2024 京王杯SC 傾向と対策、予想

NHKマイルCはがっちり本命決着
馬連取れても仕方ないよーって感じで
張るなら１点ドーンと、３連まで買うならうまく狙えよと言いたくなるような結果で・・・
しかし、東京決戦はまだまだこれから。

京王杯ＳＣ（データは96年～）

・前走マイルの馬が狙い
　　⇒グランデマーレ、ソーヴァリアント、ダディーズビビット、メイショウチタン
・ダービー卿ＣＴ組の巻き返し
　　⇒グランデマーレ、ダディーズビビット
・リピーター
　　⇒レッドモンレーヴ、ダディーズビビット
・前走、1400m以上の３勝クラス勝っている馬に注目
　　⇒アヴェラーレ、スズハローム、リュミエールノエル
・ノーザンダンサー系
・1400ｍ初めてor久しぶりの４歳馬に注目
　　⇒バルサムノート


去年も狙ったダディーズビビットに◎
去年は３着もほとんど差はなかった。
その後は長期休養を挟んで、ここが叩き４戦目。
メンバー的には通用するはずだ。
去年の上位馬がこぞって出走してきたが、相手中心もこの辺りから。

◎ダディーズビビット
〇ウインマーベル
▲レッドモンレーヴ
△リュミエールノワル
△ソーヴァリアント

2024 ヴィクトリアマイル 傾向と対策、予想

NHKマイルCはガッチガチの馬連を取ってトリガミV
なんともはやですが、当たらないよりいいでしょう！

なにはともあれ、例年不調になるこの時期・・・
東京ＧＩ連勝を目指して頑張りたいところです。


ヴィクトリアマイル（データは06年～）

・前走、1800mの勝ち馬に注目
⇒コンクシェル
・前走、重賞以外【0.0.1.20】
（３着＝09ショウナンラノビア）
⇒キタウイング、
・1600ｍ以上未経験馬を除いて、1600ｍ以上の重賞連対ない馬は連対なし
⇒テンハッピーローズ、ルージュリナージュ
・東京のＧＩ勝ち、東京のＧＩで３着以内がある馬に注目
⇒ウンブライル、スタニングローズ、ナミュール、ハーパー
・高速馬場なら、内枠、先行馬
・桜花賞５着以内の馬に注目
⇒ドゥアイズ、ハーパー


今週もナミュールとマスクトディーヴァの２強な感じで、
馬券作戦としては３着狙いに絞るか、荒れた決着予想のどちらかか。
地力はナミュールの方が上と見て◎
昨秋に本格化してからはワールドレベルで好走できている馬だ。
追い込み馬で差し届かずが怖いが、府中マイルなら大丈夫だろう。
割って入る馬にスタニングローズを挙げたい。
去年のこのレースは凡走したものの、
その後は長期休養に入り、大阪杯で復帰して調子を上げてきた。
東京GI実績があり、もともとはマイルも走れる馬。
有力馬が後方組が多く、前めですんなりなら付け入るスキがあるだろう。

◎ナミュール
○スタニングローズ
▲マスクトディーヴァ
△ハーパー
△コンクシェル

本blogも是非ご参考に
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2024 京都新聞杯 傾向と対策 予想

GWは後半戦
多少はゆっくりと予想に取り組めそうです。
土曜重賞しっかり当てていきましょう。


京都新聞杯（データは02年～）

・前走2200ｍ以上の１勝クラスで連対している馬に注目
⇒インザモーメント
・前走、未勝利戦【0.0.2.60】
（３着＝07サンライズベガ、08マイネルローゼン）
⇒ウエストナウ、オールセインツ、スカイサーベイ、ライフセービング
・京都コースとの相性
⇒ヴェローチェエラ、プレリュードシチー、ハヤテノフクノスケ、インザモーメント、アドマイヤテラ
・ダンス、スペシャルウィーク、マンハッタンカフェ、ディープ（菊花賞を勝っているサンデー産駒）が相性いい
⇒
・父母サンデー
⇒
・前走、芝の１勝クラスで0.2差以上つけて勝った馬は注目
⇒インザモーメント
・関東馬には鬼門
　5月施行になった2000年以降【0.0.0.14】
⇒該当なし

