「ばけばけ」で放送中のラフカディオ・ハーンの怪談に雪おんなの話があり、その序文に

"Yuki-Onna", was told me by a farmer of Chofu, NIshitama-gori, in Musashi province, as a legend of his native village.

とあるように、現在は青梅市の調布の農夫から聞いた話だと書いてある。

 

雪おんなの話では、ある吹雪の日に二人の木こりが帰り道の川の渡し場に着くと、渡しが止まっていて渡れず、近くの小屋に泊まることになった。そこに美しい女が表れて一人の木こりの命を奪う。その後.......

 

「ばけばけ」を見ていることもあり、この雪おんなの現場であろう場所を見に行った。

川の渡し場と近くの小屋がポイントになる。

それは多摩川にかかる調布橋の近くで渡しがありそうな場所だ。

 

調布橋

橋の手前左に雪おんな縁の地の碑があり、

裏に小泉八雲と雪おんなの説明がある。

近くに地図があり、撮って渡し場だと思われる辺りにx印をつけた。

橋を渡って十字路を左折してしばらく歩くとポストがあり、そこを曲がると川へ下る道があった。

坂を下るとすぐに小屋の石垣があったような跡があり、木こりが泊まった小屋の跡かと想像した。

川まで下ると渡し場になりそうな岸辺があった。今は多摩川の水位を測る施設がある。

今は上流がダムでせき止められていて水位が低いが、昔はもっと水位が高かったろう。

目的は達成したので道を引き返した。道が崩れて危ない個所もあった。

調布橋まで引き返して、どこに渡し場があったか探した。

川の右側にある中州の右に細い分水路があり、よく見ると水位を測る施設があるので、そこだと分った。

 

コメント:

これまでも雪おんなに関してブログを書いたことがある。

小泉八雲の経歴から朝ドラの展開を想像 | aderontoのブログ

「怪談」の雪女は青梅の話 | aderontoのブログ