艶(あで)やかに派手やかに

艶(あで)やかに派手やかに

私の多彩な活動を伝えています。「女性」✕「発達障害」✕「アラサー」の立場からダイバーシティ(多様性)について発信しています。

このブログの主な内容
NPO法人TEAM挑戦
私が参加している、ダイバーシティ社会の実現を目指すNPO団体での活動をつづっています。
Co-Co Life女子部
私が参加している、障害のある女性向けフリーペーパー「Co-Co Life女子部」編集部での活動をつづっています。
発達障害について
私が大学時代に診断された「発達障害」についての記事です。
フィットネス事情
フィットネスクラブに通う日常から感じたことをつづったエッセイです。
「艶やかに派手やかに」書籍化について
書籍化を目指していることの理由をつづったエッセイです。
小説「艶やかに派手やかに」の解説
私が書籍化を目指す小説のハイライトを解説しています。
連載エッセイ「アデハデに込めた想い」(バイオグラフィー)
私の生い立ちから現在までの歩みをつづったエッセイです。
連載エッセイ「アデハデに込めた想い」(その後の私)
診断されて十余年、現在の私が感じていることをつづったエッセイです。

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10月の3連休に恵比寿ガーデンプレイスで開かれた渋谷区の交流イベント「恵比寿文化祭2018」のプログラムとして、8日に「バリアフリーシネマ」が開かれました。会場は恵比寿ガーデンシネマ。

これは「日本をバリアフリー化する」というメッセージを発信する車いすチャレンジユニット、「ビヨンドガールズ」(小澤綾子さん、中嶋涼子さん、梅津絵里さん)と一緒に映画を見よう、という企画。

 

 
「バリアフリーシネマ」で見た映画は、有名な洋画「スタンド・バイ・ミー」。

1950年代のアメリカ・オレゴン州の田舎町を舞台に、少年4人が小さな冒険に出る青春譚。

 

このイベントを最も泣いて喜んでいたのは、映画好きの涼子さん。

涼子さんは9歳で車いす生活になってから、引きこもりがちになっていました。外に出ると人の目が気になるから。

そんな頃、友達に「映画館に行こう」と誘われました。

嫌々ながら外に出ていった涼子さん。しかし、その映画館で見た映画「タイタニック」に感動。

このことがきっかけで、涼子さんは車いすに乗りながら外に出ていけるようになったのです。

それ以来、涼子さんはすっかり映画に取りつかれました。見た映画は3000本以上。

涼子さんは映画を見たら、その感想をノートにまとめていました。

そのノートも見せてもらいましたが、細かい字でぎっしり。俳優の切り抜きも多数。

 
 

涼子さんは高校卒業後、アメリカ・カリフォルニアに留学。

バリアフリーの整ったオープンな環境で、英語と映画の勉強漬けの生活を送ります。

その後日本に帰国して、念願かなって映像編集の仕事に就けました。

しかし、車いすゆえに職場で理解を得られず、孤立してしまいます。

「日本はやっぱり生きづらい」と思うようになりました。

そんな時、綾子さん、絵里さんに出会い、一緒に「日本をバリアフリー化するというメッセージを発信する車いすガールズユニットをやろう」と意気投合。それはまさに「スタンド・バイ・ミー」の4少年のような青春です。

 

 

今の映画館は、車いすで気軽に出かけられる環境でしょうか。

今日の日本の映画館には、車いす用席が用意されていることが多いです。

かつての映画館は、車いすが入れるスペースがなく、段差も多くエレベーターもなかった。そのため車いすでの入場は断られることが多かった。涼子さんも子供時代、そんな経験をしたことを語ります。

そういう時代に比べれば、今の車いす用席は進歩とも言えます。

しかしながら、車いすで行くと自動的に車いす用席に案内され、席を自由に決めたり、一緒に出掛けた数人で並んで楽しむことができないという弊害もあることを、ビヨンドガールズの3人は指摘します。

 

この日集まった車いすの観客は、ビヨンドガールズの3人も入れると13人以上。

公共の場に車いすの人がこれだけいる光景、いかがでしょうか。

 