今年もやや小粒なメンバーだが、
最も好走条件に当てはまるのはインザモーメント。
唯一の１勝クラス快勝組で、このメンバーなら勝ち負けだろう。


◎インザモーメント
○ヴェローチェエラ
▲べラジオボンド
△アドマイヤテラ
△キープカルム

2024 NHKマイルC 新潟大賞典 傾向と対策 予想

今日も直前予想！！m(__)m

本blogの方が更新早いです。
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朝からケンタッキーダービーを見るために早起きして本気予想したわりには惨敗・・・
軍資金が少し減ってしまった。
取り戻すべくGI一球入魂。



NHKマイルＣ

（96～23年のデータ）
【前走】
・無敗馬を除いて、１勝クラス【0.0.1.20】
（３着＝01サマーキャンドル）
⇒該当なし
・重賞以外で負け（GⅠ馬除く）【0.0.1.32】
⇒該当なし
・1200m【0.0.1.24】
（３着＝09グランプリエンゼル）
⇒該当なし
・ＧＩ馬以外で、前２走でマイル以外で２桁着【0.0.5.69】
（３着＝97ショウナンナンバー、12クラレント、13フラムドグロワール、14キングズオブザサン、19カテドラル）
⇒ウォーターリヒト

【ローテ】
・無敗馬を除き、今年初戦【0.0.0.11】
⇒該当なし

【実績】
・重賞未勝利で芝1600ｍ以上経験なし【0.0.1.16】
（３着＝09グランプリエンゼル）
⇒該当なし
・キャリア10戦以上【0.0.1.37】
（３着＝03マイネルモルゲン）
⇒該当なし
・皐月２桁着【0.0.2.32】
（３着＝97ショウナンナンバー、14キングズオブザサン）
⇒ウォーターリヒト

【その他】
・前走GI以外で２桁人気の連対はなし
⇒アレンジャー
・毎日杯、桜花賞組に注目
⇒アスコリピチェーノ
・NZTからは凡走組でもOK
・アーリントンＣにも注目
・内枠、逃げ馬に注意
・横山典は相性いい。武豊は後方からだと危険
・ミスプロ系、ヴァイスリージェント系


今年は２歳GI馬が２頭出走。
どちらもクラシックで好走してきていて、
例年よりもややハイレベルな１戦となりそうです。
アスコリピチェーノ、ジャンタルマンタルのどちらを上位に取るかがまずは焦点になりそうです。
牡馬皐月３着のジャンタルマンタルが上と見て◎です。
皐月賞は一旦先頭に立ち、勝ったと思ったところを２頭に差されて惜しい結果。
タイム的には優秀で、距離短縮は明らかにプラスでしょう。
1800以上の経験も豊富で、ハイレベルな年は距離経験も活きると見ます。
相手は、アスコリピチェーノ本線も、毎日杯２着のノーブルロジャーの食い込みもあると見てます。

◎ジャンタルマンタル
〇アスコリピチェーノ
▲ノーブルロジャー
△ボンドガール




新潟大賞典（データは02年～）

・53キロ以下の連対はなし【0.0.2.39】
⇒ファユエン
・5４～５６キロくらいがベスト。特に56キロ
⇒デビットバローズ、ブレイヴロッカー、キングズパレス、マイネルクリソーラ
・条件馬の連対はなし
⇒該当なし
・若い馬は関西、ベテランは関東馬が強い
・京都、中京芝2000での実績
・京都外回りの1800m東京芝1800mの実績
・オープン特別の常連やオープン入りして間もない馬に注意
⇒キングズパレス
・とにかくサンデー系。マンハッタンカフェが相性いい。
・ロベルト系も

荒れるハンデ戦ですが、今年は素質馬が２頭登場。
ヨーホーレイクは長期休養明けの金鯱賞で見せ場をつくり、
叩いたここで復権を狙える！
もともとはクラシックで上位争いできる素質馬。
遅咲きの戴冠を期待です！
レーベンスティールもセントライトから果敢に香港に挑戦した馬。
惨敗しましたが、斤量さえ克服できればここで巻き返せるはずです。

