「要するに」症候群。 | アドマン3.0=人事になりました。

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土曜日に家に引きこもりながら、ずっと見たかったこちらの作品を鑑賞しました。じっくりと。


言わずと知れた名作木更津キャッツアイ。特に考える部分はなく、単純に笑って見終えました。ただひとつ気になる部分が。


ストーリー中盤以降、この映画ではなぜだかアメリカ人高校生(野球部)がゾンビとして蘇ります。なぜだかわかりませんが、とりあえずゾンビとして蘇ります。なぜだかわかりませんが・・・


そのゾンビのうちの一人(一匹?)が、やたらと日本語が流暢なのですが、彼は文頭に必ず要するに(ヨウスルニ)」と枕詞をおいて話す癖があります。


要するに(ヨウスルニ)」なので、状況を要約してくれていればいいんですが、彼は何の意味もなく要するに(ヨウスルニ)」を連発する。それがすごい滑稽で面白いわけなんだけど、こういう人って僕の周りにも結構いるな、と。いや、僕も含めて。


要はとか結論から言うととか要するにとか、要は前段の話をまとめているわけなんですが、全然まとまっていなかったり。要はと言っているのに、そのあと延々話が続いたり・・・


弊社の人事担当役員もブログ で書いていますが、所謂ホウレンソウで物事を要約することは非常に大切。思考的にもコミュニケーション的にも。だから意識して使おうとするんですが、言葉だけ先行して使用していて、きちんとその機能を果たしていないことが多々あります(僕含め)。

本当は要はとか結論から言うととか要するにという言葉を使用することによって、要約する意識付けがされなければならなかったんだけど、その点が抜け落ちているパターン。

なんかホノボノ木更津キャッツアイを見ながら、そんなことを考えてしまいました。要約力、大事ね。

【参考文献】




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