先に挙げた、日本の映画館の車いす席。これ、あっても1人分だけ、ということが多いですね。

涼子さんは「アメリカにいた時は、車いすで映画館に行っても、どこに座ってもOKだった」と言います。

 

車いすでも入れるようになった、けれどそれは1人だけ。今の日本はこの段階にいます。

車いす席は設けず、どこに座ってもOK。これで車いす何人でも誰でも入れる。アメリカはこの段階に来ているんですね。

  

障害への理解が進んだといっても、公共の場に車いすの人は、いても1人だけ、という想定であることが圧倒的に多いです。

私たちが掲げる目標の中には、これを変えていく、というものがあります。

(職場や意思決定の場に)「女性は1人だけ」という場面と同様に、「車いすは1人だけ」という場面も変わっていかないでしょうか。


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筋ジストロフィーと闘う歌手、小澤綾子さんの著書、「10年前の君へ」。

 

 

この短い本が、なんと舞台化されました。

舞台化したのは、「風の市プロデュース」という、聴覚障害者の表現の芸術性を高める活動をしている団体。この団体の上演する劇では、台詞に手話通訳がついています。

会場は中野区の野方区民ホール。


舞台版「10年前の君へ」は、朗読とパフォーマンスと綾子さんの歌による30分ほどの構成。

綾子さんの持病である筋ジストロフィーにより、筋肉が毎日少しずつなくなっていき、だんだん歩けなくなる…という様子を、操り人形を使って伝える役者。

より一層響くようになった綾子さんの歌。

 

この日、綾子さんが披露したのは2曲。

綾子さんの友達で、綾子さんと同じ病で亡くなった人が作ったという曲「嬉し涙が止まらない」。綾子さんが出会った頃、その方はすでに寝たきりで、指先一本でPCを使っていました。けれど「忙しすぎて秘書がほしいよ!」というほど、幸せで前向きな方でした。その友達から託された歌でした。

もう1曲は、綾子さんの作詞による「希望の虹」。虹は7色。それぞれの色が違っているから美しい。病気がわかったことで、他の人と同じようにできなくなることで苦しんでいたけれど、今では「違いを楽しもう」と伝えたい。綾子さんはそう語ります。

 

この日は「10年前の君へ」と、もうひとつ「ゆびのほとけ」という手話コメディ芝居が上演されました。

「亡くなったのは聞こえない人なんだから、お経を手話であげて!」という登場人物の台詞がなんとも。





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9月18日、車いす美女3人組、Beyond Girls(小澤綾子さん、中嶋涼子さん、梅津絵里さん)がはじめて単独ライブをしました。

会場は汐留のイタリアンレストラン、トラットリア・チャオ・トウキョウ汐留。ここは3月に小澤綾子さんが出版記念ライブをした場所です。

 

3人で岡本真夜「Tomorrow」、プリンセスプリンセス「ダイヤモンド、」、オリジナル曲「Beyond Everything」を披露。
小澤綾子さんが「残酷な天使のテーゼ」を披露。

 

9月22日は絵里さんの誕生日。みんなでお祝い。おめでとう!
 

なんと、かつてはエアロビクスのインストラクターだったという過去を持つ絵里さん。
身体の柔らかさを披露します。
 
 
 

開脚すると身体が床にベターッと付きます。

 

 

クラッカーを飛ばした後、地面に落ちてきたリボンが3人の車いすの車輪に絡まってしまいました。

筆者がそのリボンを取りました。リボンは何十にも絡まっていて、全部取るのにかなり時間かかりました。やり出すと止まらない、これぞ自閉のこだわりw

 

パーティーはこのあと二次会、三次会まで続きます。締めはホテル・コンラッド東京でハロウィン仕様のアフタヌーンティー。

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精神・発達障害の当事者や支援者向けメンタルヘルスマガジン「こころの元気+」10月号に寄稿しました。

 