◎ヨーホーレイク
〇レーベンスティール
▲キングズパレス
△ブレイヴロッカー
△ホウオウアマゾン

2024 天皇賞春 傾向と対策

後だし見たいになってしまった。
本ブログの更新を優先させているので、こちらは遅れることもあります。
よかったら両方見てくださいね←
https://sorahikooo.com/


天皇賞・春
（89～22年のデータ）
・年明け５戦以上【0.0.0.22】
⇒該当なし
・阪神大賞典勝ち馬除き、3000ｍ以上のレースを３連続出走【0.0.2.32】
（３着＝08トウカイトリック、23シルヴァーソニック）
⇒シルヴァーソニック、ワープスピード


（92～23年のデータ)
・重賞で連対なし【0.0.0.89】
⇒スマートファントム、ゴールドプリンセス、メイショウプレゲ
・前２走に条件戦【0.0.2.45】
（３着＝06ストラタジェム、22テーオーロイヤル）
⇒スマートファントム、ゴールドプリンセス


（97～23年のデータ）
・前走２桁人気【0.0.0.38】
⇒メイショウプレゲ

注目事項
・ＧＩ勝ちのない馬が１人気のときは危険
・ＧＩ以外の京都で連対ない馬は消し（経験ない馬除く）
⇒京都経験ない馬が多い
・2500ｍで34秒台の上がり
・４～５歳馬が中心
・４歳時にアルゼンチン共和国杯で３着以内だった馬に注目



超直前予想がアップされていなかった。

◎ドゥレッツァ
◯テーオーロイヤル
▲ディープボンド
△サリエラ
△ブローザホーン
△タスティエーラ

2024 青葉賞、ユニコーンS 傾向と対策

気づいたらGWですね！
前半は３連休。重賞も目白押しです。
まずは明日の香港に向けて、資金をしっかり稼いでおきたいところ。

青葉賞


・1800ｍ以上の経験なし【0.0.1.5】
（３着＝マイネルブラウ）
⇒該当なし
・前走新馬or未勝利戦（３着以下ない馬除く）【0.0.0.43】
⇒̬グランアルティスタ、デュアルウィルダー
・前走ダートは消し
⇒該当なし
・中１週となって、皐月賞組は未連対
⇒該当なし
・あと１歩で皐月の権利を逃した馬
⇒コスモブットレア、シュバルツクーゲル、トロヴァトーレ
・関西の2200ｍ、特にすみれＳとは相性がいい
⇒該当なし
・毎日杯組も
⇒サトノシュトラーセ
・弥生賞で１秒以内の関東馬の巻き返し
⇒シュバルツクーゲル、トロヴァトーレ、
・アザレア賞、大寒桜賞、中山2200ｍからの馬も注目
⇒シュガークン、ニシノフィアンス、ロジルーラー
・外枠不利、８枠は2010年以降連対なし
・前走上がり１～２位

メンバー的には、１勝クラス勝組に珍味を感じる。
ノーザンファーム＆木村厩舎は特マル要注意だ。
８枠に入った馬は、実績馬でも軽視したいところ。

◎マーシャルポイント
○サトノシュトラーゼ
▲ヘデントール
△シュガークン
△シュバルツクーゲル


ユニコーンSは今年から施行条件がガラッと変わり、
傾向も大きく変わるだろう。
１勝クラス勝ち上がりよりはオープンクラスを走っていた馬の方が有利で
この傾向が受け継がれるかどうか。
前走２番手くらいにつけていた先行抜け出し方の馬に注目

◎ラオラシオン
○ラムジェット
▲ミッキージェット
△アラレタバシル
△ムルソー

2024 フローラS、マイラーズC 傾向と対策

まさかジャスティンミラノとはなぁ・・・
同じ2戦２勝でも去年ｎソールオリエンスと違って
初の右回りで克服難しいのではないかと思っていたが・・・
藤岡康太騎手の後押し・・・
陣営の結晶なのでしょう。
しかし、これでダービーは断然本命候補ですよね

