Googleを使い倒せて、Google外のことができるヒトの重要性。 | アドマン3.0=人事になりました。

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タイトルはマーケティングプラットフォームとしてのGoogleを中心に考えると、というところなんだけど。昨日CNETに掲載されていた辻野代表取締役のインタビュー記事を見て。

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グーグル日本新社長2009年の抱負--日本政府の理解、ブランディング広告
http://japan.cnet.com/special/biz/story/0,2000056932,20387042,00.htm
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ここではいろいろなことが語られているのですが、最後にこのようなコメントをされています。
今年はいよいよ本来のブランディングである、このAISASでいうAとIのところについてもGoogleとして新しい可能性として追求していくでしょうと。

ここで間接的に考えたのは広告マンとしてGoogleを使い倒せることの重要性Google外のことができる重要性をきちんと認識する。それこそが重要だな、と。

僕はかなりのGoogle新派です。ユーザーとしてはiGoogleを使い、GoogleMapを使い、GoogleReaderを使い、Googleカレンダーを使い、YouTubeを楽しむといった具合にインターネット体験の大半をGoogleサービスを中心に、あるいは通して経験しています。

また広告マンとしてもAdwordsを使い倒しており、検索連動広告からコンテンツマッチプレースメントターゲットClick-to-PlayガジェットアドWebsiteOptimizerなどをある程度自分の手で動かすことができますし、実際にこれらを活用したプロモーションも実施させていただきました。そういえばYouTubeに出稿とかもね。

正直それらにものすごいパワーと可能性を感じていますし、実際やろうと思えば
AISASでいうAとIGoogleでできてしまうでしょう。これはすごいこと。すごい短絡的な表現だけど。

ただそれらをやりこなしてなお思うところとしては、Googleのこれらのマーケティングサービス(≒Adwords)はGoogle外の思考や活動を通してブーストがかかるということ。
Google外
という表現が既にGoogleセントリックなんだけど、そういう思考のぶらし方もよいかな、と。

たとえば戦略PRという本の中で、著者の本田氏とさとなお氏の対談があるんだけど、インターネットとかCGMとかパブリシティとかっていうものはいろんな媒体をつなぐ体液という表現があるんだけど、まさにそれで。とはいえそれぞれの体液の性質は違うので、司り方はことなってくるんだけど、それぞれの作法はあって。そんなそれぞれの作法をきちんと、かついくつか持っている人間は強い。

こういう話は以下3冊をあわせ読みすると、なんか輪郭がつかめると思う。テクノロジークリエイティブPR(世論作り)っていうそれぞれの体液の性質を比べてひとつの解を出していく。今年はこういう本の読み方が絶対必要です(今年に限った話じゃないけど)。併読万歳。

こういう話をしていきたいですね。今年は。いろんな立場のヒトが、いろんな立場に領域侵犯していかなきゃいけない時期だと思うので。

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