(2020年7月6日 にnoteに掲載したものの転載です。)

 

 

積ん読崩し進捗報告第4回。

※全然崩せなかったので昔読んだ本の話をしています。

・早雲の軍配者

・信玄の軍配者

・謙信の軍配者

あと気になっている本の紹介。

・パーキングエリア

・神と罌粟(ケシ)

・修道女の薔薇

・日本野鳥の会アイテム付ブック

以下ぺこりのコーナー。

・『神と罌粟』でケシからできる麻薬の名前が思い出せなくてモルヒネとか言ってますが、モルヒネは医薬品。麻薬としてはヘロインですね。たぶんきっとヘロイン絡みのお話。

・『修道女の薔薇』の出版社は東京創元社です。言いそびれました。東京創元社さんは先週のウェルズでも言い忘れてるけど他意はないんです。申し訳ない。

・軍配者シリーズの後に柳広司さんの『新世界』や『ジョーカー・ゲーム』を読んだみたいな話の流れになりましたが、『新世界』と『ジョーカー・ゲーム』の方が先だったと思います。

 

***noteでの記載ここまで***

 

 「王様の耳はパンの耳」については以下の記事をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 柳広司の著書の話はこの辺でも。

> 『『新世界』 (角川文庫)』(2024年3月26日)

> 『スパイとは、見えない存在だ』(2011年1月4日)

> 『何があっても死ぬな、殺すな』(2011年1月5日)

 

 軍配者シリーズの感想もぼちぼち書きたいね。それにしても聞き返していると、気になったと言いつつ読んでない本いっぱいあるな~。