その前に目の前の重賞をひとつでも攻略していくことが大事。



フローラＳ（データは00年～）

【キャリア】
・５戦以上で前走ダート、芝連対なし【0.0.0.10】
⇒該当なし
・年明け４戦以上で勝ちなし【0.0.0.10】
⇒該当なし
・1800ｍ以上で勝ちがある馬
⇒当てはまらないのは、ニシノコイゴコロ、ラヴァンダ、コンテソレーラ
・ダート、ローカル1800実績
・マイル以下の実績は当てにならない

【前走】
・ミモザ賞組に注目
⇒
・フラワーＣとも相性がよい
⇒カニキュル、マルコタージュ、エルフストラック
・420～440くらいの小柄な馬
⇒ニシノコイゴコロ、トロピカルティー
・重めの欧州血統に注目
・前につけられて粘れる馬に注目
・未勝利以外で阪神1800ｍ使ってた馬に注目
⇒該当なし

相変わらず混戦のオークストライアル。
基本的には１勝クラスとフラワーC組を中心に狙っていきたいところです。
唯一の１勝クラス勝ち上がりクリスマスパレードに注目。
相手も３着だったが牡馬相手に道悪で好走してトロピカルティーがおもしろそう。
手広くいきたい

◎クリスマスパレード
○トロピカルティー
▲カニキュル
△アドマイヤベル
△マルコタージュ
△バロネッサ


マイラーズCは、今年はGI実績馬も登場。
ソウルラッシュとセリフォスはここでは抜けてるだろう。
復活にかけたいアリストテレスの変わり身にも期待。

◎ソウルラッシュ
○セリフォス
▲アリストテレス
△ソーヴァリアント
△エアロロノア

2024 皐月賞 傾向と対策 予想

皐月賞（11年は府中で開催）

（92年～23年のデータ）
・前走で10キロ以上の馬体重減【0.0.1.38】
　(３着＝20ガロアクリーク)
⇒該当なし
（93～23年のデータ）
・GI馬以外で1800ｍ以上で連対なし【0.0.4.81】
（３着＝95オートマチック、09セイウンワンダー、17ダンビュライト、21ステラヴェローチェ）
⇒該当ななし

（94～23年のデータ）
・重賞勝ち馬除き、1600ｍ以上で未勝利【0.0.0.34】
⇒該当なし
・重賞勝ち馬除き、３歳になって良・やや重で６着以下がある【0.0.1.109】
（３着＝00チタニックオー）
⇒ウォーターリヒト、ホウオウプロザンゲ、ミスタージーティー
・１月以降に５戦以上【0.0.1.14】
（３着＝96メイショウジェニエ）
⇒該当なし
・キャリア10戦以上【0.0.3.26】
（３着＝96メイショウジェニエ、02エイシンチャンプ）
⇒該当なし
・前々走１着を除き、前走６着以下【0.0.1.60】
⇒ウォーターリヒト、
・前走若葉Ｓ以外のオープン戦【0.0.0.26】
⇒該当なし

【その他】
・前走４角５番手以内だった馬に注目
⇒メイショウタバル、シリウスコルト、アレグロブリランテ、ルカランフィースト、ジャンタルマンタル、ホウオウプロザンゲ、コスモキュランダ、ジャスティンミラノ、シンエンペラー、サンライズアース、ダノンデサイル
・基本的には前残り
・ロベルト系に注目
・サンデーの血が入っていない馬はマイナス
　⇒ジャンタルマンタル、シンエンペラー

新しいblogの方を優先して更新しているので、
https://sorahikooo.com/
土曜重賞が抜けてしまいました・・・
ま、外れているんですけどねー
さて、今年の皐月も大混戦。
重賞２勝馬はジャンタルマンタルのみ。
３歳重賞勝ち馬が揃って出走しているので、
去年同様、レースごとのレベル間をつかむのが一番のポイント。
何度もレースを見返した結果、京都２歳S、そして京成杯のレベルが高いと判断した。
ダノンデサイルは京成杯で強さを感じた１頭。
その後のトライアルでもそれ以上のインパクトを感じる馬はいなく、
去年に続いて京成杯からの連勝を期待したい。
相手は、シンエンペラーはじめ順当に評価されてきた馬に流していく。

