おつとめ
ここからが本題。
この記事（コメント返し特集2021-1）に続き、
新たなコメント返し。
まずは、テレビ番組告知の常連、
めたりの～む氏から、
めたりの～む
こんにちは！
「ガンダム」、「ヤマト」関連番組という事で……（笑）
再放送もあります。
[NHKBSプレミアム] 2021年01月27日 午後11:45 ~ 午前0:45 (60分)
「ガンダム」、「ヤマト」関連番組という事で……（笑）
再放送もあります。
[NHKBSプレミアム] 2021年01月27日 午後11:45 ~ 午前0:45 (60分)
コズミック フロント☆NEXT
見上げたら そこにある「宇宙」 １３８億年に秘められた物語
めたりの〜む氏からいただいたテレビ番組情報、
最近は代理告知のみで、
レビューをすっかりしなくなったが、
その理由は、
- テレビをオンエア時に視聴できる環境にない
- 録画体制も整っていない
- 案内に沿って視聴したNHK番組に、意図的な情報操作が含まれていることに気づき、視聴意欲が失せた
——等々の諸条件によるもので、
めたりの〜む氏に責任はありません。
お次は、
こんなコメントが。
映画マン
初めまして。映画ブログを運営しているものです。
私も無限列車編みました！
私も無限列車編みました！
途中までは「いうほど泣けないなぁ」って感じでしたが、ラストの煉獄さんエピソードで号泣。これはやられました。
本当に泣いちゃいましたよ。
本当に泣いちゃいましたよ。
こちらのブログの映画レビューの貢献度はともかく、
先方の映画マン氏のブログは、きめ細かな記事の積み重ねなので、
ご興味ある方は、ぜひご覧ください。
お次は…、
「ルパン三世」の信奉者は、
うんと時期外れ（2018年03月24日公開の記事になぜか今頃になって）に、
わざわざそういう記事を検索しては、
文句を言ってくる典型コメントが、またあったので、
みかみ
典型的なタチの悪い「マニア」
青木氏のことも当時の制作状況を見てもいない人間が全否定しトラウマだのなんだの言うべきではない
全肯定するのも全否定するのもタチの悪い「マニア」だ
青木氏のことも当時の制作状況を見てもいない人間が全否定しトラウマだのなんだの言うべきではない
全肯定するのも全否定するのもタチの悪い「マニア」だ
たとえば、ファーストガンダムの「ククルス・ドアンの島」の作画崩壊を嘆き、
作画監督の鈴木一行を揶揄する記事を書いたとしたら、
「鈴木一行氏のことも当時の製作状況を見てもいない人間が…」
と言われたって、
「んなこと知るか！」
と返したくなるのと同じ気分だった。
また、
コロナで中止になったことについて、
「もう興味ゼロ」と返したところ、
そんな中、もうほんとにどうでもいい、
ヤマトリメイクのことは、無関心、無反応が正解だと思っています。
その人からも、
てんたくる
こんにちは。
私も現ヤマトはシカトするつもりです。
ADDICTOEさんへの新年の挨拶とともに
「現ヤマト決別宣言」をするつもりが、
彼らのコロナ便乗マーケティングに
怒りが爆発してしまっただけです。
彼らに有益になることは一切しないつもりです。
しかし「月刊OUT復活」とか「ヤマトのオールナイトニッポン」とか
オールドファンの秘孔を付くことを、良くやるよ。
そんなことに気が付くのならば、ただファンに愛される
「宇宙戦艦ヤマト」を作れば良い話ですが、
馬耳東風の彼らは降板されるまで、気がつかないでしょうね。
という訳で、私もウルトラマンマニアに戻ります。
私も現ヤマトはシカトするつもりです。
ADDICTOEさんへの新年の挨拶とともに
「現ヤマト決別宣言」をするつもりが、
彼らのコロナ便乗マーケティングに
怒りが爆発してしまっただけです。
彼らに有益になることは一切しないつもりです。
しかし「月刊OUT復活」とか「ヤマトのオールナイトニッポン」とか
オールドファンの秘孔を付くことを、良くやるよ。
そんなことに気が付くのならば、ただファンに愛される
「宇宙戦艦ヤマト」を作れば良い話ですが、
馬耳東風の彼らは降板されるまで、気がつかないでしょうね。
という訳で、私もウルトラマンマニアに戻ります。
——と言うご報告が。
さて、本日のタイトルは、
JOE氏、あなどりがたし！
なので、その所以（ゆえん）を。
JOE
コメントへのお返しありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
当方が何故着ぐるみのシワに拘るかと言いますと、女性の着ぐるみにはやはり女性のスーツアクターに入ってもらいたいと思っているからです。
ですので、中の人が女性である証拠として股間にシワが出来るのなら、これほどホッとすることはありませんでしたが、ソラの中の人が小柄な男性であるなら、まったく逆ということですね。またわからなくなってきました。
因みに一枚目のユリアンとベス、二枚目の母にもシワがあります。
当方が何故着ぐるみのシワに拘るかと言いますと、女性の着ぐるみにはやはり女性のスーツアクターに入ってもらいたいと思っているからです。
ですので、中の人が女性である証拠として股間にシワが出来るのなら、これほどホッとすることはありませんでしたが、ソラの中の人が小柄な男性であるなら、まったく逆ということですね。またわからなくなってきました。
因みに一枚目のユリアンとベス、二枚目の母にもシワがあります。
※Twitterの画像（ユリアンとベス）は閲覧制限のため、私は見られません。
↓
Twitterアプリを介さなければ見れました。
ところでウルトラマン80のユリアンですが、当方はつい最近までオリジナルの中の人は男性だと信じていました。
※実際は女性の清田真妃（第49・50話）
痛恨であります。
当方が着ぐるみの中の人の性別を判断する際は、ウエストではなく（女性でも寸胴なアクターさんや、男性でもウエストが細いアクターさんがいますので）、足首を見ます。足首が華奢で細いなアクターさんは、大概女性ですね。
当方が着ぐるみの中の人の性別を判断する際は、ウエストではなく（女性でも寸胴なアクターさんや、男性でもウエストが細いアクターさんがいますので）、足首を見ます。足首が華奢で細いなアクターさんは、大概女性ですね。
——とのことで、
女性が着用しても横ジワは出るので、
男性の突起によるものではないですね。
そうなると、
スーツの腰幅の寸法より、
広い演者が着込んだ場合、
男女の性別とは無縁に、
横じわが発生するようですね。
JOEさんは他にも、
テキトーに返答しても解決しない、
スルドイコメントが連発ですが、
残りについては、
また機会を改めてじっくりと。