完全に社内or自分向け記事です、「明日会議」。まずはみなさま、お疲れ様でした(本当に)。
初めての参加で、下から数えて2番目に若い人間でした(意外にw)が、おかげさまでわれらがボス・内藤 率いる我がチームは優勝することができました。ありがとうございます。まぁ、内藤ブランディングのおかげ、というところが強かったですが・・・(次はもう少しがんばりたいと思います><)
幸いなことに我がチーム、下馬評1番人気だったのでプレッシャーもありましたが、そのとおり優勝できて、取り急ぎ助っ人としてはひと安心。われわれがプレゼンした4案のうち、スマッシュなものはなかったけど半分くらいは堅いしフィージブルだし、やるべきだと思っていたので、その点認めていただいてよかったです。
とはいえ、優勝したことよりも気づきのほうが今回は大きかったな。社長も書いてる けど、「新規事業を考える力は、マネジメントや技術力、営業力とはまた違った才能。でも先天的なものだけではなく、訓練や鍛えることによって身についていくもの」だということ。
言葉ではわかったつもりでいたけど、今回痛感しました。読む本は変わるし、使う脳の部分も違う。発想も思考も、組み立ても違う。正直不慣れな分野でプレゼンは結構緊張しました。
ただそういう新しい脳の部位を使っていくうちに、脳内がストレッチされていくというか、徐々に開かれている感覚はあって、ここは新たに鍛えて生きたいな、と思いました。必要ですよね、ホント。これは本当に若輩者の私にはいい経験。勉強になりました。ありがとうございました。
あとは情報の質を変えていかないとな。今回参加チームのリーダーが各事業部のトップランクの方々なので1次情報量が多い。僕みたいに2次情報、3次情報のシェアが多いタイプは正直きつい。ソースをもっと広げないと。
あとあと、各チームのプレゼンを見ていて、そのチームリーダーのマネジメントスタイルが如実に出ていて面白かったし、違う事業部の方々とも絡めたので、ものすごくよかったですね。
と、ここまでは個人としての感想。一方で全体感として、やはりスマッシュヒットはなかったし、目立って新しいものはなかった。アイデアのかぶりも散見された。よく出てきたキーワードはブルーオーシャン、課金型、モバイルコンテンツ、アフィリエイト、EC、検索周りという感じですかね。逆にデジタルサイネージとかバイイングアドサーバとかはなかった(意外。みんなが出してくると思って、我々は禁じ手にしていた)。
今回事業戦略を考えなければいけなかったんだけど、ドメイン論や商品戦略に偏ってしまっていた傾向がありましたね。これだけの人材が集まっても、難しい。しかも金融やメディア、事業提携部門や経営管理部門、そして我々広告代理部門といろいろなドメインで戦っている精鋭が集まってこれなので、それだけこの市場は難しくなっている、ってことなんだろうと思う。まぁ、いいアイデアがあればもうやってるよね。
でもこういうのは、一発このためにがんばって考えていいものができるわけでもない。今回の経験をポジティブに捉えて、今回見につけた新しい脳の使い方を意識して使って、日ごろから考えるようにしよう。
エレベータープレゼンテーションというけれど、本当この意識をやっていかないと、足元きついと思うので。今回せっかく参加させていただき、いい経験になったので、活かして生きたいと思います。
アドマン