◎ダノンデサイル
○シンエンペラー
▲レガレイラ
△ジャンタルマンタル
△アーバンシック
△アレグロブリランテ

2024 桜花賞 傾向と対策 予想

うっかり土曜重賞をこちらでアップしそこねてました。
本ブログに集中しすぎてしまった。
まぁ、外れてるんですけどね・・・
そして今日は時間もなく、あっさりと


桜花賞
（89～23年のデータ）

【前走】
・前走１番人気を除く、芝で１秒以上の負け【0.0.1.63】
（３着＝13プリンセスジャック）
⇒ショウナンマヌエラ
・ダート（無敗馬除く）【0.0.0.14】
⇒該当なし
・1200ｍ戦【0.0.0.23】
⇒該当なし
・不良馬場、前走１番人気を除き、10着以下【0.0.0.65】
⇒ワイドラトゥール、シカゴスティング、ショウナンマヌエラ

【ローテ】
・中１週【0.0.1.14】
（３着＝11トレンドハンター）
⇒該当なし
・マル地、カク地を除いて、キャリア10戦以上【0.0.1.72】
⇒該当なし

（96～23年のデータ）
・前３走いずれかで条件戦５着以下【0.0.1.34】
⇒セキトバイースト
・芝1600ｍ未経験の２勝馬【0.0.2.28】
⇒該当なし

【その他】
・前走1800ｍ以上で負けた馬は消し
⇒該当なし
・1600ｍ以下の経験ない馬は消し
⇒該当なし
・1800ｍ以上を３番手以内で連対している馬、特に外枠に入った馬に注意
⇒クイーンズウォーク、ステレンボッシュ、チェルヴィニア
・大型で先行抜け出しができるパワー型
・マイルのＯＰ、マイル以上の重賞で３着以内の実績がある馬は巻き返せる


直前予想！！
去年のような抜けた馬がいない桜花賞だが
阪神JF１～３着馬が抜けているか。
トライアルの中でもこれを脅かすような馬はいなかった。
ただ、クイーンCのクイーンズウォークは素質が高い。
距離は長い方がよさそうだが、
ここでも勝ち負けできる地力はありそう。
間隔が長くなったが、チェルヴィニアも圏内。


◎アスコリピチェーノ
〇クイーンズウォーク
▲ステレンボッシュ
★チェルヴィニア

2024 ダービー卿チャレンジトロフィー 傾向と対策、予想

高松宮記念は本当にぼたんの掛け違い・・・
本命のルガルだけが沈んで完全なる縦目決着。
当初はナムラクレアから行こうかと思ってたのに・・・
なぜか週中で本命が変わって外すというお決まりのパターン・・・

今年度最後の週末はドバイもある大一番。
しっかり対策を立てたいところだ。


ダービー卿ＣＴ（データは96年～）（11年は阪神開催）

・前走、東風Ｓ組は要吟味（特に上がり最速）
　　⇒ディオ
・前走、上がり２位以内の馬に注目
　　⇒アスクコンナモンダ、ニシノスーベニア、クルゼイロドスル
・外枠の方が有利
・重斤量の１番人気は危ない
・ダート実績のある大型馬
　　⇒パラレルヴィジョン
・前走中山で５着以下だった馬、５６キロ以下なら巻き返しに注意
　　⇒キミワクイーン
・トニービンの血を持つ馬に注目
　　⇒タイムトゥヘヴン、インダストリア、ドルチェモア
・６～８枠は割引。近10年の２着２回のみでGI好走馬
・４～５歳馬に注目（特に、１～５枠、前走1800ｍ以外）
　　⇒パラレルヴィジョン、インダストリア、

今年も例年通り混戦の様相。
ただ、やや小粒なメンバー構成で、地力重視で確実に取りたい。
ポイントは、外枠不利、前走マイルを使っている４～５歳馬。

勢いあるディオに◎
昨年は２勝クラスで惜敗続きだったが、
暮れに勝ち上がると、３勝クラス、リステッドと３連勝。
前走は同舞台で強さを見せた。
このメンバーなら地力上位。
同じく中山マイルを勝ち上がったパラレルヴィジョンと
強敵相手に善戦してきたアスクコンナモンダが相手。

◎ディオ
○パラレルヴィジョン
▲アスクコンナモンダ
★インダストリア

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