並木良和さん2019年秋分統合ワーク参加メモ9月22日に開催された並木良和さんの統合ワークに参加致しましたので、ご参考までに自分の簡単な要点メモと気づきをシェア致します
・現実が思い通りになってくると現実をどうこうしようと思わなくなる
・統合していくと決めたら上がっていくが、眠りを選んでいると覚悟を決めないと引き合いが起こり苦しくなる
・意識が上がると具現化するのが早い
・何かが出てきたら簡単に手放しをやっていく
・寿命は自分で決めて生まれてきている、例えそれが1日でも３日でも。
・目覚めを選ぶ人は地球卒業のタイミング
・2020年3月の春分通過時点で2021年12月の冬至をどう迎えるかが決まる
・目を醒ます＝悟り
・アセンションが進むと非物質化が出来るようになる、非物質化を体験するには地球で使っていたルールを外していくこと。つまり全てをはずしていくこと。
・自分に起こる現実の全てを目醒めのために使ってください
・現実に見るものは鏡なので地球の枠を外していくものと捉えるから楽しい
・統合は楽しいものです、出てくるものになぜまだ外れないのかと否定していると外れない。それを手放していく。
出てくるものがあったらスクリーンから離れ俯瞰する・出てくるものは、出てくる感情を捉えて胸から前に出し形や色重さを決めて前に出し自分とは別物と脳に認識させ前にトンネルをイメージし右回転でトンネルに吸い込まれるのを見届ける（並木さんの基本の統合で）
結果に集中すると目醒められない・天使も自分
・親、先生、その他の役務などの責任は、その責任を外してもその役目はできる
・自分がいい電波を出していると周囲が自分にチューブを繋いでくるので、一生懸命アセンションに引っ張ろうとしなくてもいい
・人間関係で次元が違い過ぎると相手が何を言っているのかわからないので言葉のキャッチボールができなくなる
・上がってくると最適化が自動で起こるので引き寄せをしなくても自然と体験するようになる、そして人間として体験したい経験をして死んでいく。
・死が近づくと意識が拡大する、心にしこりがあると体にもしこりができる
・地球の大気圏に入ると眠りの地場、地球の周りにプラチナシルバーの地場があるのでこれからはそこに立っていることを意識する。そでないと眠ります。
・地球の眠りが深いと波動が高かった時の記憶がなくなっていく（子供がその例）
統合が進むと思い通りになってきて楽しさがなくなってくることがあるが、これは"わくわくすること"に動いていないから。そこそこできる"わくわく"には、軽やかなんだけど、楽しさがない。つまらなくもないけど、楽しくもない。これが"外すものがない"と感じる原因で統合から外れます。
一番の"わくわく"を選ばないと、今度は自分を納得させようとエゴの説得が始まります。
一番の"わくわく"には、わくわくと同時に恐れなどの恐怖がある。
一番の"わくわく"にチャレンジしてもしダメだったら、その時に感じた周波数を手放せばいい。
自分が創り出した現実なので、何を起こしても周波数を手放すと現実が変わり始める。
恐怖を突き抜けると目を醒ます覚悟を決めれば宇宙はサポートを必ずしてくれる・意味がある映像なんてない、自分が与えた意味が具現化するだけ
・いつもと同じ体験をしないためには、ポジティブな意味づけを無理やりする
・条件反射の感情は選んでいない
・今までの常識を使っていると目を醒ませない
・「生」と「死」の概念がなくなると「死」がなくなる
・地球の2大周波数の、「罪悪感」「無価値観」が外れると自由に生きられる
・わがまま＝我がまま＝目が醒める
「使命、役割」で動くのではなく、「わくわく」で動く・地球の人口は70億以上あるが宇宙が1人１宇宙をOKしたから70憶人に１つの宇宙ではなく1人１つで存在している
・体験する現実が"やっぱりね"というものだったら、その"やっぱりね"を手放す
全てを手放すと決める＝全てを手に入れる・正統派の主張は無価値観からくる
