と幸福の科学総裁大川隆法は、英語説法「There is a river 」でこう述べてます。
「私は、自分を日本の柱であると考えています。
さらには、世界の柱でもあります。」
という意味です。
その決意があるから、世界に責任を持てるのだと思います。
また、こうも述べてます。
「I,myself am the Master of masters」
そう、私自身は、神々の主ですと述べているのです。
はっきりと続けて、
「I,myself am not in the same position as higher spiritual beings.
This means angels,Bosatsu or Nyorai.
I am the Being a above them.」
「私自身は、高級諸霊、すなわち天使、菩薩、如来などと同じ立場にある存在ではありません。
彼ら以上の存在です。」
と述べているのです。
であるなら、神々の主にあまたの如来や菩薩が必要ではありませんか？
私は、主が神々の主であるなら、菩薩は当然の如く目指し、如来になる努力をしなければ、神々の主の弟子とは言い難いと思います。
また、これからは、霊性の時代の到来が来ます。
そのときに霊的なる能力を否定するものたちは滅びるしかないと思います。
では、どうすれば良いでしょうか？
「My reflection opend my heart.
I just though that,When I reflection on my deeds and my thoughts,I cleaned up my window of the heart.
And,When my window of the mind was cleaned up,there came a lot of sunshine from God,or in other words from Buddha,or higher spiritual beings.
They contacted me and threw a lot of teachings into my heart.」
と述べてます。
簡単に言うと、自身の思いや行為を深く反省することによって、心が浄化されて、心の窓(霊道)が開いて、神々から日の光が燦々と降り注ぎ、彼らからコンタクトを取ってきた、と述べているのです。
ここで、自らの思いや行いを深く反省することによって、心の窓が開けたとはっきりと述べているのです。
それが、答えです。
そして、高級諸霊がコンタクトしてきたと述べているのです。
これが、主のThe message(御法話)なのです。
これを想うとき、主は、海外会員に、反省によって心の窓を開いて高級諸霊とコンタクトせよと言っているのと同じに見えるのです。
英語は、正直な言語です。
I am God.と述べれば、私は神であると述べていることになるのです。
それを、英語では、神々の主で、高級諸霊、菩薩、如来以上の存在で、彼らの前にあり、彼らの先にあり、彼らにおくれて、なおある存在です、と述べているのです。
何度も言いますが、反省によって、心の窓が開け、高級諸霊とコンタクトを取れたと述べているのです。
主は、聴いてるもののレベルによって、聴いてるものの認識によって、内容を変えると聞いています。
それはそうでしょう。
日本の信者に言っても、この内容は、受け入れなく、そもそもこのレベルにいってないからです。
海外の会員がどんどん霊性革命を為し遂げ、どんどん高級諸霊とコンタクトを取れば、総合本部や総本山はどこになるでしょう？
未来予測の霊言において、幸福の科学は、日本発の宗教とは、認識されてないと聞いたことがあると思います。
今、日本の信者は、岐路に立っています。
素直に、今の総裁の御法話を聴いてください。
特にあなたたちでない者対称の御法話を聴くと良いでしょう。
それが、答えなのです。
それが、時代を変える力になると思います。
波長同通の真の理解
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