「発達障害 空気を読まずに 言いたい放題」という、発達障害の様々な当事者や支援者が、言いたいことを伝えるリレー連載です。

タイトルは「発信し続けたいこと」で、ココライフ女子部のライターとして発信し続けたいことを伝えています。

 

 

2ページ目左上にココライフ女子部最新号(VOL25)表紙も紹介していただきました。

 

1ページ目の挿絵はココライフの校正会の様子がよく伝わり、2ページ目の左下の挿絵は自分の似顔絵が似ていて喜ばしい限り。

担当者様の丹羽さん、ありがとうございました。

 

そしてこの件を紹介してくれたイイトコサガシの冠地情さんにもおおいに感謝いたします。

冠地さんは、コミュニケーションの生き辛さを可能性に変えるワークショップを、43都道府県で1000回以上の開催してきました。

企業関係者や福祉関係者や教育関係者、多様性をテーマにした発信をする様々な人々とのコラボにも力を入れています。


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ココライフ女子部2425号(2018年夏・秋号)の打ち上げ会を行いました!

 

会場はCommon Cafe丸の内センタービル店。

 

 

呼びかけをする守山さんの横で、私は幹事の仕事。大変です!

同時に二人の人から話しかけられたり、瞬時な優先順位判断が求められます。

「すみません、ちょっと待ってください」と一言言って調整しつつ、進めます。

幸い、理事の守山さん、扇さん、岡安さんなどがよく手伝ってくれます。

 

今回の打ち上げ会には、タレント部の6月のオーディションで合格された方々の一部も参加されていました。おめでとうございます。

 

私が24号で取材した住吉健司・友美さん、取材協力いただいたタエ・コーポレーションの古橋さんにも参加していただきました。

 

住吉さん夫妻は10月28日に発達障害女性向け婚活応援イベントを計画しています。

 


 

 

 

改めて、ココライフ女子部24号・25号、よろしくお願いいたします!


さて、私たちはすでに、26号(2018年冬号)の発行に向けて、準備を進めています。

お楽しみに!


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ココライフ女子部VOL.25(2018年秋号)が発行!

 

表紙はあのダウン症の書家、金澤翔子さん。

今号の特集は「ひとり暮らし」。

ひとり暮らしを始めてすでに3年という翔子さんの生活が紹介されています。

 

私も翔子さんの迫力ある書の展示を見たことがありますが、 

そのほのぼのとしたひとり暮らしにほっこりしました。 

私のひとり暮らしの課題もおかたづけと寝る時間とやせることです!

(編集後記 http://www.co-co.ne.jp/?p=6602 より)

 

翔子さんは8月25日に渋谷の国連大学で開かれていたイベント「MERRY SMILE SHIBUYA for 2020」にも出演していました。

翔子さんがそこで揮毫した作品「共に笑う」

 

 今号ではこのほか、6月に開かれたココライフタレント部オーディションを経て、新たに加わったメンバーも紹介されています。

 

8月にJR大阪駅で行われた「スマホで手助け実験」のレポートもあります。参加したのはタレント部の上田奈々さん。

 


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ウェブメディア「ITmedia」に、 私がボランティアでライターをしているココライフタレント部の小澤綾子さん(左)と松田昌美さん(右)が取材されました。
中央官庁による障害者雇用の水増し問題について、それぞれの経験や見解を述べています。
障害者はただの「数字」なのか: 
障害者雇用水増しに「怒りより痛み感じて」車いすの歌姫の叫び 
ぜひお読みください。(写真は上記リンク先より引用)
 
「憤りを通り越して『やっぱりそうなの』って思った。私の見てきた世界は幻じゃない、やっぱり現実だった」(全盲の松田さん
省庁の障害者雇用水増し問題が報じられたことをきっかけに、ココライフタレント部の障害タレントが勇気を持って声を上げ始めました。
マチャミこと松田さんは、障害者雇用で働いていた会社での差別・いじめ・パワハラ被害を告白しています。
「あなたは法定雇用率の達成のために、座っていることが仕事」
彼女は以前にも東洋経済のインタビューで、このことについて語っていましたが、
その時には「当時の私の力量が足りなかったんですけどね」と、
過去の会社のせいにせず、道を切り開く姿勢を示していました。
それがとても愛おしい。
当事者は言えなかった、ハラスメントについて、企業や社会の欠陥について。
でも、東京医大入試の男子学生合格水増しのような女性の活躍を阻む壁が都市伝説ではなく現実だったの同様に、障害者の活躍を阻む壁も当事者の被害妄想や責任転嫁ではなく現実でした。
 
