明日は参議院選挙ですが、
またしても残念な結果が発表されそうなので、
今日は「よげんの書」
アベ総理ジミン党政府が、
国民の敵であり、
悪徳「政治屋」という正体がすっかりバレ、
画像はこちらより
それなのに選挙では、
ジミンが過半数、
ジミン・コウメイ・イシンで2/3が、
衆参両院共に、
2012年12月の選挙以来、
6〜7年も延々と維持されている。
支持率はふつうは下がりだしたら回復しないのに、
アベ政権だけは4割を切っても、
いつのまにか回復して、下がり続けることがない。
「ナチスの手口をまねたらどうか」のアホウタロウは、
2019年6月、
金融庁金融審議会の「老後に年金に頼らない2000万円が必要」という「不都合な報告書」を受け取らず、問題をあいまいにした際、
いつもどおり、取り巻きの記者たちにすごみをきかせて、
「支持率はそんなに下がらなかっただろ」
とうそぶきやがった。
これは支持率がニセモノで、
アベ/アソウの思惑通りに、
高止まりの数字を印象操作で発表してることを意味している。
だいたい、
なんでアベ/アソウなんかが返り咲いたのか?
あの二人の政権が失敗だったから、
民主党に政権交代したんでしょ。
2012年9月の自民党総裁戦で、
野党時代の谷垣禎一総裁が外され、
最有力候補だった石破茂もアベにどかされた。
↓ホウボウというサカナ
あの時、ヘンだと感じたんだよ。
でもって副総理がアホウタロウですよ。
谷垣氏は趣味の自転車がこけて、車椅子生活に。
首相官邸に入る自民党の谷垣禎一氏=2018年10月31日午後0時17分、岩下毅撮影
70キロぐらい出さないと、
そんな事故にはならないらしいよ。
石破氏は大臣からも外され…
絶対、作為や工作があるに決まってるでしょ!
ジミン党議員でも、
アベ一味でないと生き残れない。
↑クシャおじさん=河野太郎のように。
河野太郎に限らず、
ジミン党議員には悪相がはびこっている。
↑片山さつきとか言う悪魔
↑アホウタロウ同様、口が曲がっている平沢勝栄
しかも不祥事続きなのに、いつまでもはびこっている。
↑東京新聞の望月衣塑子記者の質問に不誠実な答しかできない、
↓スガヨシヒデ官房長官
↓ザギトワにはべったりのマサルも、
↑アベには絶対なつかない。
↓アベ一味の日本会議のみなさん/映画『主戦場』出演者
藤岡信勝/杉田水脈/ケント・ギルバート/藤木俊一/トニー・マラーノ
「ダメだ。なってない」と酷評の上、
選挙で引きずり降ろされたんだったとしたら、
↑誰も投票してないのに、
「してることにされちゃってる」なら、
フシギはないでしょ?
国民がみな怒っているのに、
なぜか就任から6年ものさばり続け、
いまや伊藤博文を抜く長期政権という悪夢。
さすがにやばいでしょと、
選挙で止めようという動きは以前より高まり、
近頃の投票所はたいへんにぎわっている。
↓
投票率が低いわけがない。
サイコパスを甘く見てはいけない!
なのに、小池が勝った(ことにされた)都知事選など、
投票終了の8時には、
まだ集計も始まっていないのに、
小池の当確がNHKのニュースで報じられ、
いかにも選挙前から決めてあった結果を発表していた。
そうそう、不正かどうかを、
投票会場で検証できますよ。
金属製で頑丈そうな投票箱、
投票時に指でコンコンと叩いてみてください。
ベコベコで紙製、表面印刷で金属に見せかけているとわかったら、
投票箱は証拠隠滅のため、焼却可能なムサシ製だと判明します。
どうしてこんな見え透いた工作に、
国民がいつまでもつきあい続けているのか、
信じられない。
↓情報工作/印象操作の数例。
よくもこれだけ見え透いてるのに、
それでもまだ、
「だまされ続けてくれるだろうな」と、
なめられ続けてる日本国民。
だます方は、
「べつに今に始まったことじゃない」
「むかしからずっと、そうやってだましてきたじゃないか」
「何を今さら、怒ったり反発すんなよ」
という意識かも知れない。
日本の全般が、
有力者や権力者都合で、
国民や庶民はだまされどおしで来てしまったが、
佐野研二郎を、おぼえていますか?
2019年になって、日本で初めて、
↑運営組織のまやかしのシナリオにごまかされず、
↑被害者の主張が聞き入れられた事件があった。
それが、山口真帆さんの例の襲撃事件である。
この騒動も一応の決着を見たが、
現代社会の抱える構造的矛盾を象徴するような事件でも、
本件だけは別展開を迎えたことに驚き、喜んだ。
↑山口真帆(研音)
↓菅原りこ(エイベックス)
つまり、
たいていの場合、間違った方向に物事は進み、
本来は利権を握る団体や役員が優遇され、
個人が冷遇される詐欺的なカラクリが、
そのまままかりとおって終わってしまう。
ところが山口真帆さん事件に限っては、
誰もが悪の手口にひっかからず、だまされなかった。
なにより、ご本人の必死の訴えが妨げられずに、
SHOWROOMやTwitterで、
直接民衆に伝わったのが、庶民の正義感を触発し、
山口真帆サイドからの支援が絶えなかった。
特にYouTube動画の躍進がめざましく、
この事件前にありきたりに存在した、
ナレーションもない文字スクロール動画は廃れ、
Facebookでの紹介でも、
「涙が止まらない」パターンの幼稚な誘導がすっかり鳴りを潜めた。
↑この手の惹句/やり口は、すっかりみかけなくなった。
不穏な動きは今回もあって、
彼女を悪者に仕立て上げたり、
今も団体や組織の言い分になびかせようとする動きは続いている。
けれど、それにひっかかる人はもういない。
転じて考えれば、
これまでは、
同じ悪の論理にだまされた人がたくさんいたということ。
ダーウィン『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である』
あなたは昔に逆戻りの、変わらずに滅び行く種族か、
それとも環境条件に適応して、
つねに変化し続ける、生き残る存在か?
そういえば、川栄李奈だって、
おバカキャラで定着しかけたところ、
入山杏奈とともに襲撃されて、
以来、握手会でのファンとの交流がなくなり、
「意義を感じられない」とAKBを卒業。
女優/舞台俳優として評価を得て、
2018年10月から11月、舞台「カレフォン」で川栄とダブル主演を務め共演していた廣瀬智紀と結婚、年内に出産予定。
——と、まさに『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である』を実証しているではないか。