コメント返し特集2021-1 | アディクトリポート

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コメント返し特集2021-1

 

わざわざ色々なコメントをいただきながら、

スルーだったものにまとめて返信。

 

まずはこの記事(ウルトラ定点観測2020−122020年12月02日)にいただいたコメント。

 

JOE

 
以前から気になっていたのですが、女性ウルトラマンの股間部分に余った横シワがあることが多いです(ソラ参照)。
これは、中のスーツアクターが女性の場合に多い現象なのでしょうか。恐らくチ◯ポジが必要ない的な理由で。
(たまに寸法が合わない男性ウルトラマンにも見られますが)
 
一応返信はしましたが、
 
ADDICTOE
 
2. Re:無題
>JOEさん
女性用にあつらえられたスーツに、ステージで長時間のアクション等でやむをえず男性が入る場合、局部のでっぱりに股間部がひっぱられて、横線が張るのではないでしょうか。
今後検証記事を書くかも知れません。
ありがとうございます。
 
——としながら、検証記事がなかったもので。
 
件(くだん)のソラの画像は、
「ルーブ超全集」からで、
ウルフェスのステージ版を撮影したものだが、

ステージのアクションに耐えられるように、

小柄な男性が演じているらしく、
ウルトラ市民女性3タイプ 2009/12/12
A. 宇宙警備隊員・訓練生8/一般市民8=ベビーの母 2009/12/12
 
pianee
のスーツが、女性の平均体形であつらえたため、
局部が平坦だとフィットするはずの股間に、
男性の凸部が出っ張ってしまい、
横線が張り出すのではないでしょうか。
 
 
男性ウルトラマンでも、時折張り出し横線が目立つのは、
スーツ採寸の時とは別の演者が着込んでいるため、
局部のサイズがスーツとフィットせず、
そうなるのかも知れません。
 
やはりJOEさんからは、
この記事(ウルトラ定点観測2020−12-3・2020年12月21日)にも、
 
JOE
 
最終回、良かったです。
それぞれのキャラに出番があり(あれ、小倉久寛は?)、カブラギの意外な再登場など、登場人物への愛を感じました。
クライマックスの変身シーンですが、見た時はいっその事こと松田リマも一緒に変身しちゃえ!と思ったのですが、二人の仲があれ以上進展しないのであれば仕方なかったんだなと納得しました。
それと、今回一番素晴らしかったシーン。ラスボスを倒す技が普通のゼスティウム光線なんですが、Zの軌跡に意思があるかの様に押し切るエフェクトが最高に熱かったです。

最後に巷で話題のドリルですが、これは原点が分からなかったので、是非こちらで解説していただけたらと思います。
 
——とのことですが、
私もわからなかったので調べました。
 
演じる橋爪氏は過去に『ゴジラVSスペースゴジラ』で主人公・新城功二役を務めており、ゴジラファンにとっては嬉しいキャスティングとなった。これは『Z』の田口監督が『スペゴジ』のファンであったことから実現したキャスティングと考えられる。
尚、橋爪氏演じる新城は対ゴジラ兵器「
MOGERA」に搭乗してスペースゴジラと戦っており、ストレイジとは不思議と共通点がある。こうした演者ネタも、上記の元パイロット説を補強する一因となっているようだ。
 
玩具関連情報でもふれられています。
 
お次のコメント返しは、
この記事(2021年・2021年01月01日)についた、
 
がしゅん
 
☆☆

2021年、あけましておめでとうございます♪ (=^・^=)

今年も よろしくお願いします ♪ (=^・^=)

☆☆

あ~、
そういえば

カウラ も

オクスター も

牛 だわww

(=^・^=)
 
がしゅんさんほど、
このブログ、アディクトリポートの本来の気分、
のんきでお気楽な軽いノリに沿って下さる方はいませんね。
 
なにせ、このブログも2009年以来、
今年で12年も続けている限り、
内容や訴求記事にも様々な移り変わりがあって、
その推移、変遷のたびに増えるフォロワーもいれば、
見かぎるフォロワーもいたわけです。
 
たとえば、
この記事(ウルフェス2019意外なステージキャラ2019年07月22日 )にいただいた、直近最新のコメントは、
 
帝国軍志願兵
 
 一 番 上 の 画 像 い る ?
 
