市川美織〈パート3〉／顔の大きい人・小さい人〈その４〉

昨日、
巨大女の魅力
をさんざん分析しておきながら、

その舌の根も乾かぬうちに、
今日は、これ（市川美織〈パート2〉／顔の大きい人・小さい人〈その３〉）
の続きで、
おもいきり小柄な女性の魅力を分析。

どんなに小顔のアイドルでも、
並んだ途端に、デカイ顔と言う評価に転落させてしまう、

「公開処刑最終兵器」の市川美織（みおりん）。

身長比、つまり全体に占める顔の割合としての小顔率では、
彼女に勝る例
↓乃木坂46齋藤飛鳥＝身長154センチ

↑HKTの熊沢世莉奈＝身長161センチ
もあるみたいだが、
市川が実寸で最小であることは、
どうやらゆるがないようである。

このリストによれば、
AKB48で一番身長が高いのは、鈴木紫帆里の172センチ（市川の右隣）。
148センチの市川は、５センチほどのヒールを履いて、
ようやく川栄李奈（左端／152センチ）と肩を並べている。

↑ほぼ同じ高さのヒールを履いても、二人並ぶと、164センチの阿部マリアが、見上げるような巨人に見える。

そこで、他では手つかずのことをやることにした。

それは元から頭がデカイ、男性と比べたらどうなるのかということ。

例その１：DAIGO

2014年１月19日の「新堂本兄弟」に、
みおりんは兼任のNMB48メンバーとして出演。

その時の衝撃画像がこちら。