さていきなりターゲティングをしましょうと言われても戸惑いますよね。

まずはターゲティングとは何かから書いていきたいと思います。


ターゲティングとは、商品を提供したいターゲット、広告を届けたいターゲットを絞ることです。
そのままですね。


広告出稿で言うと、資金が潤沢にあればテレビCMをじゃんじゃん流したり、新聞広告やYahoo!のトップ画面に広告を出したりできるでしょう。

しかし、大抵はそんなことできません。

限られた資金の中で、いかに訴求をするかが大事になってきます。

そこでどうするかというと、ターゲットを絞りターゲットが集まるところに広告を出すのです。


当たり前のように感じるかもしれません。
しかし、そもそも商品販売の戦略の時点のターゲティングはなされていないことが意外と多々あります。

「その商品のターゲットは誰?」

というのが曖昧になっているのです。


そのあたりはまた改めて書きます。


今日はここまで。
某ケータイゲームのテレビCMです。


たくさんの人がやっていますっていうのをアピールしたいんだと思います。

さて1000人に5人と聞いて多いと感じるでしょうか?

個人的にはあんまり多くないのでは?と思ったので、実数を計算してみました。
(というほどたいそうなことでもないですが)


そうすると約60万人がやっていることになります。



ではアピールの仕方としてどれがいいんでしょうか。

選択肢としては3つ

・1000人に5人
・200人に1人
・60万人


どれが多く感じますか?
個人的には60万人と言われるのが一番多く感じます。

ただ他のCMで100万人がプレイしています、っていうのがあったので実数は出しずらかったのかもしれませんね。
某スーツの販売店が行っている「スーツ2着目1円」という販促活動。

これはよく考えられてます。

まず「1円」というインパクト。
キャッチコピーとしてアイキャッチには効果的です。

さらによく考えられているのが、半額ではなく2着目を1円としていることです。
2着目を1円にするのと、1着を半額で売ることは同義です。

しかし、それを敢えて半額ではなく2着目を1円にしています。

こうすることで売上があがるのです。

どういうことかと言うと、
半額だと1着しか買わないお客さんがいた場合に半額分の売上分にしかなりません。

しかし、これを2着目1円とすることで、お客さんは必ず2着買うことになり、半額とは言え2着分の売上になるのです。

これはいろいろな業界に使える販促活動だと思います。