 
でした。
記事内容と無関係で目障りだったんでしょうが、
どっこい、
当時の私にとっては、
記事本文なんかより、
こちらの方が、どれだけ重要だったことか。
 
私という人間のフィルターを通した私のブログは、
その時々の私自身のベスト回答であり、
必要だから載せているんですが、
当然、それが全ての読者の望むものと完全一致するはずもありません。
 
同様の主旨で、
本日のおつとめを煙たがる人もおられましょうが、
私としては記事本文なんかより、
よほど重大な内容ですので紹介はやめません。
 
 
 
最後は、この記事(誰も知らないスター・ウォーズ⑫・2021年01月09日)へのコメントで、
 
てんたくる
 
ADDICTOEさん

明けましておめでとうございます。

「宇宙戦艦ヤマトという時代 西暦2202年の選択」という
泡沫映画がコロナによる緊急事態宣言に、いの一番に反応して、公開延期を発表しました。

これは、コロナ情勢に乗った便乗PRでしかありません。

こんな興行ランキング圏外が指定席の映画が
集客・クラスターの心配するのは、お門違いも甚だしい。

コロナ渦に必死で、映画館を守ろうとする流れに背いて
冷水を浴びせるような行為は、決して許させる話ではありません。

ただでさえ、あの最低最悪な2202に「決別」を決めていたのですが、今回の延期便乗PRで「憎悪」まで覚えます。

あくまでも私の個人的な思い込み、私見ですが・・

映画を愛するADDICTOEさんは、この件をどう思われますか?
 
——とのことで、
コメント常連のてんたくるさんには、
できればご意向に沿いたいのですが、
こと「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのリメイクアニメ、
すなわち
「2199」
「2202」
に関しては、つくづく、つきあうこっちがバカだったという感想しかなく、
徹底したダメッぷりの「かまってちゃん」作品に、
本ブログで内容を割く余裕がありません。
 
基本原則通り、
水・土・日の週3回更新だと、
月にブログ記事は12回のみ。
 
最近は、ウルトラマン関連記事に定期更新があって、
  1. ウルトラマン映画総史
  2. ウルトラマン映画史【完全版A】
  3. ウルトラマン映画史【完全版B】
  4. ウルトラマン映画史【完全版C】
  5. 月刊ウルトラマンリスト
——と、5回は確実に費やされてしまいます。
 
そんな中、もうほんとにどうでもいい、
ヤマトリメイクのことは、無関心、無反応が正解だと思っています。
 
記事内容の逼迫に関して言えば、
以前は「訂正記事だョ!」として、
uissu
別記事で訂正内容を再掲してきましたが、
これまた読み手の方々には無意味なので、
この記事(ウルトラマン定点観測2021−1・2021年01月10日)も、
この記事(誰も知らないスター・ウォーズ⑫2021年01月09日)も、
更新直後とは異なる、
↓追加画像や、
 
訂正情報が追加されています。
 

このイラストは、スカウトウォーカーとの酷似性を指摘するために、アメリカのSF映画雑誌「スターログ」「シネファンタスティーク」(※後述)に『ジェダイ』公開の83年頃通算14号。1984年11月号(9月発売)に掲載され、

 

ジョンストンとしては、あくまでも四脚型AT-ATのスタイルを確立するのが先決課題で、二脚型ウォーカーに関してはほんの遊びのつもりで、だからこそガーシアン・ストライダーのデザインをそのまま平気でコピーして済ませていたわけだから、これを映画に登場させる気はなかった。

ところがこのデザインの秀逸さはILMのモデルメーカーたちを刺激し、有志でジョー・ジョンストンが完成させた可動部のないディスプレイモデルが工房に飾られているのを、打ち合わせに訪れたルーカスが目にして大変に気に入ってしまい、ぜひ劇中に登場させようと言い出した。

 

↓ここでの「私」とは、ジョー・ジョンストンのこと。「ジョージ」はルーカス。
るーかす
↓「アーマチャー」(アーマチュア)とは、関節が可動する骨組のこと。
すとn
↓ほぼノープランで、設定も固まらずに戦線(劇中)に投入されている。
nagai
「ジョー」はジョンストン、「ジョン」はバーグ、「ジョージ」はルーカス。ややこしい…

 

まさかこのデザインは盗作なので使えませんとも打ち明けられず、急遽ストップモーション用の可動モデルがつくられて、デザインとの関連が判明しにくい横向きの遠景で、わずか2カットの登場となったというのが真相である。

くだん

 
そんなこんなで、
私がそれでもヤマトリメイク情報をチェックするのは、
 
ですので、
ヤマトリメイク情報を得ようとフォローして下さる方々は、
このブログを見かぎっていただいてもかまいません。
 
今回はそんなところです。