松田さんは一方で、互いに近づくことの難しさも語っています。
「私たちの心が分からない人と分かり合う気はないです。見つめる気がない人と、見つめ合いたくはない」
一見冷めたような発言ですが、確かに、分からない・分かろうとしない人に「分かれ」と言う方が、それこそ見えない人に「杖なしで歩け」というのと同種の暴力に思えてきます。
それより、分かりやすい人から分かってもらい、外堀を埋めていくのがいいと思われます。
 
綾子さんは、「怒りではなくて、もっと良くするためのエネルギーにしたい」と語っています。
省庁の障害者雇用水増しといい、東京医大入試の男子学生水増しといい、こういうことは明るみになったことで良かったのではないでしょうか。
「差別ケシカラン」「日本サイテー」という感情論だけで終わらせてはならないことです。
 
障害者の法定雇用率が「障害者を数合わせの対象にする差別」という意見がある一方で、
障害者と健常者の壁をなくすというのは簡単なことではないと思います。
綾子さんは、勤務先である外資系IT企業で、チームリーダーを任され、仕事量も昇進スピードも健常者の同僚たちと何も変わらない、といいます。
ただ、大学でも成績優秀で、終電帰りの勤務もこなすという彼女と違い、
障害や障害ゆえの機会損失により能力が低くなっている人(例えば重度身体障害、知的障害者)などは、このような流れに乗っていくことができるでしょうか。
企業はそのような人々に、どこまでフォローできるでしょうか。
かといって福祉作業所のような職場も、活躍したい人から見れば「保護されている感」が強すぎて成長しにくいと感じ、かえって不適応につながることがあります。
10年前に出版された著書ですが、障害者の就労支援に携わる木村志義さんの著書によると、
「アメリカでは障害者への差別禁止の考えが進むにつれて、障害者へのアファーマティブアクション(差別是正を目的とした法定雇用率のようなもの)が障害者を優遇する差別的な制度だと問題視されるようになり、廃止された。
しかしその後、障害者の雇用率はかえって後退してしまった」とあります。
これではいけないということで、最近ではアメリカでも法定雇用率を再度導入しようという動きがあります。
欧米といっても国によって様々であり、ひとくくりにして言うことはできないことです。
 
法定雇用率制度については、このような指摘をしている人もいます。
「障害者雇用の水増し」で露呈する“法定雇用率制度の限界” 
役所の法定雇用率が、なぜ民間よりも高く設定されているのかを考える必要がある。障害者を雇用することは、企業にとっては大変なことなので、雇用が義務化された時に「命令する役所がまず手本を示せ」という発想があったのではないか。この発想が先にあって、役所が企業よりも多くの障害者を雇うことには、理論的な根拠がなかったのではないかと考えている。
役所の仕事は、基本的に事務的なものが多い。そこからどれだけ障害者のために仕事を作れるだろうか。

そもそも中央省庁などの役所は忙しすぎる。仕事の量が市場経済で決まっていないために、仕事量を自分たちでコントロールできない。政治家も役人をこき使う。国会対応も含め寝る間を惜しんで仕事をするのが当たり前の世界だ。近年では、アウトソーシングが進み、役人の数も減らされ、本省庁にはコアな事務仕事しか残っていない。かといって民間企業のように障害者を専門に雇い入れる子会社を設立できるわけでもない。

そんな状況のまま障害者を多数雇うのは容易でない。だから実のところは、役所にことさら高い雇用率を課す必然性はないのだ。むしろ今回のような問題を引き起こす弊害の方が大きいだろう。(リンク先より引用)

