自己紹介は
【〇〇】の話しが止まらなくて止まらない
雨ざらしでもスクスクです
お笑い番組が好きな娘
以前に比べていわゆる（ネタ番組）がテレビで放映されることが少なくなっているような気がしますが
やっていると必ず見ています
お笑い芸人の賞レースも熱心に視聴します
一緒に見ていると誰に言うわけでもなく
「このコンビ ネタがキツイこと言うんだよね」
「ボケの人 高学歴なんだよ」
へぇーそうなんだぁ
私はあまり興味がわかないんですよね
でも
一言「ネタがキツイってどんなことなの？」
と聞いたら
「んとね このコンビはね………」
あー止まらないよ
お笑い芸人のことを好きだから
いっぱい話しをしたいんですね
だけど
やっぱり興味がないので
私はうーん聞けない
しかも娘は知っていること興味のあることを
ぜーーーんぶ話しをしたいんです
ぜんぶ話したいから
ながーーいし要点をかいつまんで話さないので
途中で離脱してしまいます
席を立って別の場所に私が行くと
話し足りない娘は
追いかけて話しを続けようとするんです
なので
「トイレ入りたいからいい？」
と言わないと止まってくれません
「興味がないんだ」とわかってくれるようになって話さなくなりましたが
前はトイレからでてきても
話しをしてきたんですよ
自分の大好きな芸人のことは
ぜーーんぶ話したい聞いて欲しい
でもちょっとコンパクトに要点を話してもらうと
いいんだねどなぁ
思いがあふれているんでしょうね
今日のひとこと
他人と比べず自分を信じることができること
「あの人はこんな事ができる」「あんな事ができる人なんだ」
「それに比べて私はダメだなぁ」「あの人ができるのに私はどうしてできないの」
あの人はできないことが自分はできるかもしれません
今できることは
自分の“できること”を信じることです
私は私なんです
私しかできないことがあります
比べず自分を信じていきましょ
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また次回です