ミルマガジンでコラム書きました。障害者雇用が進んだ企業は業績も良いということを数値化したリポートが世界経済フォーラムで発表されているという内容。
世界経済フォーラムで発表された、障がい者雇用がもたらす利益を数値化したアクセンチュアのリポート
調査結果に注目を。障がい者雇用が根づいた企業は、業績や利益が上昇。その利益は、障がい者受け入れコストを上回り、職場定着率までUP。障がい者雇用は、ただの義務感だけの行いでなく、企業に様々なメリットをもたらします。
また、障害者のインクルージョンにコミットメントする企業500社を集める国際運動「バリュアブル500」についても紹介しています。
なお記事では158社となっていますがこれは執筆中の7月上旬時点で、8月20日現在では320社に増えています。