シリンダー内の圧縮比を測る | 「カルマンギア '63」と「タイプⅠ'67」

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空冷VWとアラカンを楽しむ!・・・・・・・

昨日の続き、

今日はヘッド組んで一気に圧縮測定まで行っちゃいます。

 

1mmのシムは入れないでやってみます。

シリンダーケースを挿入

 

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上死点でこれくらいの隙間

 

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測ったら2.4mm

シム入っていた外す前のピストンでは3mmだった???

まぁいいか☺️

 

4筒入りました。

 

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次はヘッド

手持ちの1776カルマンで使っていた物。

 

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2回に分けてトルクレンジで締め付けます。

1回目10N-m

2回目31N-m

 

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ナット8か所の順番も決まってます。

ヘッド取付完了

 

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ロッカーアームとプッシュロッド入れてバルブクリアランスの調整

規定のバルブ閉で0.15mm

 

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準備も整ったので、セルモータ取り付け、オイル充填

 

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バッテリー繋いで測ってみた。

1番:1030 kPa ≒ 10.5 kgf/cm²

 

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2番:1050 kPa ≒ 10.7 kgf/cm²

 

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3番:1050 kPa ≒ 10.7 kgf/cm²

 

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4番:1200 kPa ≒ 12.2 kgf/cm²

 

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AIによると「いい数値が出てますね。ただ、4番だけちょっと“元気良すぎる”感じです。バルブクリアランス差: 4番だけクリアランスがきつくて、実効圧縮が少し上がっている可能性(特にIN側)。」

もう一点。シリンダー内側にオイル塗り過ぎてリングシールの隙間が埋まり、一時的に圧縮が上がる。

とのアドバイスをいただいた。

確かに、ピストン入れる際にオイル塗り過ぎたかな🤔

 

今日の総括。

 

上記結果から、デッキハイトは1mmの様です。

※逆算結果。

シム入れてれば、理論値ですが、デッキハイトが2mmとなりもう少し大人しくなったかも?

 

まぁ、遊びだから4番のみ要チェックし、ある程度整ったらこの高圧縮エンジンを経験するのもありかな🤔

これだけ高圧縮でプラグ全部入れてセル回るだろうか?

 

色々と心配は尽きません