土曜日に家に引きこもりながら、ずっと見たかったこちらの作品を鑑賞しました。じっくりと。
- 木更津キャッツアイワールドシリーズ (通常版)
- ¥4,441
言わずと知れた名作「木更津キャッツアイ」。特に考える部分はなく、単純に笑って見終えました。ただひとつ気になる部分が。
ストーリー中盤以降、この映画ではなぜだかアメリカ人高校生(野球部)がゾンビとして蘇ります。なぜだかわかりませんが、とりあえずゾンビとして蘇ります。なぜだかわかりませんが・・・
そのゾンビのうちの一人(一匹?)が、やたらと日本語が流暢なのですが、彼は文頭に必ず「要するに(ヨウスルニ)」と枕詞をおいて話す癖があります。
「要するに(ヨウスルニ)」なので、状況を要約してくれていればいいんですが、彼は何の意味もなく「要するに(ヨウスルニ)」を連発する。それがすごい滑稽で面白いわけなんだけど、こういう人って僕の周りにも結構いるな、と。いや、僕も含めて。
「要は」とか「結論から言うと」とか「要するに」とか、要は前段の話をまとめているわけなんですが、全然まとまっていなかったり。「要は」と言っているのに、そのあと延々話が続いたり・・・
弊社の人事担当役員もブログ で書いていますが、所謂「ホウ・レン・ソウ」で物事を要約することは非常に大切。思考的にもコミュニケーション的にも。だから意識して使おうとするんですが、言葉だけ先行して使用していて、きちんとその機能を果たしていないことが多々あります(僕含め)。
本当は「要は」とか「結論から言うと」とか「要するに」という言葉を使用することによって、「要約する意識付け」がされなければならなかったんだけど、その点が抜け落ちているパターン。
なんかホノボノ木更津キャッツアイを見ながら、そんなことを考えてしまいました。要約力、大事ね。
【参考文献】
- 要約力―仕事も勉強もポイントをつかめばうまくいく!/和田 秀樹
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
アドマン








