五日目の午前中は

小人の妖精像に出合える街ブロツワフ観光から

旧市街広場の真ん中に建つ市庁舎からスタート

ここから塩の広場へ向かいます

カラフルな建物が並んでいて歩くのが楽しい🎶

ユニークな自転車留めや雑貨屋さん
赤い花の向こうに素敵な街並みが見えてきた
カラフルで綺麗な街並みがどこまでも続く
何かのイベントの準備中
塩の広場にあるお花屋さんには豪快なブーケが並んでる
こちらはカラフルで可愛らしい街並み
どんどん増殖中の小人の妖精さん達
道すがら発見した方々( ´艸`)は、ほんの一部
お名前が分からない方達もいますが
私のお気に入りは
ATM利用者
妖精もATM使うんだうふふふ
クラクフへ続く

ランチはポーランド料理のジュレクスープ

発酵ライ麦を使いソーセージとゆで卵入り

少し酸味があるあっさりスープ

メインの料理に使われているお皿は

「クジャクの目」と呼ばれるコバルト色のドット柄

ポーリッシュポタリーの定番柄です

ボレスワビィエツの街で生まれた手描きのあたたかな陶器

陶器工房の写真は復元があまりできず

私もこの顔出しで写真を撮ればよかったな…

 
工房内
 
こちらで買ったもの
裏表使えるランチョンマットとミルクピッチャー(?)
ソース入れに使おっとラブ
ほんとに買いたかったのは…
*写真はお借りしました
ヘルパーランチョン、貝殻や骨、種など残ってしまったものを入れるボウル
メーカーが違うみたいで探してもなかった(_ _。)
ヘルパーランチョン←興味のある方はポチっとな
良質な陶土が採れ、中世から陶器づくりが行われていた街
電子レンジ対応で使い勝手もよく、お値段も手ごろで普段使いにいい陶器です
 
ヴィドニツァの平和教会
3500本のオーク材が使われており、現在も95%がオリジナルを留めています
入口にあるカフェには日本語メニューが
ポーランドでは中国や韓国の旅行者はあまり見かけませんでした
東洋人で多いのは日本人
欧米の旅行者が多いように思いました
教会近辺の景色
 
教会内へ
 
パイプオルガンだよね
 
素敵です
観光五日目は街中にたくさんの妖精さんがいる街と古都へ
旅も後半に入りました
もうちょっと続きます