(乞必読!)ライブリポート+1 | アディクトリポート

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真実をリポート Addictoe Report

今日は二部構成です。ただし〈一部〉と〈二部〉は、少しだけ関連があります。

〈一部〉

まずは9/26の歌フェス・LIVE報告
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-はじめ
お目当ての雨宮佳子さんは安定、安心、もはやカンロク。
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-waido
十八番(おはこ)の歌も、毎回歌い方が向上してます。
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-18
もっと曲数も、歌う時間も、とにかく長く聴いていたかったよ。
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-999

そんな人には、10月14日(木)の、渋谷Plug☆ライヴがいいかも知れません。
(以下、青字表示は雨宮さんからの情報)
■日時-10月14日(木)
■場所-渋谷PLUG
■開場18:30、開演19:00
■出演時間-19時30分から30分
(この日は全体を通してイベントの為、一番最後に出演者全員での演奏がありますので、そちらもご覧いただければと思います)
■チケット前売り2000円(ドリンク代別500円)
※当日2500円


さて、26日のライブは後半しか見てませんが、玉石混淆という言葉がぴったりで、堂々たるシンガーが登場すると、次の2組がハラホロ、不安になると次がしっかりしていて盛り返すというパターンがくり返し、ラストの一つ手前がひどかった……。

雨宮さんの影響で、アニソン系ライブもそこそこ見た(聴いた)けど、男性ボーカルでまともな人に行き着いた思い出は、わずかに2人。

男性で、「このジャンルで歌いたい」ってだけでレアだから、なかなか当たりに行き当たらない。

さて、すっかりラス前でダメージを喰らい、立ち直れないかと思われたが、ラスボスのIzumiさん(女性ボーカル)がすごかった!

歌で会場の空気が変わり、安らぎに包み込まれるような雰囲気に癒される。
歌にこんな力があるなんて!
認識を新たにしました。
これもまた奥の深い世界です。

次回のMONA(雨宮)さんライブは、10月03日 17:30からの、
ぽわ☆ぽわ-vol,1-
場所は大塚Fairy

親友のmariさんも登場で、お得です!




〈二部〉

マッスルと名乗る愚民(笑)から、いいがかりをつけられた件について、私の見解です。
IPアドレス(笑): 118.5.9.168

こいつのいいがかりは、まずは私のモデラー評価から、チクチク、ネチネチ始まり、結局いいがかりの根拠は、「たかだかSWの専門家ごときが、エラソーな口を叩くな」ってことらしい。

時々こういう狂人からのカキコミがあって、そのたびに無視が一番だとは思うけど、本人はまともなことを言ってるつもりなんだろうし、こういう奴は必ず他の人にも迷惑かけてると思うので、きちんと私の見解を述べておきます。

だけど、ことごとく「見るべきものを見ず」「見なくてもいいところに目をつける」、間違った生き方をしてるやつって、こういう肝心のブログに限って、見てないんだよね~。
ピントがずれてんだよっ!

ネットとかブログが当たり前になって、勘違い野郎(世間で通用しないので、ネットだったら通用するんじゃないかと、根拠もないのに思い込めるバカ)がいっぱいでてきちゃって、2ちゃん気分で、自分が書きたいことを書き込んだ時点で、勝ったつもりになってしまえる。

マッスルって名前でわかるように、頭の中まで筋肉のこいつも、そういう発達障害か精神疾患の一人なんだけど、そもそもそう思い込めてしまえる時点で、すでに人生失敗じゃん。

視野狭窄で、多面的なものの見方ができず、社会とのまともな関わり方ができないから、「こいつはこういう奴」と、いったん決めつけた固定観念から永遠に抜け出せず、人間は日々成長し、よりよき存在に変わりうると言う可能性には、全く思いがいたらない。

私が「自分に異を唱える人間に排他的」だとこいつは決めつけてるが、そうではなくて、人間の可能性に否定的な人間の考え方は間違っているから、それは間違っていると教えているだけのこと。

どんな考えを持つのもその人の自由だが、それを表明したら、肯定と否定の意見が出てくる。
だけど私は、考えを表明する時点で確信をもってそれをやってるから(自分の書いていることや情報には責任を持っているから)、否定の意見とはきちんと戦いますよ。

私が50年近く生きてきて、はっきりわかったことは、「何かとへ理屈や理由をひねりだして、やらない方、踏みとどまる方、現状をよしとする、あるいは前に進まず後退する」っていう「やらない方へのケタ揃え」は、「心の老い」の症状であって、まだ生きていながら、すでに死んだも同然だということです。
だからそういう考え方には異を唱えるし、私はそれを選び取りません。

一方で、こいつはどうか。
子供のケンカみたいに、自分が反論できないところはすっとばして、揚げ足をとって逃げ去るだけ。
「お前はもう死んでるよ!(笑)」byケンシロウ
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-しんでる

ほんと、マジメに対応なんかして、貴重な創作の時間を損しちまったぜ。

言うまでもないが、SWライターで生活が成立してたら(それはありえない仕組みになってるんだよ!)、その仕事を続けていただろうが、それを辞めて、その前歴に一切触れることなくブログを始め、「クリエーター」「奮闘記」ジャンルでランキングに参加してるってことは、こいつの勝手な認識は、完全に過去のこと、終わったことだということ。

それと、狂人たちのカキコミに出くわしていつも脱力感に襲われながら思うことは、「それを言って何になる?」と、「だったら君が生きている意義は何?」ってこと。

私は、この言葉を目標に、
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-かくげん
昨日よりは今日、今日よりは明日、よりよき存在になるべく行動しているし、私がこのブログで支持を表明し、賛辞を送るのは、やはりそういう生き方をしている人です。

そしてそれは、SWの専門家ごときでとどまっていては絶対になし得ないことだと悟りましたので、その前職も辞めたわけです。

そんなわけで、私はどう言われてもまだいいとして(いや、よかないが)、私が自信と確信をもって推している人たちまで、侮辱されるのは許さない!

最後にマッスルさんに、あなただって生き方や考え方を変えるだけで、こういう目標を持つことができるんだってことをお伝えします。
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-かくげん
もっとも今のままでは、ネコに小判、ブタに真珠、マッスルに箴言でしょうけれど(大笑)。
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-かくげん
大体、読んじゃいないだろうしね(笑)
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-かくげん

教訓:自分の書いたことには責任を持とう

うん、いいブログが書けた!

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