「そういう本(マーケティング本)って古くならないの?」先ほど「日本妄想協会 」さんと喫煙所で話していていわれたコトバ。僕は喫煙所に行くとき本を持参することが多いのですが、先ほどはコチラの本を読んでいました。
- 「買いたい心」に火をつけろ! 顧客が本当に欲しいものは何か/ハリー・ベックウィス
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でも結論古くないわけです、ぜんぜん。むしろコミュニケーションデザインとか、そこら周辺の、要は「キモチ」にスポットライトが集まっている現在にあって本書はやたらと知見に溢れている。
というわけで「そういう本(マーケティング本)って古くならないの?」という質問に対しては、「(古くなる部分もあるが)古くならない」とそう答えたい。古典、というレベルではなく、このレベルの古さは内容を劣化させることはないと思う(部分的に状況が変わったりする場合は多々あるが、そこは読み込み次第)。
その理由は本書の「ニューエコノミーになったところで、そこに住む住人は同じ」という項で紹介されている心理学者ジュディス・バドウィック氏の「確かに経済は新しい(ニュー)かもしれない。でも、人は昔のまま(オールド)だ。」という言葉が最適だと思う。
そのここで言う「昔のまま」の部分をしっかりと理解し、生活者が新しい技術や環境に触れたときの「昔のまま」の反応をマーケティングする、というのが正しい解釈なのかもしれない。ここで一個強い軸を持とう。
アドマン








