すみません、キレてます
最近、しきりに質問の個電の来る方が、いた。現在、某国の総帥である。
多少ネタばれの質問もあったが、後発キャラが先発キャラに追いついて互角に戦うためには、多少のことはいいだろうと、答えてきた。私の7世代Lv30(《北斗EB》の最高Lv)拳法と、某国総帥の同種の低Lv拳法を、換えてさしあげたりもした。
ところが。
昨日、私が総帥をしている国で、メンバーが、「パラが下がっている」という。しかも、まだキャラ育成中のメンバーである。ラストバトルが某国総帥だそうだ。
まさか、と、半分思いながら、オフ狩で拳法を確認する。損傷拳法、Lv5.やはり、そうなのか?
拳法を提供したのは、某国総帥のキャラ育ての一助になれば、と、思ったからだ。
他人からは好意を受けておいて、ご自分は、他キャラ育ての妨害?。パラ下げというのは、そういうことだ。
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誰の漫画だっけ。やまだ紫かな。台詞のほうだけ覚えている。
「私はこの怒りを、きちんと示したい」
どうしよう。個電でそっと注意するのでは、自分の怒りと釣りあわない。
個電ではなく全電でやるか。それとも、パラ下げか。
EBの公式メディアである全電で特定個人を攻撃する、仲間うちで“全電攻略発動”と呼ぶ手法。できることなら、使いたくない。
が、パラ下げも、某国総帥は覇王、私は全知全能、私から使うのは、やはりまだ気がひける。
どちらかを選ぶとすれば。
──全電で、やろう。
他の手段は思いつかなかった。
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3/29、午後11時。個電で問い合わせ。ラストバトルが「犯人」とは限らない。その確認もあったし、EBは戦争のゲーム、国として、戦争に勝つために必要でするパラ下げなら、ある意味しかたない。だが、それなら、育成中のメンバーではなく、高パラメンバーが狙われるはずなのだ。結果、某国総帥は、あっさりとパラ下げを認めた。しかも、あくまで個人的な楽しみとしてのパラ下げだという。
某国総帥が全電でわびて、会話が一段落したところで、他の方からのコメントが入る。いま《北斗EB》では、パラ下げが流行している。仲のいい大人プレイヤー同士がパラを下げあって遊ぶのだ。
「いつか、誰かやってもいい事と勘違いするんじゃないかと危惧してました」
おっしゃりたい事は判る。が。
「はっきり言って、長年のお友達どうしのジャレあいと、そこまで親しくないプレイヤーのキャラに対する「危害」は別物です…」
その後、あらためて連絡をとり、提供したLv30拳法は返していただいた。今後は、質問にも答えない。
はっきり言って、キレてます。
オ奨メハシマセンガ
勤務先から、私用のネットにつなぐのは、イケナイことである。ましてゲームをプレイするのはイケナイことである。が。
気になって気になって仕事にならないくらいなら、さっさとプレイして仕事に戻ったほうが、まだしもマシというものだ。
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というのを言い訳に。
日中は、消費気力大の拳法をどんどん振って、気力ぎれで仕事に戻る、というのが、私のパターンである。(ただ、談話が面白いとこの原則が(汗))
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《北斗》の幸運の拳法は、一人のキャラで取るチャンスは3回、実際に取れるのは1回しかない。私は最初の頃にはそれを知らず、チャンスを逃し、持っていなかった。
ところが、つい最近になって、これを手放す、という方が現れた。かつてであれば、これを分解して余分の『悟りの書』を作る補助にする、という使い方があったかと思うのだが、現在は『悟りの書』は売買譲渡ができなくなった。余分の『書』は不要だろう、という判断もあって、ぜひに、と譲っていただいた。
私のパラなら、「修羅の国」にほぼ通える。確率の高い経験値アップを楽しみに、2分ばかり「修羅の国」に通うと気力がつきて、仕事に戻る。たまに瀕死するが、それはそれで、仕事に戻ればいい。
計算をしてみると、効率は、いわゆる「GOLAN通い」の半分ほどである。しかし、「GOLAN通い」を始めた日には、気力が尽きるのに20分以上かかる。2分で気力を使いきって、心おきなく、仕事に戻る、というのは、私個人にとって、この精神衛生上の効果は、かなり大きなものがある。
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もちろん。仕事の最中にEBなど気にかからないのが、一番いい。だから、ヒトサマにお奨めはしない。お奨めはしないのだが。
幸運の拳法が、たまに、競売で安くなっていると、もったいないような気もするのである。