「G5あした会議 」より一日経過。「疲れた~」「優勝できてよかった~」的なものはすぐに消え去り、如何ともしがたい危機感にも似たものがこみ上げてきております。
ボスも書いている 通り「予想以上に既存事業のテコ入れというか、プラスオンの事業」が大部分で(多分既存事業とのシナジーって部分を考えすぎたんだと思うが)、新規モノでもドメイン論が多くなってしまっていた。
またマネタイズのポイントも広告収入(しかも成果報酬型)か課金型が多く、後は大規模コマースといった感じでリアリティにかけてしまっているものが多かったように思う(我々のプラン含め)。あとなぜかSEOの議論が多かったのは、謎。
尊敬するPLUG氏も書いてた けど「全体的に『うわ、これは思いつかない、思考のレベルが違う』っていう案がなかった」と僕も思うし、皆さんも感じているところだと思う。コレはもう、そういうことなんだと思う。どのチームも各フィールドのトッププレーヤーないしトップランクの人間が集まってコレなので、お互いの徹夜作業と検討をたたえると共に、ここについてはものすごい危機意識を持っていかないとまずい。
その意味で今回プレゼンを評価する側だった弊社役員陣にとっては退屈な時間を提供してしまったと思う。あくまで「あした会議」は戦略会議であって研修ではないので。
西條役員 も「(事業プランの詰めのもう一歩の)その一歩の助けになるのが『本当にその事業をやりたいという情熱』」について書いていたが、ここを持てていたチームがどれだけあったか。
まぁ、今回急遽トーナメント用に作ったプランであることは全チーム否めないところはあると思うんで、日ごろからここの意識強く持って次につなげていかないと。
特に自分達が属するドメイン+αくらいについては常にプレーヤーレベルから意識していかないと。上が考えること、みたいな線引きは不必要。というかそのレイヤーで考えても今はきつい時代なんだから。
我々の競合企業の決算とか見てると、いつリストラが始まるかわからないような企業はたくさんあって、明日はわが身くらいに意識して、いつでも自分がアタマ張れるように準備しておかないといけないと思う。すごい楽観的な意味で。
今回の参加でアタマの使い方はある程度までわかった気がするので(まだわかった気になっているだけですけど)、自分自身のストックを蓄積していって(ストックの種類がマーケと違うので)、周囲のプレーヤーに伝播させて行きたいと思います。あとはこういう試合数増やして自分のレベルアップ図らないと。うまい具合に次も参加させてもらって、力を発揮させていただきたいので。
アドマン









