いきなりそっくりさん2023−6 | アディクトリポート

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いきなりそっくりさん2023−6

 

その昔、本ブログでは「いきなりそっくりさん」と言う不定期連載があった。

 

諸般の事情でめっきり減ったが、

唐突に「ああ、そう言えば!」と思い出したのでやってみる。

 

その昔、(2009年11月21日

ケイト・ボスワース(左)とジャクリーン・ビセット(右)
はくり0

と言うのをやったが、何せ14年も前。

その後、比較画像作成の腕も上がり、

今なら過去作を全部やり直せるけど、さすがにそれはやらない。

 

今回取り上げるのはレイチェル・ゼグラー。

初見は『ウエスト・サイド・ストーリー』(2021・日本公開は2022)

映画を観て、「この顔、見覚えあるなあ」と思いつつ、

それが誰だったかは思い出せないまま、時は流れた。

 

それから約2年後、

『シャザム!~神々の怒り~』(2023)で、

レイチェル・ゼグラーと意外な再会。


 

だがこの時も「この顔、前に見たよな」と既視感に襲われながら、

それは『ウエスト・サイド・ストーリー』のことだったんだと思い直した。

 

ところが最近、「ああ、そうだ、あの人だ!」と思い出したので、

今回こうして記事にしました。

 

皆さんは誰だと思いますか?

 

知念里奈じゃありません。

たしかに似てるけど。

 

ヒント『デッドゾーン』(1983)

 

『天国の日々』(1978)

 

そうです、ブルック・アダムスです!

 

色々とご意見はございましょうが、

私としては胸のつかえが取れた気分です。

 

おしまい。