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アドマン3.0=人事になりました。

サイバーエージェントで新卒採用責任者をしています。

5年ぶり、です。

僕が広告業界で尊敬しているお二人、伝説の広告営業で現kazepro代表の戸練直木さんと、 ユニコーン再結成時の新聞広告「今年は、働こう」マイケル・ジャクソン追悼広告など、数々の広告(というか今調べたら、最近の「三菱地所を、見に行こう」も潤平さんのシゴトなんだ!!)、コピーを手がけてきたコピーライター・渡辺潤平さんのトークショーにゲストMCとして登壇させて頂きます。めちゃんこ光栄です。

ちょうどお二人は新著を出版されたばかり。戸練さんのわかる!!広告営業マニュアルも潤平さんの広告コピーの筋力トレーニングも広告業界人、広告業界を志望している学生はマストリードです。MCやるまでに10回は読み込まねば。


冒頭で5年ぶり、と書いたのは、実はお二方とご一緒させていただくのは2回めだから。5年前、まだ広告のおシゴトをしていた僕に、当時勝てる広告営業を出版されたばかりの戸練さんが声をかけてくれ、お二方のトークイベントの司会をやらせていただいたんですねぇ・・・その頃の僕は人前で話すことにまだそれほど慣れていなかったので(しかも業界の大先輩すぎる戸練さんと潤平さんのファシリなんて・・・)死ぬほど緊張していて何喋ったか覚えていないんですが・・・良き思い出です。

※当時のイベントの模様を来場していた方がブログに書き残してくれていますのでよろしければ。



あれから5年(5年半か)。2015年の1月。


僕が戸練さんと出会うきっかけとなったイベント「インタラ塾」を主催していたピクルス代表のスーパークリエイター・タナカミノル氏と、元W+Kで現在グーグルのマーケティングを担当しているスーパー広告ウーマン・Yukoさんと4人で新年会を開催。


本当に久しぶりで、積もる話も積もりすぎていたわけですが、その席で戸練さんから「また本を出すから一緒にトークセッションしようよ」とお声頂き、脊髄反射的に引き受けさせて頂きました。


ここ数年、広告業からは少し卒業しておりましたが、広告業の外側からそれなり以上に広告に対して愛を傾け、またその一方で広告以外のいろいろな経験も積み重ねてきましたので、5年前よりはちゃんと司会業ができるかと思います(笑

ぜひお時間ある方は、イベントにお越しください。場所は青山ブックセンターです。

お申し込みはこちら









年が明けてから学生と会う数、速度が飛躍的にアップしていますが、毎年のように言われるのが「顔採用なんですか?」「キラキラの雰囲気が合わないんですよね」みたいなサイバーエージェントに対するイメージについてのコメントです。

僕はサイバーエージェントの社員として数年間に渡り講義や面接などをしてきましたし、今は採用の責任者として働いていますからある程度発言してもよいと思いますが、顔採用の事実はありません。これについては書きたいことがあるけど一旦ここでは触れず。

また社員はキラキラ働いてくれていると思いますが、フォーチュンクッキー的なキラキラ感は限定的なものです(さらに動画に写っているキラキラした女性社員も毎日ものすごく働いてくれている立派な戦力であり、ヘタしたら僕より生産性高いです)。

僕が就職活動をしている時から存在するソルジャー的なイメージも依然としてCA外には残っていますが、今はむしろ3000人を超える正社員のうち約半分はエンジニア、デザイナーものづくりの会社になっており、かなり外野から言われているイメージとのギャップがあると思っています。


さらにサイバーエージェント内で活躍する人材像もどんどん変わってきています(本質は変わらない気がしますが)。一見おとなしそうな、外から言われているオラオラ系のサイバーエージェントっぽくない人間がどんどん要職につき、成果を出しまくっているんですね昨今。