・本当にもう嫌だと思った時には外れる
・執着が手放せない時にとことん感じきるやり方もあるが、自分が決めさえすれば外れる
・イメージしたことはエネルギーレベルでは起こっている
【簡易手放し方法】
掴んでいるものを握る➡握っているものをそのまますとんと手を放す➡握っていたもんがずーっと下に下がり消えていくのを見る➡手のひらを上に向けると光が降ってくる➡その光を胸（ハートチャクラ）の中に入れる
【統合ワーク】
・100の位置に立つと下から上昇気流がきて次元が変わる
・100の位置に立っている時にはモヤモヤがどんどん出てくる、そしてそこから数歩前に出るとそれが何の周波数か捉えられるようになる
★手放そうとするときに、その出来事に関する相手の事を思いながら手放そうとするとそれはダイヤモンドの位置に立っていないので手放せない。
ダイヤモンドの位置で実際に手放したい周波数をイメージ
➡形、材質、色、大きさを決め、胸からそれを引き出す
※このときに自分とその周波数の間の空間をしっかり見ておくこと。
実態を伴い脳がきちんと自分とは別物と認識できるようにすることが大切
➡その周波数をしっかり感じながら持ち上げ、オクタヒドロン（正八面体）の中に入れる
➡目の前に天の川銀河スパイラルのトンネルがあるので、オクタヒドロンをそのトンネルの中に入れると右回転で吸い込まれていくのを見届ける
➡深呼吸
➡先程外した周波数が漬物の重しのようになっているので、その下にあった残りかすが浮かび上がってくるのでそれを今度は手放します
➡目の前に潜在意識の扉をイメージし、パッカーンと開ける
➡数千、数万、無数の隕石のような残りかすがあるのでそれを一瞬で集めシュッとオクタヒドロンの形にする
➡先程を同じようにちゃんと自分との間に隙間を感じながら天の川銀河へ入れなくなるのを見届ける
※外す時は「映像」を意識するのではなく、「体感」を意識する
※体感で外れないと統合できない
※右回転は入れる、左回転は出てくる
➡下から突き上げる光で上昇気流がきてエレベーターのように上に上がっていき上にいる光のハイヤーセルフとガッチっと一体になる
➡先程までいた下の景色を見下ろして上昇したのを感じてみる
➡目を開ける時には、目の奥からキラキラした光を感じながら目を開け定着させる
➡おへそに手をあて"重力"と言って、左右にゆらゆら揺れたり歩いたりしてグラウンディング
今回はみんなで「罪悪感」・「無価値観」・「常識」を外しました
【私の気づき】
出てきたものをすぐに手放さずにスリスリ（その感じたネガティブな感情を味わう）していたことに気が付きました。
スリスリする暇もなく、すぐにその周波数を捉えてその場で手放す！このスピーディーさが統合が進むか止まるかの原因だったと気づきました
完璧にやろうとすると時間がかかり出来なくなってしまいますが、数回丁寧に手放しワークをして基本を覚えられるので、
日常普段からこれをもっと気軽に簡単にすぐに手放そうとすることが大切だと感じました
私がうまくいかなかった手放しの学びとして、「映像」に意識をおいて、「体感」に意識をしっかりおけていなかったことです。これまで自分1人でやっていて外れなかったものがこのワークに参加して外れましたので、体感が重要かよくわかりました。
並木さんが仰る出てくるものを捉えては外す楽しみが、今回のワークに参加してようやくわかりました
ワークに参加すると、1人では気づけなかったことも気づけるし、自分だけではなく共に統合を目指す仲間がいることで自分の意識も拡大しました
私自身、ワークの帰りに早速ミラクルに遭遇し次元の上昇を実感しました
これは皆誰しもに起こりうることなので一緒に軽やかになりましょう
以上、簡易ではありますが何かの参考になれば幸いです
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