ランチはポーランド料理のジュレクスープ

発酵ライ麦を使いソーセージとゆで卵入り

少し酸味があるあっさりスープ

メインの料理に使われているお皿は

「クジャクの目」と呼ばれるコバルト色のドット柄

ポーリッシュポタリーの定番柄です

ボレスワビィエツの街で生まれた手描きのあたたかな陶器

陶器工房の写真は復元があまりできず

私もこの顔出しで写真を撮ればよかったな…

 
工房内
 
こちらで買ったもの
裏表使えるランチョンマットとミルクピッチャー(?)
ソース入れに使おっとラブ
ほんとに買いたかったのは…
*写真はお借りしました
ヘルパーランチョン、貝殻や骨、種など残ってしまったものを入れるボウル
メーカーが違うみたいで探してもなかった(_ _。)
ヘルパーランチョン←興味のある方はポチっとな
良質な陶土が採れ、中世から陶器づくりが行われていた街
電子レンジ対応で使い勝手もよく、お値段も手ごろで普段使いにいい陶器です
 
ヴィドニツァの平和教会
3500本のオーク材が使われており、現在も95%がオリジナルを留めています
入口にあるカフェには日本語メニューが
ポーランドでは中国や韓国の旅行者はあまり見かけませんでした
東洋人で多いのは日本人
欧米の旅行者が多いように思いました
教会近辺の景色
 
教会内へ
 
パイプオルガンだよね
 
素敵です
観光五日目は街中にたくさんの妖精さんがいる街と古都へ
旅も後半に入りました
もうちょっと続きます