この記事 で紹介した「オンリーワンのつくり方」より、気になった言葉をメモ。
- オンリーワンのつくり方/谷口 正和
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「独創性の鍵を知る」という項より「バイソシエーション」という言葉。ハンガリー生まれの思想家アーサー・ケストラーの造語で「それまで全く違った脈絡に存在していた2つのものを衝突させ、統合させること」を意味する。つまりは「意外な組み合わせ」だ。
この言葉が重要であるということに関しては、ジェームズ・ヤング氏の「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」という名言を取り出すまでもなく、真実だと思う(ヤング氏の本を読んでいない人がいたら、絶対に読みましょう。安いしね)。
- アイデアのつくり方/ジェームス W.ヤング
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「予算が少なすぎるよ~」とか「何でこのタレント使えないんだよ!」とか、とかとか。そういう叫びは良く聞こえてくる。こういうキモチはわかるんだけど、要はネガティブになっちゃうと、バイソシエーションはうまく働かなくなってしまう。
じゃあどうするか。上記の「オンリーワン・・・」の谷口氏が提唱している「アイデア発想7箇条」ってのがあるんだけど、その第一項目目に書いてあることをハラオチさせるしかないと思う。つまりは「与えられた課題はそれが決定事項である場合、肯定的に見る。否定するとアイデアが出てこない」ということ。
決定事項でない場合、変更の余地がある場合は、そこに注力して与えられた課題そのものを変えにいくってのも重要だけど(僕は良くやります)、決定事項である場合、そのときは良いアイデアを出すために、と思ってそれを肯定してしまう。
これってすごい大事。と、最近良く思う機会が多い。実感すると、腹に落ちるよね、こういうの。
アドマン








