アドマン3.0=人事になりました。 -37ページ目

アドマン3.0=人事になりました。

サイバーエージェントで新卒採用責任者をしています。

割りとそのままなのですが、僕・渡邊とランチを食べながら色々相談ができるオープンなOB訪問の場として「タダメシという企画をはじめようと思います。かなり思いつきで、いつやめるかわからないので早い者勝ちw

タダメシ


僕自身の思惑としては、まだ10月に人事採用担当として就任したばかりなので、就職活動を控える学生のナマの声が聞きたい、というのが第一。皆さん御存知の通り、今年は就職活動時期の後退などがあり、今年は多くの学生、企業が困惑していると思っていて、「ぶっちゃけたところ」をもっと把握しておきたい。

なので、特に選考とか関係なく、フランクにやって行きたいと思ってます(スーツとか着る必要は全くないし、面接みたいに準備する必要なし)。まー、あとは若くやる気ある触れる学生たちとうまいご飯を食べたい、ってのも単純にあります。

とはいえ、僕のカラダも今のところ一つしかないので、いくつか下記に条件を記載します。条件クリアの上、一番下に書いてあるメーリングリストに応募してください。日程調整の上、ランチ行きましょう。ちなみにタダメシの名の通り、ご飯は奢りますよ。


◯対象者:就職活動を控えた大学生、大学院生(どうしても!という場合はもちろんその限りではないです=大学1年とかでもOK)
◯参加条件:以下に当てはまるような学生の方が会話が弾みます。
 ・とにかく自分に人生に「やる気」「野心」がある方(必須条件、やる気ない人にはおごりません)
 ・広告の未来を真剣に考えている方
 ・新規事業を真剣に立ち上げたいと思っている方
 ・アプリを開発している方
 ・いわゆるベンチャー、スタートアップで働きたいと思っている方

◯日程:基本平日のお昼で都度調整しましょう。
◯参加人数:3~5人。1人での応募でも、3人での応募でも構いません。
◯実施回数:11月~12月末までのランチ時間を15回分くらい差し出す所存です。 


以下にメーリングリストに、下記内容を記載して応募してください。

 ・送り先:tadameshi@ext.cyberagent.co.jp
 ・入力項目:
   -名前:
   -所属大学・学部・学年:
   -当日の連絡先(携帯など):
   -好きな本や映画や漫画:
   -自由記入:(広告好きなら最近好きな広告とその理由、新規事業好きなら尊敬する経営者・企業とその理由、みたいなのを記入してもらえると会話が弾みます)


ちなみにもし仮に、そんなことはないと思うけど、応募多数の場合は開催が難しくなったり、かなり後になっちゃうかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m

不明点はコメント欄まで。

ではではよろしくお願いします!






昨日はSHAKE100にて注目の鮮魚ベンチャー八面六臂代表の松田さんにご登壇頂き、ベンチャーに向いている人・向いていない人をテーマにお話いただきました。登壇後も松田社長とサシで食事しながら色々と情報交換。実は歳も近いのです。

八面六臂


確か2,3ヶ月前に同社の資金調達のニュースを見て八面六臂のビジネスモデルと松田さんの考え方に興味を持ち、知人を介してつながることができて実現したのが昨日のイベント。はじめて松田社長とお会いしてお話した時に「アタマの良いだけでなく、アタマの強い方だなぁ」とただひたすら感心してしまったのですが、さすがのお話でした。

結論を資料から抜粋するならば、ベンチャーに向いている人というのは、

この情報過多の時代にいかに外部の雑音を気にせず中長期的な経済合理性に集中して「事を為す」ことができるか人間

が向いているというお話をして頂きました。

特にこの「外部の雑音」というのが非常に厄介で、見た目を気にする自分、楽しそうな友人が投稿するFacebookのリア充タイムライン、美味しいご飯を食べたいという欲求、趣味に勤しみたい自分・・・などなど、集中を乱すすべてのことが雑音であり、その雑音を噛み殺し集中することができるかどうか。

もっと言えば、

・見た目を気にする自分=ユニクロやしまむらで生きていけるか?
・楽しそうな友人が投稿するFacebookのリア充タイムライン=脇目もふらず休日も働けるか?
・美味しいご飯を食べたいという欲求=年中カップラーメンだけで生きていけるか?
・趣味に勤しみたい自分=趣味は成功してからすればいいと割りきって仕事に没頭できるか?

こういったメンタルチェックリストになってくる。これを見て、「うわぁ、ブラック」と思う人はベンチャーに向いてないんだろうなぁ。
※念のため記載しておきますが、八面六臂社がそういう会社です、というわけではなく、そういう覚悟がある人間がベンチャーに向いているという話。

その集中を実現するのは、松田さんの言葉をお借りするならば欲望というキーワードであり、サイバーエージェント的に言えば野心」や「野望というキーワードになると思いますが、内なるこれらを持ち合わせているかどうか。「事を為す」の「事」にそれをどれだけ込められるかどうか。そういうメンタリティ

かなり精神的な、ある種泥臭いお話ではありましたが、「八面六臂」というベンチャーがただただ特殊なビジネスモデルでメディアを騒がせているだけの企業ではなく、こういうマインドセットと経験をしてきた骨太の経営者による質実剛健、強い会社であることがビシビシ伝わってくるお話でしたし、本当に業界を構造的に改革していくプレイヤーなんだな、と肌で感じました。

こういう会社、好きだなぁ。


僕は(勉強不足のため)存在を把握していなかったのですが、広告業界の若手が選ぶ、コミュニケーション大賞「ICA(Innovative Communication Award)」というアワードがあるらしいです。先ほどこのアワードに関わっている知人から教えてもらいました。

ICA

このアワード面白いのは、自分が関与した作品を提出して審査してもらうのではなく、自分の心に残っている事象や仕掛け、コミュニケーションの事例を応募してくれ、というもの。新しい。ちなみに自薦でも良いらしいけど。

こんな感じで提出するらしい。

ICA

「良い」と思ったことをきちんと言語化することはとっても大切だと思っていて、こういうアワードがあることはすごく意義があると思いますね。自分の「良い」ないし「悪い」という感情を言語化し、さらにその言語化したものを審査されるわけですから、言語変換能力、納得力双方が求められるし、何より使える思考回路が充実してくる。

僕も最初はブログでいろんなキャンペーンをdisりまくるところから始めており(その節は本当にごめんなさい)、その意味ではイケダハヤト手法的な側面もあったと思うんですけど(もうちょっと稚拙だったけど)、なぜダメなのか?を考えて発信することには一定の意味があったし、トレーニング効果がありました。もちろんなぜ良いか?、を考えることも同様。

本アワードの応募受付は今月いっぱい、ということなので、ぜひ広告業界の30歳以下諸君は応募してみてください。僕は30歳を超えてしまったので応募できません!!!!!!!!

個人的には今年大きな変化はバイラルメディア周辺にある気がしているんですけどねぇ・・・