 
今回の問題でもうひとつ考えさせられたのが、障害者と健常者の線引きについて。
省庁の雇用率水増し問題では、担当者が障害者手帳をもらえない程度の障害の人も算入していたことが報じられています。
このことも木村さんの著書で読んだのですが、日本では障害者の数が諸外国に比べ少ないといわれます。
障害認定基準が諸外国に比べ厳しすぎることが理由です。
また、ココライフ女子部の元山編集長のような人工股関節を使用している人は障害者手帳をもらえることが多いが、
NHK朝ドラ「半分、青い」のヒロインのような片耳だけが聞こえない人はもらえないことが多い、
という不明確な面もあります。
発達障害も手帳が発行されるようになったのは最近のことです。
現在は手帳の対象とならない人を勝手に算入することを推奨するわけではないですが、
障害者の雇用率のノルマを上げるなら、同時に障害者手帳の対象となる人の数を増やすという策をとっていく必要があると思うのです。
(2018年4月に法定雇用率が引き上げられた時には、精神障害者手帳をもつ人が新たに算入対象となりました)

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開催まであと2年のパラリンピックに向けて、多様性について啓発するイベント

「MERRY SMILE SHIBUYA for 2020」が渋谷・国連大学前で開かれました。

 

そのイベントに、車いすガールズユニット、BEYOND GIRLS(ビヨンドガールズ)が出演しました。

 

 

ライブでは2曲披露。

プリンセスプリンセスの「ダイヤモンド」。

そして綾子さんの作詞作曲による新曲「BEYOND EVERYTHING」。

「BEYOND  EVERYTHING」は「すべてを超えていこう」という前向きソング。

 

ライブの後、BEYOND GIRLSのメンバーと参加者が一緒になって、あるポスターを作りました。

「車いすの人が困っているときにどう声をかけたらいいか?」というテーマのdaijob(大丈夫)ポスター。

 

 
完成したポスターを披露。

 
この日も「熱中症の危険あり」というJアラートが入ってくるような暑い日でした。
綾子さんは一時熱中症になり楽屋で休んだりしていました。

そうそう、車いすに乗っていると、気温が健常者の大人より20度熱く感じられるそうです。

110センチの目線になることで一般の人より熱された地面から近くなること(これは小さな子供も同様)、車いすのタイヤや手すりなどが熱されることが理由です。

このこと、みなさんもぜひご理解し、やさしい気配りを。

 

 日刊スポーツのBEYOND GIRLSを伝える記事

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201808260000228.html

 


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先日の「慣れが大切 差別についてのある人の考察①」に対し、思わぬコメントがありました。
 

素朴な疑問

そんなにあなたは偉いの?

あなたは「差別のない社会へ」と言いながら無意識に差別というものをしていますよ。

 
私は、「それについては正直分からない部分もあるし不完全」というのもひとつの立場だ、と考えます。
でも、そういう立場の人に対しても批判をぶつける人がいます。
とにかく、考えたことに対して真っ向から否定する人、人間性を叩く人。
なんだか本当に「ご苦労様」です。
それにこういう人は、下手に距離を取れば、「逃げたな!」とか言い始めたりしかねません。
 
こういうことが続けば、次第に考えを発信することに恐怖を覚えます。
だからめんどくさいと黙る人も多いのがわかります。
 
一昨日と昨日と、私が発言を引用した方も、まさに同じことを言っていたんですね。
 
生きづらさを抱えた者、少数派同士が「あるある」と生きづらさ体験を共有し横に連帯することの肝要さを感じるこのごろ。
しかしながら現実はその逆で、生きづらさを抱えた者、少数派同士が、互いの矛盾や粗を探し合っている。「マイノリティの敵はマイノリティ」でしょうか…。
 
どんなにあるべき姿でも、めんどくさいものからは人は離れていくし、市場が成り立たないのは理解できます。
それより、いまを楽しく生きたいし、矛盾も粗もある程度は許容して、試行錯誤して、長期的には確かなもの、Matureな(成熟した)ものを目指していきたい。

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