例えばこの方々。通称サイバーエージェント地味ーズの皆さんです。


左から地味ーズ元祖、名人こと同期の高橋はアメーバのポイントプラットフォーム事業を統括している人間だし、真ん中の飯塚は内定者の時から株式会社シロクを立ち上げ、子会社社長として入社しちゃうような強者だし、右端の根岸は学生時代に大ヒットアプリ「妄想電話」を開発し、エンジニアからプロデューサーにコンバートして今は子会社Sanrenpの代表取締役を務める注目の人物。

3人共いわゆるオラオラ系ではないし、世に言うサイバーっぽさ、が見た目には現れていないけれども、取り組んでいる事業は確実に強く面白いものばかりで、それぞれが今までに大きな成果を出しています。

その他にも小学生向けプログラミング教室CA Tech Kidsの代表・上野や動画制作の渋谷クリップクリエイトの代表・桑野、先日avexとサイバーエージェントの共同出資会社として発表されたAWA株式会社の取締役・小野など、地味と言わないまでもとてもやさしそうで一見おとなしそうな印象すら受ける男子が、サイバーエージェントの第一線で活躍しているんですね。

このように弊社内で活躍する人材の外見的・雰囲気的なイメージはだいぶ変化してきたように思います。

と、本人達の許可も取らずにいじくってしまいましたが、何が言いたかったかというと、世に言うサイバーエージェントのイメージと実態はけっこう異なってるよ、ということ。「サイバーはリア充しかいない会社でしょ」みたいなことも言われますが(みなさん人生は充実してると思いますけれども)、いわゆるリア充的なイメージではないことは中を覗いてもらえるとわかって頂けるかな、と思います(実際インターンなどに参加してもらうと学生の印象はだいぶ変わるのが事実です)。

意図したイメージと異なるイメージが伝わってしまっているのは我々側の責任もあるので、こう言った地道な発信は今後もしていきたいと思っています。




一昨日、JAMさんの運営する就職情報バラエティ「就活ファール」の収録をしてきました。「就活ファール」は、「人事のプロによる面接指南」「内定者からのアドバイス」「企業研究」など就職活動に役立つ情報が満載のWEB就活バラエティ番組です。

今回の収録では「究極の面接指南2016」というコンテンツの中の、面接官役での出演した。一緒に面接官として出演されたのは、リクルートのカリスマコンサルタント、プロフェッショナル仕事の流儀でもフィーチャーされていた森本千賀子さん(後悔しない社会人1年目の働き方No.1営業ウーマンの「朝3時起き」でトリプルハッピーに生きる本など著書多数)、そして株式会社JAM代表で、あのリンクアンドモチベーションの取締役なども努められていた人事のプロ・水谷健彦さん(著書急成長企業を襲う7つの罠)のお二人。

就活ファール(左から水谷氏、森本氏、そして渡邊)


圧倒的な先輩方と肩を並べての出演は非常に恐縮極まりなかったのですが(というかめちゃくちゃ緊張しました・・・)、なんとか1日で10回の面接収録を無事終了することができました。

模擬面接と言うよりは、真剣に一人ひとりの学生と向き合い、課題を浮き彫りにしていく形で場は進行。時にはピリピリした雰囲気になったり、かなり厳しい言葉をなげかけて反応を伺う場面などもあり、中々緊迫感のある現場でした。

僕は仕事のシーンでは厳しい時もあったりするのですが、面接ではいつも優しいお兄ちゃん風です(きっとたぶん間違いなく)。なので、このような緊迫した場作りは中々に不慣れでしたが、ある意味でとっても新鮮でした。

就活ファール(丸い顔でアドバイスする渡邊)


また森本さんと水谷さん、人事界の偉人とも言えるお二方の面接フィードバックを真横で聞けたのは出演者特権でしたねぇ。学生にフィードバックする内容を考える間もなく、ひたすらメモしてしまいました。勉強になりました。

そんな「就活ファール ー究極の面接指南2016」は、2月2日より放映開始だそうです。ぜひ楽しみにしていてください。