七夕特集?いきなりそっくりさん2023−7 | アディクトリポート

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七夕特集?いきなりそっくりさん2023−7

 

先月のこの記事(いきなりそっくりさん2023−6)と同様に、

 

レイチェル・ゼグラー=ブルック・アダムス

↑レイチェル・ゼグラー(左)/ブルック・アダムス(右)

【新規追加分】

↓ブルック・アダムス(左)/レイチェル・ゼグラー(右)

 

また一応、この記事(『忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th anniversary』)でも、

プチそっくりさんを取り上げたので、ここについでに挙げときますが、

姜暢雄(きょうのぶお)=井上聡(次長課長)

 

園山真希絵=ラクダorダチョウ

 

等々の例が示すように、

前から気になっていながら、誰に似ているのかが思い出せずにモヤモヤしてたら、

唐突に思い出したので、忘れないうちに記しておこうっと。

 

今回取り上げるのは、菅原咲月(すがわらさつき)さん。

↑軽いガチャ歯↓

乃木坂の5期生で、小顔に細身、

↑2期生の鈴木絢音(右・卒業)と共に。

 

大人びた顔つきだがまだ17歳(2005年10月31日生まれ)。

物おじしない舞台度胸があって、歌でもバラエティでも与えられた出番を無駄にしない。

2023/05/23

 

2023/07/04

 

並いる乃木坂5期生の中では、

「新・乃木坂スター誕生」の集合写真。後列左より岡本姫奈(ひな)、池田瑛紗(てれさ)、五百城茉央(いおきまお)、冨里奈央、奥田いろは、中西アルノ

前列左より一ノ瀬美空(みく)、菅原咲月、井上和(なぎ)、小川彩、川﨑桜。

後列左より井上和、岡本姫奈、小川彩、冨里奈央、中西アルノ、五百城茉央。、

前列左より菅原咲月、一ノ瀬美空、川﨑桜、奥田いろは、池田瑛紗。

それほどパッチリお目目のかわい子ちゃんタイプではなく、

古風な和風美人の顔つきは、

田中みな実に似ているのではではと言われてもいる。

 

たしかに、けっこう似ているとは思う。

 

だがそれは認めつつも、私が「この人、誰かに似てるな」とピンと来たのは、もっと昔の人だったような…。

 

皆さんは誰だか思いつきますか?

※これから示す解答が、田中みな実より似ている絶対的保証はありませんので念のため。

 

 

ヒント

 

しゅしゅ

shushu

ぱち

 

そうです、

有言実行三姉妹シュシュトリアンです。

この番組のスチルや動画を見るたびに、「よくも目の小さい3人を揃えたもんだ」と、

パッチリお目目こそが大好物な自分はガッカリ萎える。

 

一方、管原咲月を見ても「目が小さい」と感じた記憶はないので、三姉妹の誰と比べるのも失礼かとは思うがしかし、

思いついたのでチェックは欠かさずに。

 

山吹雪子(シュシュトリアン雪子) - 田中規子

山吹月子(シュシュトリアン月子) - 石橋桂

山吹花子(シュシュトリアン花子) - 広瀬仁美

 

田中 規子(たなか のりこ、1975年9月4日 - )は、日本の元女優。活動当時はオスカープロモーションに所属していた。

1988年に行われた第2回全日本国民的美少女コンテストに出場し、演技コンテスト部門賞を受賞。

1993年、『有言実行三姉妹シュシュトリアン』に山吹雪子役で出演。

2005年に芸能界を引退。

 

石橋 けい(いしばし けい、本名:石橋 桂(読み同じ)1978年6月23日 - )は、日本の女優。旧芸名は、石橋 圭石橋 ケイ

映画のオーディションがきっかけでスカウトされ、1992年の『NIGHT HEAD』でデビュー。

1993年、『有言実行三姉妹シュシュトリアン』で山吹家の次女・山吹月子役を演じて当たり役となる。

1994年、東日本キヨスク(現・JR東日本リテールネット)のイメージガールを務める。

『ATHENA -アテナ-』に麻宮アテナ役で主演。

2006年以降は舞台・映画への出演が多い。

2008年よりパチンコ・コンコルドのCM(静岡県ローカル、2021年まで)に出演したのをきっかけに山内ケンジ演出作品の常連になっている。

2008年10月5日、逗子マリーナの「リビエラ」で俳優の古宮基成と結婚式を挙げている。

 

広瀬 仁美(ひろせ さとみ、1980年3月10日- )は、日本の女優、実業家、画家、幼稚園教諭。

『有言実行三姉妹シュシュトリアン』の山吹花子役や『忍者戦隊カクレンジャー』の鶴姫 / ニンジャホワイト役で知られる。

『カクレンジャー』のオーディションでは、企画書での鶴姫の年齢が18歳であったことから他の参加者は年上ばかりであったため、場違いな感じがしていたという。

1999年11月に所属事務所を退所し、芸能界を一時引退する。

2009年4月29日、横浜で開催された「ワンダーランド・マーケット」における『カクレンジャー』出演者のサイン会にて、引退後初めてファンの前に姿を見せた。

他には東映チャンネルの番組『ピンスポ』に登場したり、『東映ヒロインMAX 2009 Vol.07』のインタビューにも答えている。『ピンスポ』ではケイン・コスギを除く『カクレンジャー』のメンバーと対談。それ以降も特撮関係のイベントに登場するなど活動を再開している。

2010年6月20日放送分の『天装戦隊ゴセイジャー』epic19で『カクレンジャー』で共演した小川輝晃と夫婦役で特別にゲスト出演した。

2012年1月8日放送分の『海賊戦隊ゴーカイジャー』第45話で『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』以来の鶴姫役として出演。

近年は俳優業の傍ら、絵画の個展を全国各地で開催するなど画家としての活動も多い。一方で幼稚園教諭、実業家としての顔も持ち、自らデザインしたTシャツや絵画作品を公式HPの通販で販売している。

 
こうしてよく見ると、三姉妹の設定でも結構顔つきが違うね。

目の小ささだけが共通してる。

 

どの人にせよ、管原咲月と比べるのはいささか失礼かも知れない。

 

なので今回は企画倒れとし、比較画像は載せないことにしましたのでご了承ください。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

ってのもあんまりなんで、めぼしい画像を見つけて半ば強引にこじつけますと、

 

ま…まあ、誰にだって失敗や見込み違いもあるよ。


2023/07/06

 

ごめんね、管原さん。