
カタログの表紙
前回は、『帝国の逆襲』30周年の今年の出品だから、

主催者は『帝国』版を謳いたくても、
これは『ジェダイ』版でしょう、というところまで。

では今回は
クリスティーのオンラインカタログでより多くの情報が読み取れるので、その画像を使い、さらに深く検証。
『帝国』劇中との比較。
正面

斜め

「同じじゃん」と思う人も多いでしょうが、見るべきポイントがあって、それは眉間のひさしのライン。

ほぼ水平で、これは『ジェダイ』の特長。

『帝国』版には、若干のカーブがある。
お次は、マントを結ぶ鎖と、それの留め具。

これはそもそも1作目(エピソード4『新たなる希望』)にはあったのに、

ホンモノの金属の鎖ではなく、ゴムを鎖の形に目打ちしたもの。場面によって見え隠れする。
『帝国』でいったんなくなり、

『ジェダイ』で復活したもの。

巨漢のベイダーのマントには、けっこう重みがあるので、本当の鎖を使うと、それが後に引っ張られて、グイグイ首を絞められる。
なのでジェダイからは胸アーマーにフックがついていて、そこに鎖をひっかけるようになった。

劇中の鎖は、やはりゴム製。
出品は金属製の鎖なので、映画に使用されたものではない。
次は胸のコントロールパネル。

こっちが『帝国』

こっちが『ジェダイ』

ビミョーだが、出品はより「ジェダイ」に近い、と言う程度。

すねあての位置が、上に上がりすぎです。
所有者は、劇中同様のレプリカを業者に発注して、満足行かずに新たな発注先を探す過程で、デビッド・プラウズが着用したホンモノに行き着いたのだという。
ベイダーほどの主要キャラでは、コスチュームは何組も用意されるので、そのうちの1着として、ホンモノだとは思います。
手に入れるのは、誰?
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